人生が変わる！オナニーをやめることの驚きの効果 9選（集中力UPなど）

大抵のオトコはオナニーをして欲求不満を解消しているものです。ところがオナニーをガマン（オナ禁）することで、意外な効果が得られるのです。

集中力がアップする

オナニーを止める（オナ禁する）と集中力がアップすると言われています。一流のアスリートは大事な試合の前には妻やカノジョと離れて選手だけで合宿生活を送るという実質的な禁欲生活に入ることはよく知られていることです。これは射精することで余計なエネルギーを消費して集中力が減退するのを防止するためだそうです。射精したときに失うエネルギーは、一説によると100メートルを全力疾走した時の消費量に匹敵するとも言われています。つまりオナニーによって体力を消耗させ、仕事や勉強に取り組む意欲を失わせる、あるいは減退させる可能性があるのです。

だからこそ、大事な仕事や試験などの人生の大一番に望むときには、集中力を高めるためにもオナニーは控えるべきなのです。

体質が改善される

オナニーを止める（オナ禁する）ことで体質が改善されます。一般敵に男性ホルモンはオナニーをすることにより分泌が促されると言われていますが、これを止めることにより男性ホルモンの分泌を抑制させるために得られる効果なのです。具体的にオトコのカラダは、二キビや湿疹がなくなり肌がキレイになったり、アブラ症が改善されたり、体毛が薄くなったりする効果があると言われています。男性でも肌が汚いのはとても貧相に見えたり、不潔な印象を持たれかねません。こんなオトコには女性は見向きもしてくれませんよ。

ちなみに、体毛が薄くなるのはムダ毛のことです。むしろ頭髪は薄くなるのを防ぐ効果もあるようです。ハゲたくなければオナニーを止めましょう。

時間を有効に使える

オナニーを止めることで時間のムダを無くすことができるのです。オナニーはいきなり行為を始めるのではなく、一般的には準備作業から始まることが多いですよね。たとばアダルトビデオを見るとか、エロサイトを見ることなどです。この準備作業により性的興奮を高めてオナニーへとステップアップするわけです。したがって、この準備作業に要する時間とオナニーに充てる時間の合計がオナニーを止めることで不要になるのです。

一日一回のオナニーを止めることで一回あたり準備時間と本番行為の時間合わせて1時間とすると、一月で30時間、一年ならなんと360時間のムダを省くことができることになります。これだけの時間があれば、趣味や自己研鑚の時間に充てることができますから、人として大きく成長できるかもしれませんね。

精神的に安定する

オナニーを止めることで精神的な安定感が得られます。オナニーは経験のある方ならどなたでもご存知だと思いますが、射精するまでの性的快感はとても大きいものがあります。この世の快楽の中で一番の絶頂感を味わうことができるのです。不思議なことに、その絶頂感に達して射精に至るとすぐにテンションが下がってしまうものです。そしてそのとき味わう気持ちは「オレは一体何をしていたんだろう？」的な空虚感だったり、「オレはなんてことしてしまったんだろう」的な失望感だったりするわけです。オナニーを止めてしまえば、こんなマイナスの感情を抱くことがなくなるのです。

そんな気持ちの安定が表情にも現れるわけで、結果としてオナニーを止めることにより、イキイキとした生活が送れることになるのです。

女性にモテる

オナニーは前述したように短距離走を全力で走ったのと同じだけの体力を使うと言われています。そんなオナニーを毎日のようにしていたら疲れてしまうのは当たり前です。そうなれば顔はやつれて顔色もよくないために、女性からは気味が悪い、生気が感じられないというふうに見られてしまいます。虚ろな表情をしている男性に、好んで声をかけようと思う女性はいないでしょう。そこで、失ってしまった体力を回復する意味でもオナニーを止めてみましょう。すると顔には生気が溢れ、何事にもやる気が湧いてきて行動的になります。さらに男性ホルモンが多く分泌されるためか女性に対して貪欲になり、自分からガンガン話しかけるなど積極的に接することができるようになります。

女性は男性に対して見た目も重視していますが、それ以上にコミュ力（コミュニケーション能力）を求めてきます。モテナイと嘆いている男性の多くはこの能力が不足しているのです。決してイケメンでもない男性が複数人の女性と付き合っているのも会話が面白いからという理由なのだそうです。オナニーばかりをしている人はやる気が湧かないために自分から進んで女性と接しようという気持ちがありません。しかし、オナニーを止めることで女性への関心が増すため、女性との関わりも増えて自然とコミュ力も磨かれていくのです。

睡眠の質が向上する

オナニーをしている最中は脳内が興奮しておりドーパミンがドバドバと放出されています。ドーパミンは強い快感を与えてくれたりやる気を増して疲れづらい体になるなど男性にとって嬉しい効果が沢山ですが、その反面、ドーパミンの効果がプロラクチンというホルモンによって抑制された途端に一気に疲れて冷静になってしまいます。これが賢者タイムの正体です。

オナニー後にプロラクチンが分泌されるとドーパミンの分泌が抑えられ、性欲が激減したり激しい疲労や眠気に襲われます。これは気持ちいいからとオナニーを長時間することを防ぐためとも言われているのです。外敵が多かった遥か昔、もしオナニーをしている最中に獣などに襲われたら逃げることも戦うこともできません。男性が射精をしたらすぐに冷静になるのは外敵から身を守るために備わった機能なんだそうです。

では、射精後に眠気に襲われたらその時に寝てしまえば良いと考える男性は多いと思いますが、ドーパミンで興奮していた脳はそのまま眠っても交感神経が優位なままなので睡眠の質がとても悪く、寝ているのに疲れがとれないという状態になってしまうのです。次の日に疲れを残さない、質のいい眠りが欲しければオナニーを止めてみると良いでしょう。

スタイルが良くなる

オナニーを止めている最中、突然ムラムラと湧いてきた性欲を解消するにはどんなことをしますか？そうです、運動です。湧き上がる性欲を筋トレやジョギングなどで解消することによって、知らず知らずのうちにスタイルが良くなっているのです。オナニーをしているうちは体力の消費も激しいために運動をしようと言う気も起きませんが、オナニーを止めることで溢れ出るやる気をスポーツに向けることができるようになります。さらに、男性ホルモンであるテストステロンの分泌も増えるために、男性らしく逞しい肉体を作ることもできるのです。筋トレをしている人は特にオナニーを止めることを強くオススメします。

自分に自信がつく

オナニーを止めるというのは、人によりますがとても難しい作業です。精通で味わう射精の気持ちよさの虜になってしまい、毎日のようにオナニーをしてしまう男子は数知れません。そんな強い快感をもたらしてくれるオナニーを止めることはとても強い意志と根性が必要となるのです。それだけに、オナニーを止めることに成功すれば自分に対して自信が持てるようになるでしょう。

うつ病の改善と予防に繋がる

男性ホルモンである「テストステロン」はオナニーをすることで「ジヒドロテストステロン」へと変化します。ジヒドロテストステロンが多く分泌されることで禿げてしまったり皮脂が増えてしまう他、やる気まで失ってしまい鬱状態に陥ってしまいます。そこでオナニーを止めてみましょう。オナニーを止めることでテストテロンが増えます。テストステロンは筋肉や骨を作り、やる気を向上させる働きがあります。男性が他者と競争して勝利したいと考えるのもテストステロンが分泌されているからだと言われています。テストステロンが正常に分泌することでやる気に溢れて行動的になるためうつ病の予防と改善の効果が期待できるのです。


オナニーを止めること（オナ禁）で体質改善を図りたいというアナタ、善は急げと言います。今日から早速オナニー止めてみませんか？