セックスを極めたいなら『舐めテク』を極めろ!部位別の具体的な攻め方

セックスを極めたいなら『舐めテク』を極めろ!部位別の具体的な攻め方

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
セックスでは、手でさわることも、もちろん気持ちいいけど。やっぱり舐められると気持ちいい!と思っている人も多いでしょう。ここでは部位別の舐めテクを舐める順に紹介します。


耳の舐め方


耳の舐め方

まず耳の輪郭にそって、舌を使いながら外側をゆっくり舐めていきます。そして耳たぶまで舐めます。だんだん、耳の内側も攻めていきます。この時、耳の穴の中に舌を入れて、先端を使ってピストンをするように出し入れしてください。唾液だらけにして、ピチャピチャという音をたてながら舐められることが好きな人もいますが、唾液に関しては人それぞれなので、様子を見ながら試してみましょう。


首の舐め方


首の舐め方

まず、唾液がつかないように髪の毛をよけてあげましょう。首の中でも感じやすい部分は、鎖骨あたり、首筋の筋の部分、うなじです。鎖骨あたりは、優しくスーッと舌先を使って舐め、円を描くように舐めるのも気持ちいいです。首筋の筋の部分の皮膚が薄い部分は、神経が浅い所にあるため、特に感じやすい部分です。大きく口を開いて、吸い付きます。そして、少し強めに舌を使って押すように舐めると良いです。うなじは、スーッと舌先を使って舐めたり、強めに吸い付いたりすると相手は感じるでしょう。首はキスマークがつきやすいので強さに気をつけましょう。


肩から腕の舐め方


舌先だけを使って舐めたり、舌全体を使って舐めたり、強弱をつけながら舐めてみましょう。あまり普段舐めない部分だと思いますが、意外と、肩から腕の部分が気持ちいいという人もいます。ぜひ試してみてください。


手の平・指の舐め方


手の平の部分と、指、指と指の間を舐めます。手の平の部分は、舌先、舌全体で舐め回します。指は1本ずつや、2本ずつなど指の本数を変えながら、指を口に含みしゃぶります。この時、ピチャピチャと音を立てると興奮度が高まります。また、指と指の間の部分も強めに舐めると喜ばれます。


わき腹の舐め方


わき腹は、神経が集中している部分です。そのため、くすぐったいとも感じる場所なので、最初はキスをし続けると、くすぐったいがだんだんと快感に変わっていきます。優しく舌を使って舐め、だんだん舌に力を強く入れ舐めます。そして、舐める、加圧するを繰り返します。一度ハマると舐められると快感になる場所です。


おへその舐め方


性感帯とは言いがたい場所ですが、穴のせいか、なぜか舐めたくなる場所です。舌を使って、おへそ周りを舐め回し、おへその穴に舌を入れたり、出したりを繰り返すと良いでしょう。


背中の舐め方


メインで攻める場所は、背骨、肩甲骨、筋肉の盛り上がっている部分です。背中を舐められると感じやすいという人も多い部分なので、しっかりと丁寧に舐めると良いでしょう。背骨にそった部分を舌で下から上に向かってスーッと舐めると、ゾクゾクとなります。その感触が気持ちいいのです。触れるか、触れないかくらいの強さが良いでしょう。ウエストラインに近づくと、舌全体を使って押したり、吸うと喜ばれるでしょう。くすぐったいと感じてしまう人には、キスをしてからセックスモードに切り替えてから行いましょう。


腰骨あたりの舐め方


足の付け根の少し上の骨の部分です。実はすごく気持ちいい性感帯ですが、この部分を舐める人は少ないようです。相手の反応を見ながら、最弱から弱、そして中、強と強さを変えて舐めてみましょう。中には、この部分を舐められただけでイッテしまうこともあるようです。


お尻の舐め方


背中からそのままお尻まで続けて舐めるのも良いです。お尻は脂肪の多い部分なので、舌全体で強めの力で舐めると良いでしょう。唇で挟んだり、吸ったり、歯を使って甘噛みも喜ばれるでしょう。


太もも外側とふくらはぎの舐め方


舐めてもあまり反応がでない部分です。もし、最弱・弱・中・強と一通り舐めてみて、あまり反応がなければ、スルーしても良い場所です。ただし、相手が感じている場合は続けてみましょう。


足の指の舐め方


普段あまり舐められることがない場所です。1本1本丁寧に舐めてみましょう。特に指と指の間が気持ちいいです。最初は恥ずかしいと感じる場所ですが、舐められると快感に変わる場所でもあります。ただし、苦手な人もいるので反応を見ながらにしましょう。


胸の舐め方


いよいよクライマックスに近づきます。人によって、がありますので、唇で吸うだけの最弱から歯を当てる強の強さまでの反応を見てみましょう。乳首はすぐには舐めずに焦らしましょう。そして、乳首にいきます。まず、舌先を使って軽く乳首を舐めてみましょう。そして、舌先を使って円を描くように乳首をコロコロ転がします。吸ったり、甘噛みしたり、色々な刺激を与えてみてください。


太もも内側の舐め方


太ももは性感帯の1つです。ゆっくり舌先でスーッと舐められることで、ゾクゾクと感じます。舌先と舌全体を使ってゆっくり舐めるのがポイントです。


足の付け根あたりの舐め方


この部分も、性感帯です。足の付け根から性器の近くまで舐め回します。優しく舐めてください。性器部分を舐めると見せかけて、付け根を舐めると相手はますます性器を舐めてほしくなります。焦らすことが気持ちよさを増すポイントです。


アナルの舐め方


どうしてもアナルはダメという人もいますので、反応を見ながら舐めます。舌先を使って舐める、激しくむさぼりつくように舐めるなど試してみてください。


性器の舐め方


いよいよクライマックスです。大陰唇、小陰唇、入り口、クリトリスです。クリトリスは最後。じっくり焦らしましょう。舌先を使って舐める、吸いながら舐める。入り口には舌を出し入れすると、何とも言えない気持ちよさです。そして、最後のクリトリス。舌先を使って、優しくスピードは早く舐めてみてください。音をジュルジュルとさせながら舐めると興奮する人もいます。


いかがでしたでしょうか。普段舐めていない、睨められていない場所があれば、ぜひ次回から試してみてください。ただ早く、強く舐めるのではなく、舌の絶妙な動きでスピードを変化させながら試してみましょう。

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