そのままだと感じなくなる!?女子の間違ったオナニー方法4選

オナニーではイケるのに、セックスではイケないという女性はたくさんいます。間違ったオナニーをしていると、セックスでイクことができないどころか、セックスで感じなくなってしまう危険性もあります。ここでは、どんなオナニーが間違ったオナニーの方法なのか、ご紹介していきますね。

1.オナニーの方法がいつも同じ

オナニーをすると、自分でどこが気持ちいいのかよく分かっているので、すぐにイクことができます。そして、オナニーの方法もいつも同じ方法になりがちです。一番気持ち良く、短時間でイクことが出来る方法を選んでオナニーをするからです。

でも、いつも同じ方法でオナニーをしていると、ほかの方法でイクことが難しくなってしまいます。セックスの時に、オナニーと同じ方法で相手の男性がセックスしてくれるなんてことは滅多にありませんよね。なので、意識的にいろんな方法でオナニーをするのが大事です。体勢を変えたり、触り方を変えたり、いろいろアレンジすると、カラダの感じ方も変わってくるので、セックスでもイキやすくなります。

2.独特の刺激を感じるオナニー

独特の刺激を感じるオナニーをしていると、セックスのときの男性からの愛撫や挿入では、オナニーのときとの感じ方が違うので、物足りなくなってしまいます。

なので、シャワーを使ってシャワーの独特の刺激でオナニーをしている人や、布団やベッド、クッションなどでの刺激でオナニーしている人は、セックスでは得られない刺激でイクことに慣れてしまうので、セックスで感じなくなったりイケなくなったりしてしまう可能性があります。そのような刺激を感じるオナニーをしている人は、すぐにオナニーの方法を変えるのをオススメします。

3.足を伸ばしてオナニー

いわゆる「足ピンオナニー」です。足を真っ直ぐにピンと伸ばして、オナニーをする方法です。男性も、足ピンオナニーをするのは、良くないと言われていますが、女性にとっても同じく良くないのです。

イクためには、太ももや下腹部に力を入れることが必要なのですが、足ピンにすると、力が入りやすくなり、イキやすくなるので、無意識のうちにこの体勢でオナニーをする人が多いです。でも、セックスのときに足を伸ばしてできる体位ってなかなか思いつかないですよね。なので、足ピンでイクオナニーになれていると、セックスの時に足が伸ばせないので、感じにくくなるのです。足を伸ばしてオナニーをしている女性の方は多いと思いますが、セックスのときは足を開いて曲げた体位がほとんどなので、足ピンオナニーはやめましょう。

4.大人のおもちゃを使ったオナニー

大人のおもちゃの、バイブ、ローター、電マなどを使ってオナニーをすると、自分でオナニーしてもなかなかイケなかった女性がイケるようになった、というくらい、簡単にイケルようになります。

でも、電動系のおもちゃを使っていると、セックスのときの感度がだんだんと鈍くなっていくのです。男性にクンニをしてもらったり、アソコを愛撫されたりしても、あまり感じないようになってしまい、セックスでも感度が鈍くなってしまいます。そんなことになってしまっては大変なので、おもちゃを使ったオナニーは、頻度を少なくすることをオススメします。

いかがでしたか？間違ったオナニーの方法に当てはまった女性の方、セックスで感じないようになる前に、オナニーの方法を改めてみるほうがいいかもしれませんね。


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