「濃厚キス」は唇と舌を使うセックスだ！クセになるテクニックを公開

「濃厚キス」は唇と舌を使うセックスだ！クセになるテクニックを公開

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破！非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
濃厚キスは唇と舌を使うセックスとも言え、人によってやり方は多種多様です。上手下手も人によって大きく分かれ、最高に気持ちが良い濃厚キスが出来れば女性の頭を痺れさせ、まるでセックスをしているかのように濡れさせることも可能です。今回は女性をセックス以上に濡らす事が出来る濃厚キスのテクニックを公開します！


濃厚キスはセックスだ

舌と唇は柔らかく

濃厚キスはただのキスではありません。唇と舌でするセックスです。お互いの口の中の粘膜や粘液を絡ませ合い、唾液を交換しながら二人の味を確かめる行為。これをセックスといわずなんというでしょう。



濃厚なキスは普通のキスとは全く違う快感があります。お互いの敏感な部分を絡ませ合うのですからそれも当然。口の中は性器と変わらないほど敏感な性感帯なのです。だから濃厚なキスで感じる女性はすごく多いですよね。

濃厚キスをしているだけでもオマンコは濡れますし、顔はどんどんエロくトロンと溶けていきます。それは、濃厚キスがセックスにほかならないからです。濃厚なキスを見ているだけでも勃起してしまう人は多いでしょう。それは、私たちが濃厚なキスを無意識にセックスだと認識しているからなのです。



濃厚なキスは脳がそれをセックスだと感じます。だからどんどん興奮するんですね。だから濃厚キスから始まるセックスが多いのです！　濃厚キスはそれだけ私たちを興奮させるからです。





濃厚なキスが好きな人は男女ともに多いです。何せ手軽に唇と舌できるセックスですからね。といっても一度濃厚なキスをしてしまうと、興奮しすぎて本番まで行ってしまう人がほとんどです。


具体的に濃厚キスでセックスをする方法を公開しましょう


濃厚なキスは唇と舌を使うセックスです。だから濃厚なキスだけでも人は「グチュグチュ」に濡れますし、快感に酔いしれます。濃厚キスの巧さだけで相手を虜にすることもできるでしょう。



濃厚なキスは脳内麻薬でもあるエンドルフィンを生み出すので、まさに絶対に極めるべき性行為でしょう！　しかし、濃厚なキスに自信がない人は多いですよね。ただ舌を絡ませれば良いと思っている人も多いでしょう。

それでは相手を濡らすことなんてできません。相手を濡らせないキスは、快感どころか不快感を与える可能性もあります。そこで、ここからは相手を濡らせる濃厚キスのテクニックを紹介しましょう。これを極めれば、あなたもきっとモテモテになれます！


その①：舌と唇を使って相手の心のガードを溶かすように

濃厚なキスはただ深く舌を差し込むようなキスすれば良いわけではありません。お互いの心をもみほぐすように唇と舌を使うのがコツです。多くの人は濃厚なキスをキスの延長程度にしか考えていないでしょう。

しかし、何度も伝えたように濃厚キスは唇と舌を使うセックスなのです。 つまり、濃厚なキスは愛撫や前戯と同じ。いかに相手を気持ち良くさせられるかがポイントです。なので、舌と唇を柔らかく動かし、相手の舌と唇を刺激しましょう。コツは、唇を使って相手の唇表面をマッサージすること。 濃厚なキスに不慣れな人は、唇をただ押しつけて、舌を動かせば良いと思いがちなんですね。けど、強引な愛撫が相手を不快にさせるだけのように、そういう強引な濃厚なキスは気持ち良くありません。もちろん、キスの初めに強引に襲うのは問題ありません。 あくまで濃厚なキスの最中に強引さを出し続けなければ良いのです。舌と唇の動きはとにかく柔らかくし、深いキスと浅いキスを交互にしながら変化をつけるのがポイント。イメージは小鳥が木の実をついばむ仕草。柔らかく相手の唇と舌をついばみましょう。


その②：蕩けたガードはヨダレになって溢れ出て来る

普段不潔に感じるものが、セックスの最中にはいやらしさを感じさせます。愛液がその典型です。日常生活で性器から出た排出物は不潔だと思いますよね。でもセックス中の愛液は不潔だと感じるどころかエロいと感じます。濃厚キスで溢れ出るヨダレもそれと同じ。

濃厚キス初心者は、唇を強く押し当て、舌で相手の口の中をまさぐることに必死になりがちです。しかし、濃厚キスは唇と舌を使ったセックスですから、押したら引くのも重要。舌を相手の舌にねちっこく絡ませ、少ししたらゆっくりとその舌を抜いてお互いの唾液の糸を確認するようにしましょう。

こうすることで、相手に今自分が強く性を感じているのだと自覚させられます。すると体はどんどん性的快楽に貪欲になりますから、どんどん濡れ始めるのです。濃厚キスはいわば性的興奮のトリガー。今からどんどんエッチなことをすると相手の気分を高める力があります。



口の中はいわば性器の中とそう違いません。刺激されれば敏感に体が反応します。なので、舌をしっかりと相手の舌に絡ませ、どんどん唾液を出させましょう。相手の舌をペロペロ舐め回すように絡ませるのです。

そして、時折相手にその唾液を見せつけ、今自分がそれだけ感じているとどんどん意識づけしましょう。これはいわゆる性のアンカリング。やればやるほど、無意識に性的快楽を求めるようになります。


その③：口の中の粘膜に舌を絡ませる

濃厚キスの醍醐味ともいえる舌の挿入。濃厚キスは唇と舌を使うセックスですから、相手の口に舌をどう挿入するかもポイントです。舌の良いところは思うように動かせる点。口の中は、膣の中同様に敏感な粘膜で覆われています。

そこを舌でまさぐられたら、気持ちよくないわけがありません。なので、濃厚キスのコツとしては、相手の口の中にしっかりと舌を挿入すること。ここで恥ずかしがったり、ためらったりしてはいけません。

相手を快感の底に堕とすんだという強い気持ちで望みましょう。舌を相手の口の中に挿入したら、ピストンしても良いですし、相手の口の中をひたすら刺激しても構いません。もちろん、舌を絡ませ合うのも大事です。とにかく刺激しましょう。

このとき、大切なのは緩急をつけること。ただ激しくするだけでは、だんだん疲れますし、不快感が出かねません。ムードを出すように、激しく口の中を責めたり、逆に焦らすようにちょっとだけ舌で口の中や相手の舌を刺激したり、メリハリをつけてください。



先ほど説明したように、一旦口と口を離して、ヨダレを見合うのも良いでしょう。相手の顔を見つめて会話を入れてもエロい雰囲気が出せます。濃厚なキスはセックスそのものであり、敏感な部位同士を絡ませる愛撫でもあります。このように上手く緩急を使い分けて責められれば、それだけでも相手をグチュグチュに濡らせるでしょう


濃厚キスがまさにセックスであることが解る動画

テクニックを覚えたら実践あるのみです！と、その前に実際に濃厚キスで相手を濡らしまくっている動画を見てシミュレーションをしましょう。厳選した動画を紹介しますのでじっくりとチェックしましょう。さぁ、メモとティッシュの用意をしてご覧あれ！

濃厚キスはセックスであることが解る動画はこちら⇒【君島みお】向かいの露出狂な巨乳奥さんと玄関でベロベロベロチュー！



今回の動画はAV女優の中で唇と舌を使うセックスが一番上手な「君島みお」の出演作からセレクトしました。

見どころは12分から始まる玄関でのベロベロベロチューシーン！まさに「濃厚キスはセックス！」を実践しています。最初は舌で探りあいながらお互いの距離をつめ、一気に舌を挿入、エロい唾液、いやヨダレを交換し始めます。

次の見どころは15分からはじまる後背からお互いの舌を絡めあうレベルの高いテクニックを見せつけるシーン！これはもはやセックスよりも気持ちが良いに決まっている。舌の柔らかさに温かさを感じながら女は男の肉棒を、男は女のマンコをまさぐる…しかし濃厚キスの方が気持ち良すぎてその手もおざなりになっています。

これぞ、「濃厚キスはセックス！」が見られる動画でした。是非、覚えて下さいね。舌づかい、口の開け方、すべてが詰まっています。


まとめ：まさに濃厚キスは唇と舌を使うセックス！


濃厚キスをこれまでキスの延長だと思っていた人も多かったかもしれません。しかし、濃厚なキスは唇と舌を使うセックスです。なので、しっかりとテクニックをマスターすれば、濃厚キスだけでも相手を濡らせるようになります。ポイントは今回説明した通り、緩急や演出を織り交ぜること。この点さえ押さえられれば、実は高度な舌使いができなくても相手をグチュグチュにするのはたやすいのです。ぜひ試してみてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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