彼に「この女分かってる!」と思わせる、男の性感帯の攻め方

彼に「この女分かってる!」と思わせる、男の性感帯の攻め方

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
そこのアナタ。彼とのエッチでいつも受け身ばっかり……だったりはしませんよね?もしも、受け身ばかりで全然攻めたことがないというなら、それは人生損してますよ!ぜひ、ここで「男の性感帯」の攻め方を学んで、実践してみませんか?攻める楽しさに気づいたら、今よりずっと、エッチが楽しくなりますよ♡


鎖骨にキス&唇で噛む


鎖骨にキス&唇で噛む

男性を攻めるのに慣れていないといった女性なら、彼の唇から順に下りていく形での愛撫がおすすめです。まずは彼の唇にキスをして、耳、首、鎖骨、と順にキスを落としていきましょう。

この時、彼に「お!」と思わせるには、鎖骨の愛撫がポイント。鎖骨のラインに沿って、唇を押し付けるようにキスを落としていき、鎖骨の端まできたら唇で鎖骨を噛んでみて♡ぺろっと軽く舌で舐め上げるのもOK。

鎖骨から上の部位でいうと、鎖骨は意外と盲点となる部分で、どちらかというと唇や耳を攻めてしまいがちな女性が多いので、鎖骨への丹念な愛撫は、ちょっとした驚きと、そんなところまで丁寧にしてくれるんだという嬉しさを与えることができるのです。


指の先まで愛撫する


指の先まで愛撫する

性感帯として侮れないのが指。彼の手を取り、おもむろに指を一本ずつ舐めていきましょう。指に口づけ、指の股の部分から指先まで舐め上げ、そのまま咥えてしまっても良いでしょう。

この時は、彼の目線をしっかりと意識して、時々、目を合わせながら、ゆっくりゆっくりと舌を伝わせれば、触覚だけでなく、視覚的な快感もたっぷりと味わってもらうことができます。まるでフェラをする時のように、唾液をたっぷりと絡ませ、やらしくやらしく指に愛撫を行いましょう……♡


乳首を丹念に舐める


男性の乳首は、女性の乳首と変わらないぐらいに敏感な部分で、開発次第ではここだけでイくことができるようになる男性もいます。実は感じるけど、「舐めて」とは恥ずかしくて言い出せないなんて男性も多くいるので、乳首を攻めてあげるのは、喜ばれることもとても多いのです。

ちなみに、乳首を舐める時は、緩急が大切です。まずは舌に力を入れず、舌を乳首に乗せるだけ。それから、ゆっくりと這わせ、時には舌先でつつくなど、じっくりと攻めていきましょう

また、乳首攻めは挿入中にも効果的です。正常位などの時に、唾液で濡らした指を使って、彼の乳首をいじってみて♡


逆手コキを混ぜる


フェラの最中などに手コキも混ぜると思いますが、一般的な手コキでなく、ペニスを逆手にもった逆手コキを時々加えると、刺激が変わり、快感のマンネリを防ぐことができます。また、逆手コキをしている女性の姿はとてもやらしく見えるため、視覚的にも彼は堪らなくなってくることでしょう。

逆手コキは、乳首攻めをしている最中にも、同時に行いやすいので、組み合わせて、彼にやらしく迫ってみましょう♡




【彼を虜にするための「男の性感帯」攻め方講座】は、いかがでしたか?攻め慣れていないと、女性から積極的に攻めるということはなかなか恥ずかしいもの……。ですが、いざ攻めてみると、彼の反応が楽しくなったり、彼のことをたくさん気持ち良くできた満足感があったりと、エッチが今まで以上に充実してきます!これまで攻めたことがないという女性も、ぜひ一度お試しあれ♡

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