アソコが下付きならバック！女性器タイプ別おススメ体位4選

皆さんはセックスで好きな体位はありますか？パートナーによって好きな体位が変わるという方もいるでしょう。実は、アソコの形状によって激しく感じる体位が違うのです。そこで、今回は女性器タイプ別おススメ体位を４つご紹介します。

下付きのアソコには、横寝バックがおススメ

まずは、比較的アナルよりの下側に位置しているまんこについてです。下付きのアソコは正常位では少し挿入し辛く、痛くなりがちです。バックの方が、下付きのアソコには向いています。

しかし、アソコが下付きなことがプラスに作用する体位があります。男性と女性が同じ方向を向いて横向きに寝た状態での挿入です。つまり、横向きの寝バックです。横寝バックの場合、アソコの位置が上過ぎると挿入し辛いのです。しかし、下付きのアソコであれば横寝バックでの挿入もピストンも楽です。そして寝た状態での体位なので、体の疲れも少なくて済みます。男性が疲れずに動き続けてくれるので、気持ちいいセックスができます。下付きのアソコだからこそ、楽しめる体位です。

上付きのアソコには、立ちバックがおススメ

次に、比較的お腹よりの上側に位置しているアソコについてです。上付きのアソコは正常位でも十分に気持ちいいセックスを楽しめます。しかし、正常位よりも激しく感じることのできる体位があります。一番オススメなのは、立ちバックです。

勃起したペニスは少し上向きに反り返った形をしています。そのため、下付きのまんこでは痛さや窮屈さを伴うのが立ちバックです。アソコの角度と反り返ったペニスの形がフィットしないのです。しかし、上付きのアソコであれば問題ありません。立バックの姿勢をとると、アソコの角度とペニスの形状が程よくフィットするのです。男性にとっても挿入やピストンが楽です。そして、女性にとってもGスポットなどにペニスが当たりやすくなります。

細長のアソコには、対面座位がおススメ

続いて、縦に長い形状のアソコについてです。縦の空間が広いアソコは、Gスポットを刺激するのが難しいといえます。男性がペニスの挿入角度を丁寧に調節しないと、ペニスをGスポットに当てることが難しいのです。ピストン運動で感じにくいアソコともいえるでしょう。

縦長のまんこが感じるのは、ピストンよりもグラインドです。アソコの入り口から奥に向かう動きよりも、アソコの下からまんこの天井にあるGスポットを打ち付けるような動きが理想です。自然に打ち付ける動きにできるのは、座位です。騎乗位だと、男性がペニスをアソコの奥に差し込む動きになりがちです。座位では奥に差し込む動きがとり辛く、自然にアソコを上下方向に刺激する動きになります。

小さいまんこには、正常位がおススメ

最後に、サイズが小さいアソコについてです。バックや騎乗位などの体位ではペニスが奥に入り過ぎてしまいます。すると、狭く小さいアソコを無理やり広げられる形になるので、女性は痛がることが多いのです。

小さいアソコを少しでも広げるためには、正常位で足をできるだけ開かせるのです。アソコが広がれば、痛みは感じにくくなります。正常位であれば、男性もペニスの挿入の深さを調節しやすいという利点もあります。痛みを感じずにセックスを楽しむことができるでしょう。

いかがでしたでしょうか。アソコの形状ごとにおススメの体位があることが分かりました。皆さんもアソコの形に合った体位でセックスを楽しみましょう！

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