女子が悦ぶ言葉攻め4選～女子のナマの声をまとめました

貴方はセックス中に、「言葉攻め」ってしてますか？M気質のある女性も多い世の中ですから、言葉攻めに興奮する女性も多いので、より充実したセックスのためには、言葉攻めって大切なんです！今回は、女子のナマの声を聞いて「最高に興奮する言葉攻め」をまとめましたので、ぜひ、役立てて見て下さい。

「すごく濡れてる」

前戯の最中も、挿入中でも使える便利な言葉攻め「すごく濡れてる」。言うにしても、恥ずかしさを感じないレベルの言葉攻めですし、とても万能と言えるでしょう。

彼女のアソコを指や舌で攻め立てている時に言うのも、もちろん効果的なんですが、女子が理想としているのは、“まだ何も直接アソコには触れられていないのに、ビショビショになっている時に言われる”こと。まだキスしかしてないのに、まだ貴方のモノを舐めているだけなのに、しとどにアソコを濡らしてしまっている……。そんな時に女性が感じている「やらしい体で恥ずかしくなる気分」をつついてあげるように、言葉で攻めてください。

「恥ずかしい格好して感じてるの？」

この言葉攻めは、はじめに紹介した言葉攻めとセットで使いやすいかもしれません。彼女に脚を大きく広げさせたり、うつ伏せでお尻だけ高く突き上げるような格好をさせて、しばらくそのままで彼女の痴態を見つめてあげましょう。

そして、ふと彼女のアソコに指を滑らせてみてください。その時、彼女のアソコが濡れているようであれば、「すごく濡れてるね。恥ずかしい格好して感じてるの？」と、言葉攻めしてみてください。言葉攻めをしながら、音をわざと立てるように指を動かしても、彼女は羞恥心から、より興奮することでしょう。

「どうしてほしいの？」

彼女に丁寧に愛撫をほどこした後、もう目がトロンとしてきて、発情してきた頃に、意地悪く「どうしてほしいの？」と聞いてみるのもおすすめです。

その時の彼女は、もうすでに挿れて欲しくなっているかもしれませんし、少なくとももっと胸を触ってほしいだとか、指でかき回してほしいだとか、何かしらを求めているはずです。そんな欲求をあえてすんなり叶えることはせず、焦らすことが、彼女をより燃え上がらせるのです。

「じゃあ、止めよっか」

どうしてほしいのかを聞いて、きちんと答えることができたなら、貴方のモノであれ、指や手であれ、彼女にちゃんとご褒美を与えてあげましょう。しかし、快感が強くなるにつれ、彼女は「イヤ」という言葉を漏らすかもしれません。もしも、彼女が「イヤ」というような意味の言葉を上げた場合には、すかさず貴方は動きを止めなくてはいけません。

そして、意地悪く、平静を保った声で「じゃあ、止めよっか」と彼女に伝えてください。「イヤ」という言葉が出てくる時、女性はかなりの快感を得ているはずです。そんな時に、突然、気持ち良さをおあずけされれば、早く続きがして欲しくて仕方なくなります。そうして、彼女から「やめないで」「もっとして」という言葉を引き出せたなら、彼女の興奮は最高にまで昂ぶっていることでしょう。


女子を悦ばせる言葉攻め4選は、いかがでしたか？セックスの最中に、意地悪されたい。辱められたいという女子は多く、その大半がセックスに物足りなさを感じているのが現実です。Sっ気たっぷりに振る舞うことは、どこか気恥ずかしいところもあるかもしれませんが、Mっ気ある彼女を持ったなら、ぜひ言葉攻めして、満足させてあげてくださいね。