猿でも出来る、女性を中イキさせる方法

猿でも出来る、女性を中イキさせる方法

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この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
中イキを経験したことのある女性は、全体の20~30%しかいないと言われています。女性側の体質の問題だけではなく、むしろ男性の知識・経験・配慮などの不足によるものがこの低い数字に現れているのだそうです。一般的に難しいと言われている中イキですが、今回は誰でも簡単に出来る中イキさせる方法を伝授します!


中イキと外イキの違いとは


中イキと外イキの違いとは

中イキとは、膣の中の性感帯を刺激することで女性が絶頂(オーガズム・orgasm)を得ることをいい、反対に外イキはクリトリスを刺激することで得られるオーガズムのことをいいます。

個人差はありますが、外イキは中イキに比べてオーガズムのコツを掴みやすく、中イキは難易度が高いです。理由として、女性がオナニーをする際、自分でクリトリスを刺激することが容易なのに対し、膣内に指を挿入して膣内にあるGスポットと呼ばれる性感帯を刺激することは少ないからです。

また、外イキと中イキで得られる快感にも違いがあります。こちらも個人差はありますが、外イキは瞬発的な快感であることが多いのに対し、中イキは外イキの何倍もの深く長い快感や幸福感が得られるのです。彼女とのセックス、ぜひ中イキをさせてあげたいですね。


中イキさせるために重要なこと1:早漏を克服しよう


中イキさせるために重要なこと1:早漏を克服しよう

女性の中イキは、指で膣内を刺激する方法とペニスでのピストン運動で与える刺激の2つの方法が一般的ですが、やはりペニス挿入時の中イキの方が快感が大きいという女性は多いようです。男性としても、自分のペニスで彼女が中イキしてくれたときの感動はとても大きいものです。そのためにはやはり挿入時の持続時間は最重要課題とも言えます。

多くの男性の悩みでもある早漏の問題。もちろん長ければ長いほどよい訳ではありませんが、挿入持続時間をある程度持続させることが出来なければ、ピストン運動の強弱や深さ、体位などを操ることが出来ませんよね?女性を中イキさせたいなら、一刻も早く早漏を克服したいところです。早漏の克服方法の代表格としては、普段のオナニーに強弱をつける方法やオナペットを活用する方法などがあります。

もしもどうしても早漏が克服できないのであれば、前戯において中イキをしやすい状況をつくる工夫や努力も」必要になってきますね。


中イキさせるために重要なこと2:女性を心から愛そう


心から気持ちいい最高のセックスをするためには、仮に一夜限りの関係だったとしても、パートナーを心から愛する気持ちを持ちましょう。自分本位のセックスになってはいけないということです。自分が気持ちよくなりたければ、まずはパートナーに気持よくなってもらおうという姿勢が大切です。

ここで言う「女性を愛する」とは、少し大げさかもしれませんが「自分とセックスをしてくれる女性を心から敬う」ことだと筆者は思います。女性の体を傷つけないために、セックスの前には必ず爪を短く切っておくべきです。歯磨きは済ませておきたいですね。必ず容姿を褒め、頭のてっぺんから爪先まで愛撫してあげましょう。自分勝手な行動を控え、女性におもいっきり楽しんでもらえるムード作りに努めましょう。

このように、セックスの相手の女性に対する心遣いができるよう心がけましょう。あなたが相手の女性を心から愛することが出来れば、相手はあなたのことを信用し、より深くセックスに身を投じやすくなるでしょう。


中イキさせるために重要なこと3:愛撫で彼女を興奮させよう


女性をペニスで中イキさせるためには、愛撫の段階をしっかりと踏むことが非常に需要です。たとえあなたが早漏でないとしても、心のこもった愛撫がなければ女性の中イキは難しくなるでしょう。セックスは、自動車と似ています。エンジンをかけた直後にいきなり最高速度に達することができませんし、エンジン始動直後にフル回転させてしまうとエンジンに負荷がかかりすぎてしまいます。まずはアイドリングからはじめて少しずつ慣らしていき、ココぞという時にフルスロットルにするのです。

愛撫によって相手の女性を最高に興奮させるには、相手の心をトロトロにするようなキスをしたり、胸やヴァギナだけでなく髪やうなじ、背中、脇腹などを焦らしつつ攻めたりすることも有効です。彼女が特に感じる場所を探し当て、挿入前に彼女の興奮状態を最高潮にしてあげましょう。時には優しい言葉攻めをするもいいかもしれません。このように心がこもった十分な愛撫を経て、あなたのペニスの挿入を待ち望む状態にしてあげましょう。


中イキさせるために重要なこと4:コア性感帯を開発しよう


コア性感帯とは、女性の性感帯で「コア(核)」となる性感帯のことで、クリトリス・Gスポット・ボルチオの3つの性感帯が互いに密接に関連している性感帯のことをいいます。クリトリスオナニーの頻度や性感そのものの個人差はありますが、多くの女性はクリトリス開発、Gスポット開発、ボルチオ開発の順に性感帯が開発され、その3つが相互に連携することによりさらに大きな快感を得ることが出来るようになっていきます。

そのため、中イキをするためには性感帯の代表格であるクリトリスでの外イキを経験することは必要なステップです。最初の鍵として、クリトリスへの愛撫で外イキが出来るようにまず開発しましょう。徐々にGスポットを開発していき、最終的に性感帯の三位一体であるコア性感帯でのオルガズムを得られるようにしていきましょう。


中イキさせる方法:手マン編


前戯の一部になりますが、ここでは手マンで中イキさせる方法をご紹介します。まず最低のマナーとして指の爪は短く切っておきましょう。

指でGスポットを刺激して中イキさせたいなら、いきなり膣内に指を挿入してはいけません。上半身や背中などの愛撫を充分に済ませ、クリトリスを優しく刺激します。クリトリスたら、いよいよ手マンです。挿入する指はどれでも構いませんが、中指一本か中指と薬指の二本同時が主流派です。彼女の反応を確かめながら、ゆっくりと動かしていきます。挿入した指を少し曲げて膣内の上壁(お腹側)を優しく刺激してみましょう。彼女の反応が変わる場所があるはずです。そこがGスポットです。場所がわかるまでは慣れないかもしれませんが、じっくりと彼女を観察し、ぜひGスポットの場所を把握し気持ちよくなってもらいましょう。

Gスポットが判明したら、AVのようにガシガシと動かすのはご法度。あくまで優しく圧迫しながら強弱をつけて愛撫しましょう。手マンまでのプロセスで充分な愛撫を経てきたなら、あなたの手マンで彼女が中イキする可能性がぐっと高まります。もしイキにくいようなら、立ち膝になってもらうと経験上イキやすくなります。試してみてはいかがでしょうか。

なお、もし彼女がイかなくても、無理してイカせようとせず、また次回にしましょう。それが愛情と言えます。


中イキさせる方法:挿入編


いよいよそうペニスを挿入しての中イキの方法です。挿入しての中イキは、ペニスの大きさや太さはあまり気にする必要はありません。ピストン運動や体位に変化をつけることで多少はカバーできるからです。

単調なピストン運動だけでなく、ペニスで膣内全体をかき回すようにします。彼女のGスポットを把握しているなら、彼女の腰を持ち上げて亀頭で刺激してあげます。指では感じることができない快感を与えることができます。強弱をつけて、時には膣の奥深くまで、時には入り口だけ、時には指でクリトリスとの同時攻めなど、常に変化をつけてあげることが大切です。

坂道を一気に駆け上がるように彼女の反応が変わってきたら、ここでピストンのスピードも最高にあげて勝負に出ます。あなたが果ててしまっても構いません。セックスの最高潮の激しさを2人で楽しみましょう。その時間を共有することで中イキの可能性も一気に高まるでしょう。

いかがでしたでしょうか。中イキは非常に奥深く、同じ女性が相手だとしてもいつも同じ愛撫の仕方で必ずしも中イキするわけではありません。まずはパートナーを心から愛し、観察し、優しい心を持って接することが非常に大切なのです。あなたがお互いに最高に気持ち良いセックスができるよう応援しています。


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