女性が一生忘れない、セックス上手な男のプレイの一部始終

女性が一生忘れない、セックス上手な男のプレイの一部始終

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
信じられないほど気持ちよかったセックスは、女性はなかなか忘れられないものです。例えパートナーが変わって、そこそこ幸せなセックスライフをしていたとしても、心のどこかで「もう一度あのセックスをしたい」と考えています。今回はそんなセックス上手な男のプレイの一部始終を紹介しますので、是非男性の皆さんは参考にしてみてください。


濃密なキスと愛撫の同時スタート


濃密なキスと愛撫の同時スタート

セックス上手な男はスタートから違います。ベッドに行く前に濃密なキスが始まり、同時に背中やお尻、太ももなどに手が伸び、全身をくまなく触られます。キスはディープキスから首筋、耳などにもおよび、この地点で女性は立っていられなくなり、自分から「ベッドに連れてって」とねだることととなります。

ベッドに行く前に濃密なキスや愛撫をされることは、女性にとって「男性が強く自分を求めている」ように感じられ、気持ちが大きく昂ります。このことが女性の身体を一気に敏感にし、セックスモードが全開になるのです。


服を完全に脱がさず愛撫、そしてクンニ


服を完全に脱がさず愛撫、そしてクンニ

よくセックスをする際に服を全部脱がせたり、自分も素っ裸になる男性がいますが、セックスの上手な男はそんなことはしません。服にシワを作ることや汚れることを避けて裸になっていては雰囲気も削がれますし、高ぶっている女性にそんな暇を与えていては気分が下がることを知っているのです。

また服を脱がないまま、はだけた部分から胸や背中、局部を舐められている姿はとても卑猥で、女性も男性も更に興奮度が上がります。ラブホでよく天井などが鏡張りになっているところがありますが、ああいうところでセックスすると、服を着たままセックスをしている自分達の姿はとても気分を盛り上げますよね。


本番は、激しさと優しさと緩急を付けて


いざ挿入となった時、セックスの上手な男は一気に入れて動いたりしません。女性を焦らしながら少し入れて、濃厚なキスをします。そして女性が欲しくて堪らなくなり、自分から腰を寄せるのを待つのです。やっと合体して感触を楽しんでいる女性を、今度は男性は激しくピストンしていきます。女性の感情を読み取り、それに反したリズムで動くことで、女性をセックスに夢中にさせるのです。

また体位は変えすぎると気が散りますし、ずっと同じで飽きてしまうため、適度に変えていきます。大体が2~3回でしょう。最終的には正常位が女性に好まれることも上手な男性は知っています。


イッた後が一番大事


大抵の男性は、セックスが終わった後、満足して仰向けや女性に背中を向けて寝たりします。これは男性が射精したあと、とてつもなく脱力感に襲われるかららしいのですが、女性は徐々に冷めていくため、急に背中を向けられると余韻に浸ることができません。

セックスの上手な男性は、そのへんも承知しているので、セックスの後も女性を抱き寄せ、セックスの余韻を一緒に楽しむようにします。そのことで女性にとってそのセックスは完璧なものとなり、いつまでも記憶に焼き付くものとなるのです。


いかがでしたでしょうか。今までしてきセックスとの違いは見つかりましたでしょうか。セックスは気持ちがいいものですが、それ以上に相手との強力なコミュニケーションでもあります。相手の気持ちになり自分をコントロールすることで、お互いにとって気持ちいいでセックスが完成します。是非、女が一生忘れられなくなるようなセックスを毎回出来るよう、頑張ってください!


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