叶恭子のセックステクニックが凄すぎる！その具体的なテクとは

叶姉妹の姉・叶恭子さん！バラエティ番組への出演も多く、98cmの爆乳を惜しみなく披露するセクシーな衣装ばかりが記憶に濃い方も多いと思います。しかし、彼女の真価はその豊満なバディから繰り出される圧倒的なセックステクニックなのかもしれません……。

叶恭子は、自由自在にヴァギナを操ることができる！

@yunnn3が投稿した写真 - 2014 7月 20 11:03午後 PDT

叶恭子さんと肌を重ねたことのある男性は、「こんなヴァギナは初めてだ」と皆が零すのだそう。というのも、彼女は日々ヴァギナの筋トレを欠かさず行っています。そして、その努力によって、彼女のヴァギナは、彼女の意思のままに、まるで生き物のように蠢き、ペニスを絡め取り、締め付けるようになっているのです！

なので、叶恭子さんは騎乗位の状態でペニスを挿入したまま、どちらも全く表面的には動くことなく、ヴァギナの動きのみで男をイかせることが可能なのだというのだから恐ろしい話です。

〇参考記事
・叶姉妹のエロ画像39枚｜ヌード、水着、胸など盛りだくさん！

叶恭子さんは、「コンドームをつけて」とは言ったことがない！

叶恭子さんは、コンドームはセックスにおいて不要と考えているのか、自らがピルを飲むことによって、長年ナマセックスを楽しんでいるようです。セックスを堪能することができるように、ピルを飲み、医師の診断の元で、健康管理にも気を遣っているとのことですから、そんなセックスに全力な女性とのセックスが気持ち良くない訳がありませんよね。

また、コンドーム以外にも、何かを「して下さい」とお願いするといったことは、叶恭子さんにはないらしく、そうしなくても良いぐらいセックスの腕までももが一流の男性ばかり相手していているからこそ、よりテクニックが極められるのかもしれません。

叶恭子は、フェラチオが大好き！

「男性のペニスが愛おしい」「好んでディープにフェラチオをしている」という叶恭子。そのテクニックについては、叶恭子さんもこれまで詳しく話されてはいないのですが、あの厚みある唇でディープスロートをしてくれている姿を想像してみると……上手じゃない訳がないような気がしてきますね。

それに、叶恭子さんはヴァギナのトレーニングを含めて、とても努力家な方ですから、フェラチオについてもしっかりと基礎から応用まで学習しているのではないでしょうか。

叶恭子は、自分勝手なセックスをする！

rikoさん(@nourisacomi)が投稿した写真 - 2015 8月 31 9:46午後 PDT

叶恭子さんは、「私は自分勝手なセックスをしますよ」と公言されています。自分勝手なセックスと聞くと、「本当に上手なセックスができるのか？」と思ってしまいますが、彼女にとっては、「自分が気持ち良いことで相手が気持ち良いのが一番」であり、そもそも、「したいことが一致しない相手とはしない関係性を築いている」のだそうです。

そんな彼女のセックスは自由奔放ですが、したいからこそフェラをして、したいからこそペニスを受け入れる。そんな楽しんで行われるセックスだからこそ、男性も最高に気持ち良くなることができるのでしょう。

叶恭子の自伝に学ぶセックスの極意

みなさんは叶恭子さんが2008年に出した自伝をご存知でしょうか。タイトルは『トリオリズム』。この言葉はフランス語で、意味はなんと『3P』。叶恭子さんならではの視点に基づいた「愛とセックス」が語られた一冊です。この本には叶恭子さんが人生においてセックスや愛をどのように捉えているかが書かれています。その内容がとても深いので、ここに紹介しながら、そのセックス観をみんなで共有していきたいと思います。

まずはこちらの一文から。

あなたが今よりもヴァギナをコントロールしやすくしたいのならば

いや、これ、本当にこの自伝に載っているんですよ。ものすごいでしょう。先にも叶恭子さんは自分のヴァギナをコントロールして、膣内の動きだけで男性をイカせることができると書きましたが、やはり自伝にもこう記載されています。しかも三ページ目に。しょっぱな中のしょっぱな、つまりこれは彼女にとって、かなり基本的なことなんです。

そして叶恭子さんはそのコントロール法についてはこのように記載しています。

自分のボディをよく知ることです。マスターベーションするとき、漫然とするのではなく、鏡などでよく観察し、外も中も触れてみて（中略）伝達の法則を知ることです。

なるほど…まずはヴァギナの仕組みを知るということですね。叶恭子さんはその後の解説において、この伝達の仕組みを「回路」と呼び、回路に指令を出すことで、ヴァギナの締めつけや絡みつき、うねり、ねじり、リズムなどを生み出すことができる…と語っています。

やはり、噂は真実だったのです。叶恭子さんは膣内を自由自在にコントロールする術を身につけていたのでした。もしみなさんも、叶恭子さんの技を磨きたければ、マスターべーションを鏡にうつしてみることから始めると良いと思います。後は恭子イズムにしたがい、体が求めるままに快楽の探求に身を任せるのです。

最後にこちらの一文をご覧ください。

男性と女性が出会い、お互いを欲する。人は体を受け入れます。その時肉体の快楽だけでなく、愛情の伴うもの、精神的なつながりを伴うものがメイクラブです。

叶恭子さんはものすごい肉体的なテクニックを持ちながらも、メイクラブとは、精神的な愛情の結びつきだと語ります。いや、テクニシャンだからこそ、深い愛情が生み出す真の心地よさ、快楽に気づいているのかもしれません。『トリオリズム』には、このような叶恭子さんの深イイ名言が溢れています。お時間があれば、みなさんもぜひ読んでみてくださいね。

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読んだ人の感想は以下。

叶恭子主演の映画「IL VENTO E LE ROSE〜愛するということ」とは！？

先ほどご紹介した叶恭子さんの自伝『トリオリズム』。これを元に作られたのが映画『IL VENTO E LE ROSE イルベントエレローゼ 愛するということ』という映画です。

自伝をもとにしたというふれこみではありますが、設定からしてイタリア。カトリックの家庭で育った少女がKOKOと呼ばれる奔放な女性に出会い、彼女に惹かれ、性的に解放されていくというほぼオリジナルのお話です。

主演はマリア・コッキャレッラ・アリスメンディというイタリアの女優さんで、監督もエリーザ・ボロニーニというイタリア人。撮影もオールイタリアロケ、というイタリアずくしで行われた模様。恭子さんはもちろんKOKOという本人役（？）で出演なさっています。映画の中でヌードも公開されていますよ。

予告編はコチラです↓↓↓



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内容はともかく、恭子さんファンなら一度くらい見ておかなければなりませんね！

以上、叶恭子さんとセックスについて、詳しく語ってきました。彼女のセックステクニックは、アナタの人生に役立ちそうですか？男なら一度で良いから、お願いしてでもセックスしたくなるような内容ですが、彼女は基本的に欧米の男性しか相手にしないそう……。そんな彼女との機会は永遠に訪れそうにありませんが、この記事を読んだ女性が、影響されて、叶恭子のようなセックステクニックを持ってくれないことでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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