ラブホが混んでて、全然入れない時の模範的フォローの一言 5選

ラブホが混んでて、全然入れない時の模範的フォローの一言 5選

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
日本では地域によって年に数回、ラブホテルに全く入れない時期がありますよね。有名なホテル街だと、週末の夜や季節ごとのイベント時期になると、どこも空室ランプが消えてます。そんなラブホ探しの最中に雰囲気を壊さないようにする一言を集めてみました。


「こうやって巡るのも、たまにはいいかもね」とあえて放浪を楽しむ


「こうやって巡るのも、たまにはいいかもね」とあえて放浪を楽しむ

冷静に考えてみれば、ラブホテルを色々巡る機会なんてそうそうないのです。特に関係が安定してくると、お決まりのホテルかお互いの家なんてことが殆どですよね。確かに混雑していて全く空室が見つからないけど、こういう機会でもなきゃ新しいホテル開拓することもないと割り切って楽しみましょう。相手も「イライラして不機嫌よりはずっとマシ」と思うはずで、二人なら楽しめるものです。


「焦らすね!」と冗談交じりに投げかける


「焦らすね!」と冗談交じりに投げかける

まるで相手がわざとそうしているかのように、冗談を投げかけてみるのも良いでしょう。「私がやってるわけじゃないんだから!」と笑いながら会話が弾めば、ホテルが見つからないことくらいどうってことありません。何よりも状況にイライラせず、冗談を飛ばす余裕があると取られることが大きなプラスです。


「とりあえず空くの待つ間、どっかいこうか」と別提案


いつまでもグルグル回ってみても、ピークタイムに埋まってしまっては最低2時間近くは空きません。そこでさっと考えを切り替えて「カフェでもいこっか」と提案してしまうのも手です。せっかく二人でいるのだから、歩き回るよりは楽しい所にいこうという、気づかいが好印象になります。

相手がホテル探しに躍起になってる場合でも「ちょっとどっかで一息つこうか」と言ってあげるとホッとするかもしれませんね。


「たまには普通のホテルでも取ってみようか」


ラブホよりも割高になるのではと思いきや、実はあまり変わらない場合があります。繁忙期のラブホテルは、かなりボッタくり設定の値段なので、宿泊となるとあまり安くありません。休憩のつもりで入っても結局延長して宿泊に、なんてことも考えると、シティホテルやビジネスホテルのセミダブルでもあまり変わらなくなったりするものです。安めのビジネスホテル等は、シングルが先に埋まる傾向にあるので、ねらい目かもしれませんね。

仮に割高になったとしても、ハプニングを「いつもと違う特別感」で塗りつぶしてしまう人間は魅力的です。


「ちょっと離れてるけどここ行ってみる?」とスマホでチェック


今はラブホテルもオンライン予約が可能な場所が多くあります。またwebサイトに力を入れていたり、ラブホテルの空室情報を閲覧できるサイトもありますね。これらは全てスマホに対応しています。

気分転換をかねて、少し離れた街のホテルをスマホで検索し、電話してみてはどうでしょう。二人で一緒にスマホで探せば、共同作業によって共感度もアップして、その後のテンションにも良い影響がでますね。

いかがでしたか。都市部でも地方でも必ず起こりうるラブホ難民現象。人間も動物ということで、やはり愛を確かめる時間は似通っているのでしょう。うまく機転をきかせて、雰囲気を崩さないようにしたいものですね。

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