必見!女を絶対にイカせるための正しい腰の振り方

必見!女を絶対にイカせるための正しい腰の振り方

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
彼女が膣イキしてくれないと悩む男性の皆さん、実はそれ、アナタの腰の振り方が間違っているのかもしれませんよ!?
今回はpanpan編集部が女を絶対にイカせるための正しい腰の振り方を伝授しちゃいます!是非この動きをマスターして、彼女に「初めての膣イキ」を味わせてあげてください。


イカせるための腰の振り方 1:浅い挿入で興奮を高めて


イカせるための腰の振り方 1:浅い挿入で興奮を高めて

セックスで「いざ挿入」となった時、男性としてはすぐにでも奥まで貫きたいところですが、実はそれはNGです。それだと、女性も挿入時は強く感じますが、その後、刺激に慣れてイキにくくなってしまうのです。ではどうすれば良いかと言うと、まずは「亀頭とペニスの半分くらいまでを浅く挿入する」のが正解です。このような浅い挿入は女性に強い興奮を感じさせます。

そもそも、女性の膣内オーガズムと言うのは、女性が強い性的興奮を感じてる時でないと発生しないものです。前戯や愛撫が不足していたり、興奮が足りないと、絶対に起こり得ないものなのです。アナタが挿入する時、ただ強く腰を打ち付けて膣内に刺激を与えれば良いと考えているなら、それは根本的な間違いです。

その点、浅い挿入は女性に強い興奮を与えます。この動作を入れる事で、女性に「もっと深く挿入して欲しい」と言う欲求を発生させる事ができるからです。男性はわざと焦らす様にゆっくり腰を動かし、エロい言葉をかけてあげてください。


イカせるための腰の振り方 2:一定のリズムで


イカせるための腰の振り方 2:一定のリズムで

女性が浅い挿入に耐えられなくなって、「もっと深く挿入して欲しい」と懇願されたら、思いっきり奥まで突き上げましょう。この刺激で女性は強く感じ、あるいはオーガズムを感じてしまうかもしれません。オーガズムを感じない場合でも、この時点で女性の膣内は強く充血しているはずですから、膣イキも間近です。この状態になったら、一定のリズムで腰を振り、女性に規則的な快感を与えましょう。

なぜ一定のリズムが必要かと言うと、女性は膣に感じる快感を自分なりにコントロールするからです。一定のリズムがあれば、女性はそのリズムに合わせて快感を高めていけます。もしこのリズムが崩れてしまうと、女性は快感を高める事ができずにオーガズムを迎える事ができなくなるのです。もちろん、時々強く突くなどの変化球を入れても良いのですが、それも「トントン、トン!(三回目で強く突く)」のようなリズムに合わせて行うと効果的です。


イカせるための腰の振り方 3:恥骨をあわせるように


リズミカルな腰の動きでも、女性がなかなかイケない場合は、恥骨同士を合わせるような動きが効果的です。女性の恥骨を引き寄せ、自分の恥骨を合わせる様にしながら腰を動かしましょう。こうすることで、女性のクリトリスが男性の身体にこすれ、女性は膣内の刺激と合わせて強い快感を得る事ができます。クリトリスオナニーに慣れている女性にとっても有効な手段です。

騎乗位の場合だと、この動きがさらに効果的です。女性が自分でもクリトリスを男性にこすりつけられるように動いてくれれば、高い確率でオーガズムに達する事ができるはずです。男性はリズミカルな動きの中に、グリグリと恥骨を合わせるような腰の動きを組み込むと良いでしょう。


イカせるための腰の振り方 4:引く動きに注意して


挿入と言うと、男性は「強く突き刺すような動き」や「早いピストン運動」を想像しがちですが、実は一番重要なのは「引く」動作です。なぜなら、男性のペニスの形状は、引く時に最も女性の膣を刺激できるようになっているからです。特に、ペニスの中で最も太いカリ首部分は「かえし」のような形になっていて、引く事で女性の膣内を引っ掻くような刺激を与える事ができます。この動きが、女性に強い快感を与えるのです。

男性自体は「入れる」時も「引く」時も同じ快感を得る事ができますが、女性にとっては「引く」動作がとても重要です。これを意識して行うだけで、彼女が膣内の刺激でオーガズムを得る確率がぐっと高くなります。是非試してみて下さい。


いかがでしたか?今回は”女を絶対にイカせるための正しい腰の振り方”をご紹介しました!すべてマスターすれば、アナタも「膣イキ」の伝道師になれるかもしれません!!頑張って下さい!!

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