【必見】中折れしても、セックスを楽しむ方法・6選

【必見】中折れしても、セックスを楽しむ方法・6選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
セックスしているときに中折れすることはありますが、中折れの原因は色々あり、例えばお酒を飲み過ぎたり、男性ホルモンの減少や精神的にまいっている時も中折れにつながります。しかし中折れしても、セックスを楽しむ方法はあるのです。こちらの方法を試せば、いつのまにかペニスに元気が戻っているかもしれませんよ?


無視して無理やり挿入


無視して無理やり挿入

中折れをしても、焦らず落ち着くことが肝心です。なったとしても関係無いと思うのも良いでしょう。とにかくセックスを続けることも肝心です。気にせず、強引でも良いので、プレイを続けると良いでしょう。刺激を与え続けたら、ペニスが復活することもあります。

中折れは精神的な物も原因として大きいので、なったとしても落ち込んではいけません。落ち込むと中折れが起きやすくなりますし、インポテンツになってしまう可能性もあります。特に女性は男性が中折れをしても責めるようなことをしないようにしましょう。女性が中折に対して不満を口にすれば、男性はセックスに対して自信を無くし、下手をすればセックスに恐怖を感じるようになることもあります。そのため、インポテンツになってしまいますので、中折をしても女性は男性に対して落ち込ませるようなことは言わないようにしましょう。

もし中折れをしても、男性は焦らずに対処をすると良いです。中折れをしても挿入できるぐらいの硬さがまだ少しでも残っているのでしたら、そのまま挿入をして腰を動かすと良いでしょう。その場合、通常よりも激しく腰を動かさなければなりませんが、ペニスの硬さが完全に復活することも多いので気にせず続けると良いでしょう。


フェラチオ


フェラチオ

挿入だけがセックスの楽しみではありません。女性にフェラチオをしてもらうのも、十分に気持ちが良いものです。男性の中にはセックスよりも快感があるという方もいます。

フェラチオならば、ペニスが固くなくてもあまり問題はありません。ふにゃっと力が無くても、愛する人の口で可愛がってもらってください。女性の方も、男性に悦んでもらえるようなフェラチオテクニックの練習をすることができます。フェラチオのレベルがアップすれば、セックス自体にも良い影響を与えることができるでしょう。それに男性が気持ちよくなるポイントを抑えれば、効率的にフェラチオができるようになるので疲労を少なくすることもできます。このように中折れをしても、フェラチオだけでも十分にセックスを楽しむことができるのです。ペニスの根本まで咥えるディープスロートなどのハードなプレイにもチャレンジしたり、女性の頭をつかんで上下に激しく動かしたりするのもソフトSMっぽくなって新鮮です。


前戯でいちゃつく


中折れをしたとしても焦らずに、まずは頭の中をリセットさせるため、前戯に戻るのも良いでしょう。前戯から再開すれば、また興奮も蘇ります。女性だって気持ちよくなりたいと思っているはずです。そのためには挿入ばかりでは無く、前戯にも注目してみてください。前戯でも大きな快感を与えることができるのです。

中折れをしても女性に満足をしてもらうため前戯の快感で悦ばせてあげるのも良いのではないでしょうか。これまでセックスが淡白だった方にもおすすめできます。いつも前戯が淡白な方はセックス全体がつまらなくなりますし、女性だってそんなセックスは嫌ですよね。結果としてセックスレスになる可能性さえあります。それよりも時間をかけて、前戯で女性を気持ち良くしてはいかがでしょうか。そうすることで男性の方も体力が回復しますし、再び性器が勃起する可能性は高いです。中折れをしても前戯に戻って女性のさまざまな愛撫のリクエストに答えることで、挿入しなくても女性を満足させることもできるでしょう。中折れをしたら前戯に戻ってみてください。


性感帯を探す


セックスをしたいのは男性だけではありません。好きなパートナーとのセックスは、女性も強い快感を得られます。気持良いのは、男性にも女性にも性感帯があってそこを刺激されるからです。中折れをして挿入ができない場合、意地になって挿入にこだわるより、パートナー自身も知らない感じる性感帯を2人で探してみてはいかがでしょうか。

このとき、相手の女性にどんなところが気持ち良いのか教えてもらってください。「ここが気持ち良いの?」「気持ち良いところ、教えて?」など、甘い言葉でやりとりをするだけでも興奮するでしょう。今まで触ったこともない部分で性感帯を見つけると、プレイの幅を広げることができてお互いにとって良いことばかりです。女性の反応も、普段とまるっきり変わるかもしれません。中折れしてもお互いの性感帯を一緒に探してみれば、挿入をしなくても十分に楽しむことができるのです。


ローションを使ってみる


中折れの原因としてセックスがマンネリ化している可能性も考えられます。男性が中折れしてしまう場合、興奮が足りないことも珍しくありません。それがマンネリ化が根本的な原因になっていることも少なく無いのです。しかしマンネリ化で男性が興奮しない場合、女性も興奮をしていない場合も多いです。お互いにマンネリ化というわけです。

そのため、女性のあそこが十分に濡れていない可能性も考えられます。女性器が乾いている状態だと、なかなかスムーズに挿入をすることができません。挿入ができたとしても、快感よりも痛みだけが大きくなる可能性もあります。そんな状態で無理やり動かしていれば、お互い性器が傷ついてしまいます。炎症も起きるかもしれません。だったら性器を濡らせば良いのです。

そのために役立つのがローションです。ローションが潤滑油となって、滑りが良くなります。また、ローションを使えばいつもとは違う感触を得られます。この感覚に強い快感を得るという人も男女関わらず多いです。そのため、中折れをすることなく発射まで行けるかもしれません。


柔らかくても気持ちが良い体位と動きを試す


疲れている状態ですと中折れをすることも多いです。あるいは、イクのを我慢しすぎて萎えてしまうことも珍しくありません。そんな時、女性が積極的に行動してみてください。中折れをしたら、今度は女性が攻める方になっても良いのです。騎乗位になって自分から動いてみてください。ペニスに硬さがあるのでしたら、お互い激しく動かす振り幅を小さくすると良いでしょう。あるいは、ゆっくり動かすのも良いです。そちらの方が、ペニスは抜けにくくなります。

男性の中には、ペニスは十分な硬さが無いと女性は気持ちよく無いと考えている方もいるかもしれません。しかしそれは思い込みです。硬さが無いペニスでも抜けないように動かせば、柔らか目の性器の感触が、女性の中に別の快感を生み出してくれます。だから中折れが起きたとしても、男性も女性も十分にセックスを楽しむことができるでしょう。

セックスの最中、中折れをしても、それで終わりではありません。物足りないならば、2人で解決すれば良いのです。中折れをしたとしても、セックスを楽しむ方法はあります。その方法を取り入れれば、欲求不満を防ぐことができるでしょう。中折れは一過性の場合も少なくないです。お酒を飲んではいませんでしたか?いつもより仕事が忙しくなかったでしょうか?肉体的・精神的な疲労も中折れの原因になります。したがって、深刻に考えすぎないのも中折れ対策になります。中折れをしても深く考えず、挿入以外の方法を試して2人で楽しみましょう。逆にそちらの方がお互いの繋がりを深められるかもしれません。

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