エッチしたい同僚女性と、距離を縮めるための社内メールの第一歩 6選

エッチしたい同僚女性と、距離を縮めるための社内メールの第一歩 6選

530 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
職場の同僚に、ドキッとしたりムラムラっとしたりする女性がいませんか。どうにか誘ってみたい……。しかし、いきなりベッドのお誘いでドン引きされたら、翌日から職場で顔を合わせられませんよね。では、どうやってアプローチすればいいでしょう。距離を縮めるための社内メールの第一歩をご紹介します。


1.「今日いつもと違う?」


1.「今日いつもと違う?」

前後に余計な文章を入れずに、本文にひと言「今日いつもと違う?」といれて送ってみてはいかがでしょうか。女性は男性からちょっとした些細な自分の変化に気づいてもらえた時や褒めてもらった時、嬉しさや照れと同時にその相手に少し心を許してしまう傾向があるようです。「いつも見てくれているのかな」と相手もあなたを意識し始め、そこから二人の距離を近づけるチャンスです。休憩時間に話を広げて、盛り上がったところを誘ってみてはいかがでしょうか。もちろん本当に髪型や化粧がいつもと変わっているときを狙って送ってくださいね。


2.「気晴らしに飲みにいこうか?」


2.「気晴らしに飲みにいこうか?」

相手が仕事で失敗したときや、上司に怒られているときこそチャンスです。直接励ましてあげてもいいですが、上司や他の同僚の目もありますよね。そんな時に励ましメールを送るのです。そして最後の文章に「気晴らしに飲みにいこうか?」と誘ってみてはどうでしょうか。落ち込んでいるときは誰かに話を聞いてもらったり、励まして欲しくなるものです。そして相談をしているうちに二人の信頼関係も生まれ、お酒が入ればもしかすると女性の方から大胆になるかもしれません。


3.PSに自分の携帯番号&アドレス


社内メールなので、さすがに個人的な内容までは送れない環境もやっぱりありますよね。そういうときは、ひと工夫してみてください。いつもの業務連絡の最後の一文に「追伸」をつけるのです。その追伸のあとに、さり気なく自分の携帯とメールアドレスをいれてみてはいかがでしょうか。職場内で一回も話したことがない相手なら難しいワザですが、ある程度は話をしている仲であれば自然にできるでしょう。お互いプライベートでの繋がりが出来たら、あとは仕事の話や仕事以外の話も自由に出来る第一歩なのです。一気に近づけること間違いありません。


4.「ちょっと席にきて」


いかにも仕事の用事と思わせ、「自分の席にきて」と呼び出すメールです。文章内に仕事内容が含まれているとほかの疑いもないでしょう。そして席にやってきた相手に小声で「今日ご飯にいかない?」と誘ってみるか、他の同僚の目があるならそれをメモで渡すのです。職場という厳粛な空気の中で、まるで秘密を共有したような行動に女性はドキッとしてしまう可能性があります。その秘密の関係を女性に意識させれば、女性も期待をしてあなたの誘いにのってしまうかもしれません。


5.敬語の最後に「ありがとう」


いつも堅苦しい内容の社内メール。そんなときに使える裏ワザです。いつものように敬語で仕事内容を書いて、最後に「ありがとう」とフランクな言い方でお礼をしてみるのです。たった一言のこのフランクな言い回しが一気に親近感を相手に持たせるのです。とくに感謝の言葉だと嬉しさも倍になりますよね。そしてその流れのまま、普段の会話の中にもフランクな口調を取り入れて、相手からも同じような口調が返ってきたらお互い距離が縮まるチャンス到来なのではないでしょうか。


6.さり気ない体調の気づかい


いつもと顔色が違っていたり、気候が少し肌寒かったり、そのようなときに体調を気づかうメールに、女性はキュンとする可能性が大きいです。「口で言えばいいのに」と思われがちですが、メールだと文字が残っています。それを見る度に、あなたの優しさにジワジワと引き寄せられるのではないでしょうか。一度だけでは社交辞令の返事で終わるかもしれないので、細かく丁寧に送ってみることで、だんだん女性からもあなたに気づかい、話かけてくるかもしれません。その後こちらもジワジワと誘いのチャンスを狙いましょう。


まずは社内メールの工夫から始まり、仲良くなるキッカケがつくれそうでしょうか。ただのムラッとした気持ちがメールを交わしているうちに、だんだんと恋心にも変わってくるかもしれませんね。


\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る