彼女を興奮させる、エッチの時の言葉責めの8つの鉄則

彼女を興奮させる、エッチの時の言葉責めの8つの鉄則

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
女性は脳でセックスをする。この言葉が示すように、エッチは身体だけで行う営みではありません。脳に直接訴えかけるような言葉を駆使すれば、より気持ちの良いエッチができるのです。今回は彼女を興奮させる、エッチの時の言葉攻めの鉄則を8つご紹介したいと思います。


エッチ中の言葉責めの鉄則①:耳元でささやく


>エッチ中の言葉責めの鉄則①:耳元でささやく

言葉攻めの基本は耳元でささやくことです。そうすることにより、言葉だけでなく吐息までもが相手の耳から直接脳に響き、より深い快楽に繋がります。また、耳元でささやくということはお互いに顔が見えないということです。言葉責めは興奮を生みますが、同時に率先してやるには恥ずかしいと感じる行為ですので、顔が見えないことでその恥ずかしさはいくらか緩和され、言葉責めがしやすくなります。

彼女の性感帯が耳だった場合、同時に耳たぶを軽くはんでみるとより良い反応が得られるでしょう。この時に強く噛んだりしてはいけませんよ。あくまで甘噛み程度に抑え、愛を感じさせるのが大事です。

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エッチ中の言葉責めの鉄則②:女性を褒める


エッチ中の言葉責めの鉄則②:女性を褒める

「可愛いね」や「綺麗だね」など、ありきたりな言葉でも良いので彼女のことを褒めてあげましょう。それって言葉責めって言うの?と疑問に思うかもしれませんが、字面に惑わされてはいけません。言葉責めというのは決して女性を攻めたてるものではなく、あくまで気持ちよくするためのものです。間違っても「濡れまくりじゃん、ほんとエロイ女だな」なんて言ってはいけません。

また、褒める時は相手の名前を入れてあげると良いでしょう。「○○、可愛いね」や「綺麗だよ○○」といった感じですね。名前を入れることでより具体性が増し、彼女の興奮も高まるはずです。褒められて嬉しくない女性はいません。ましてやそれが大切な人であれば尚更です。恥ずかしがらず、大いに彼女を褒めてあげましょう。


エッチ中の言葉責めの鉄則③:問いかける


問いかけるといっても、「ここが気持ちいいんだろ?」「どこ触ってほしいか言ってごらん?」といった類の質問ではありません。M気質の女性ならばこれで喜ぶかもしれませんが、普通の女性は逆に嫌悪感を抱きます。言葉責めに必要なのは思いやりです。「気持ちいい?」「痛くない?」といった相手の反応をうかがい、労わる気持ちが大切なのです。

問いかけることによって彼女とのコミュニケーションも成り立ちます。エッチは2人でするものですので、言葉を交わしながらするとお互いにリラックスできて、より深い快楽に結びつきます。しかし質問攻めにするのはNGです。あくまで必要最低限にしないと、彼女から「うっとうしい」と嫌われてしまうかもしれませんからね。


エッチ中の言葉責めの鉄則④:自分の気持ちを伝える


エッチの時はどうしても相手への愛情が溢れてきてしまいます。男性は素直にその言葉を伝えましょう。また、女性だけでなく自分も気持ち良いということを伝えるのも大事です。「好きだよ」や「気持ちいい」と伝えることで、彼女も一方通行なエッチをしているのではなく、営みを2人で作り上げているのだという想いに駆られ、より愛に溢れたエッチをすることができます。

この時にも彼女の名前を言う事が重要です。名前を呼ぶという行為は恋人ならではのものです。それをエッチの最中に言われたら、ただ名前を呼ばれただけだとしても、女性は愛情に包まれていると感じ、更なる興奮を覚えることでしょう。


エッチ中の言葉責めの鉄則⑤:愛を感じさせる言葉を心掛ける


「愛してるよ」などの、普段言えないような言葉も言えたりするのが、言葉責めの良いところでもあります。エッチの時は否応なしに興奮状態に陥りますので、そういった日常では恥ずかしくて言えない歯の浮くようなセリフも意外にすんなりと言えたりします。そしてそのセリフこそ、彼女が待ちわびた言葉なのです。

言葉責めは愛情表現の1種です。愛のない言葉責めなどなく、それはもはや単なるいじめと言っても過言ではないかもしれません。中にはAVなどで勘違いして過激な言葉責めをする男性もいますが、それに喜ぶ女性は滅多にいませんので絶対に止めましょう。


エッチ中の言葉責めの鉄則⑥:相手の目を見る


エッチ中の言葉責めの鉄則⑥:相手の目を見る

耳元でささやくのも効果的ですが、慣れてきたら相手の目を見て言葉責めを行うのも良いでしょう。エッチの時は部屋を薄暗くするか真っ暗にするかどちらかだとは思いますが、どちらにせよ至近距離であれば顔は見えます。じっと相手の目を見つめたまま「好きだよ」などの言葉をかければ女性は聴覚だけでなく視覚からの刺激も得ることになり、更なる興奮を感じます。

暗闇では瞳の黒目が大きくなる傾向があり、それにより彼女はより魅力的に見えることでしょう。難しい言葉はいりません。愛情のこもった一言さえあればそれで充分ですので、真剣な眼差しでもって優しい言葉責めを展開しましょう。


エッチ中の言葉責めの鉄則⑦:とにかく焦らす


言葉責めは焦らせば焦らすほど効果的です。挿入している最中に行う言葉責めもあったりしますが、多くの人が行う言葉責めは前戯の時に行うものでしょう。性的興奮をピークに持っていくのが目的ですので、時間をかければかけるだけ、興奮の度合いは高まり、その後の快楽はより強くなります。

かといって、長すぎるのも良くありません。タイミングを見計らうのが重要です。しかし言葉責めは同時に男性自身も興奮させる作用がありますので、興奮のあまりタイミングを見誤ってしまう事態にもなりかねません。注意が必要です。


エッチ中の言葉責めの鉄則⑧:M心を刺激する


このタイプの言葉責めは、今までがソフトなものだったのに対し、ハードな言葉責めと言えるでしょう。「どこ触ってほしいんだ?」「すごい濡れてるね」など、過激な言葉が並びます。いやらしい言葉で興奮する女性には効果が抜群でしょう。

しかし、これは相手の女性が本当にMで、いじめられたいという願望を持っている時にのみ使いましょう。普通の女性に使用してもある程度の効果は得られるかもしれませんが、ともすれば独りよがりな言葉責めだと受け取られかねません。

いかがだったでしょうか。言葉責めはエッチをもうワンランク上の段階にステップアップする為のものです。ちょっとエッチがマンネリ化してきたな、そういえばエッチしてる時無言だな、と思っている男性がいれば、言葉責めを取り入れてみても良いかもしれませんね。それだけでエッチの質は大きく変わりますよ。

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