男根を徹底的に焦らすことで、男を僕にする方法【初心者向け】

男根を徹底的に焦らすことで、男を僕にする方法【初心者向け】

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
「焦らし」…それは男にとっても女にとっても究極のテクニック。効果的に焦らすことで、男性を意のままに操ることができることをご存知ですか?今回はそんな「焦らしテクニック」で、初心者にもできる男を僕にする方法をご紹介します。


男を僕にする方法1:思い通りにいかない女になる


男を僕にする方法1:思い通りにいかない女になる

男性には多かれ少なかれプライドというものがあります。「女といるときは自分が有利でありたい」「女には負けたくない」など、男性は常に精神的に余裕を持った強い男であろうとするものなんです。この男のプライドを逆手に取り「思い通りにいかない女」になれば簡単に男を操ることが可能です!

例えば一緒に飲みにいったときに、とてもいい雰囲気になったとします。男は当然、「今日泊まっていかない?」と女を誘いますよね。男はOKをもらえるものだとばかり思っているので自信満々。そこで「今日は帰るね」とふいにキスをします。別れ際はあくまでさらっと。「え?なんで???」と男はあなたが気になって仕方なくなってしまいます。そのあとは基本的に放置でOK。その行動を考えすぎて訳がわからなくなった男が、その後は自然と振り回されてくれますよ。


男を僕にする方法2:すぐに男根を触らない


男を僕にする方法2:すぐに男根を触らない

男根を触るのはあくまで最後の最後。焦らすことで興奮や快感が高まるので、それまでは焦らしプレイを楽しみましょう。まずは触るか触らないかのギリギリのラインでカラダに触れていきます。初めは相手がくすぐったがるかもしれませんが、「くすぐったいけど気持ちいい」ので大丈夫。首筋や胸、腰、足の付け根などをなでてあげてください。このときまだ乳首には触りません。

次にキスをしながらソフトにタッチしていきます。遊んでいるように音を立てて楽しそうにキスしましょう。だんだん相手が感じてきたのがわかったら、キスをしながら乳首をそっと触っていきます。徐々にキスを激しくしていきカラダに舌を這わせます。まだ肝心の男根は触りません。「触ってほしい?」といじわるに聞きながら乳首を舐めていってください。時間を充分かけて男根をいきり立たせたら、最後の最後にゆっくりと男根をいじめてあげましょう。


男を僕にする方法3:寸止めをする


焦らすことは性的興奮だけでなく、相手から支配されているという「屈辱感」をも味わうもの。プライドの高い男に、屈辱と快感を同時に与えてみましょう。「私がやってあげる」と言い、時間をかけてゆっくりと男根を弄び、最後まではイカせないようにするのです。男がイク寸前で動かすのを止め、落ち着いたらまた再開し、イキそうになったらまた寸止め。それを何度か繰り返し、最後には絶頂を味わってもらいましょう。

イク寸前がよくわからないという人は、男性器の様子をしっかりと見るといいです。たいていイキそうになると腰に力が入り、男性器は少し固く大きくなります。固くなってから3秒くらいで根元をグッと握り、動かすのを止めてみてください。人によってイク直前の様子が違う場合もあるので、相手の顔や男性器をよく見てやってみてくださいね。「イキそう?」と聞いて様子をみるのもありですよ。


男を僕にする方法4:セックスは2回目のときまでお預け


初めにホテルに行っても最後まではやらないようにしましょう。じゃあホテルに行って何をするかと言えば、もちろん男性を「焦らすだけ」。セックスは慣れていないと男性が主導権を握ってしまうので、最後までするのは2回目のセックスから。1回目にホテルに行ったときに主導権を握るのはあなたです。相手が1回しか射精できない人なら特に好都合。挿入以外で射精させた後に「次は最後までしようね」と約束してあげれば、男性も「次があるんだ!」とあなたのことだけを考えて楽しみに待つでしょう。


浮気エッチの対策5:2回目からは少しわがままになる


女性はある程度わがままなのが可愛いもの。なんでも言うことを聞いてしまう女は大切にされません。しかし、わがままといってもそんなに横柄な態度をとってはいけません。「今日はどうしても◯◯が食べたい!」と言ってみたり、突拍子もなく「キスして」とねだってみたり。「キスして」と言いながらも、わざと焦らしてみたりするのも効果的。可愛いなと思われる範囲でわがままを言いましょう。だんだんわがままに慣れてきた男性は、あなたのわがままを聞くのが当然になってきます。そうなればもうこっちのもの。普段から主導権を握って、男性を僕に育てていきしょう。

いかがでしたか?焦らすことで主導権を握り、男の「予想外」な展開に持っていくのがコツです。「焦らされたこと」は相手の印象にも残りやすく、あなたのことも「忘れられない女」になるでしょう。ぜひ実践してみてくださいね!

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