尿道オナニーでかかせない、カテーテルの挿入手順 4STEP

尿道オナニーでかかせない、カテーテルの挿入手順 4STEP

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
少し危険な香りが漂う尿道オナニー。しかしちゃんとしたやり方を会得すれば、いつもやっているオナニーと比べて何倍もの快楽が味わえます。今回は尿道オナニーでかかせない、カテーテルの挿入手順についてくわしく見ていきます!


尿道に挿入するための手順①:メカニズムを知る


尿道に挿入するための手順①:メカニズムを知る

ちゃんとした知識をつけずに、尿道オナニーを始めるとリスクがあります。尿道オナニーを始める前に、どういった仕組みで気持ちよくなれるのかを知っておきましょう。前立腺というのは肛門から指を入れて、触れることができます。前立腺での快感は、一度体験すると『病みつき』になるほどだと言われるほどです。尿道オナニーも前立腺を刺激しているのです。尿道から長い棒のようなものを挿入して、前立腺に触れるのです。どちらの穴から入れるかの違いですが、双方とも前立腺で気持ちよくなることに違いはないのです。


尿道に挿入するための手順②:カテーテルについて知る


尿道に挿入するための手順②:カテーテルについて知る

それでは尿道オナニーに用いるカテーテルについて解説していきます。カテーテルはオナニーのために作られたものではありません。病院で使用される医療器具です。尿道オナニーをする上で最も注意すべき点は、尿道内に雑菌を入れないことです。汚い手で触れたり、古い器具を使ったことで膀胱炎にでもなったりしては、そのあとかなり支障が出てしまいます。一度使ったカテーテルはきちんと消毒しましょう。もしくは使い捨てのものを使用すると安全です。

長さは16cm以内のものを使いましょう。初心者に長すぎるカテーテルは荷が重いと言えます。気持ちよくなるためには、まず安全をしっかり確保することが先決なのです。


尿道に挿入するための手順③:動かし方を知る


尿道オナニーに慣れていないと、つい激しく動かしてしまいがちです。ハードなピストン運動は尿道内を傷つけてしまい可能性があるので、避けましょう。出し入れはゆっくりと行います。角度を間違えると内部を傷つけてしまい、病気の原因となってしまいます。奥へ挿入する際は、慎重に動かしてくださいね。

最初から大きな快感を得ることは難しいかもしれません。尿道オナニーに慣れてきて、リラックスできるようになってから気持ちよくなれる人も多いようです。尿道はおしっこを排出するための器官。何かを出すところへ挿入するというのは、最初から無理のあることをしていると自覚しましょう。そういった意識がない人は、早々と病気になってしまい尿道オナニーをあきらめることとなるのです。


尿道に挿入するための手順④:尿道を拡張し挿入する


前述の通り、尿道オナニーは尿道に挿入したものが前立腺に当たることで、快楽を生み出します。尿道というのは出し入れすることによって、だんだんと入るサイズが太くなっていきます。最初は直径7mmのものを使うといいでしょう。慣れてきたら8mm、また慣れたら9mmといった感じで、段階をつけて太くしていきます。太い方が前立腺で得る刺激も大きいものになります。

7mmを使っているときは、あまりズコズコと奥へやらない方がいいでしょう。恐る恐る入れていくイメージで問題ありません。日が経って尿道が拡張してきたなと思ったら、太いものを奥へやってみましょう。感度は日に日に高まっていきますので、最後にはとてつもない絶頂が訪れるはずです。

カテーテルの挿入手順について見てまいりました。尿道オナニーはM気質の人ほど、はまると言われています。痛みや違和感が快楽へと転じたとき、あなたは、『尿道オナニーの虜』になっているかもしれません。

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