必ず焦らせ！セックスで女がガチで感じる膣への挿入方法

前戯が終わってさあ挿入…というときに、いきなり膣にペニスを入れてすぐに腰を動かしてはいませんか？実は挿入時に痛みをともなう女性は数多くいます。女性を感じさせるためにはまず挿入するときが肝心！そんなセックスで女がガチで感じる膣への挿入方法をpanpanがご紹介します！

ガチで感じる膣への挿入方法１：まずは濡れていることを確認

膣は基本的に膣内の湿度を保つためにいつも濡れている状態です。通常時から濡れているので、性的興奮から濡れたと勘違いする男性も多いかと思いますが、女性が興奮して濡れるのは全く別モノだと思っておいたほうがいいでしょう。

女性の個人差があるので濡れる量は異なりますが、一般的に興奮して濡れている場合、膣の中だけでなく外側にも愛液が溢れ出します。まずは前戯できちんと膣の外側が濡れているかを確認しましょう。濡れていないと挿入するときに上手く入らなかったり、こすれて痛い場合がありますのでご注意を。濡れていない場合は、前戯の時間をもっと長くするなどして女性の感度を高めてあげましょう。

ガチで感じる膣への挿入方法２：挿入する前に焦らす

膣が充分に濡れていることを確認したら、挿入の準備に入ります。このときのポイントは「すぐに挿れない」こと。まずは膣にペニスの先端を少し押しつけ、入るか入らないかのところで焦らしましょう。挿入を焦らされることで、女性もおあずけされているかのように感じ、もどかしくてむずむずする感覚を味わうと思います。そういった挿入前の「焦らし」で女性の膣はより濡れていきます。

また、同時に言葉攻めをしてもいいでしょう。「挿れてほしい？」「何を挿れてほしいの？」などと女性を攻めながら、膣の入口付近で遊ぶようにペニスを上下に動かします。この時点でもまだ挿れません。女性に「お願い」されたら挿入してあげるくらいの気持ちで焦らしを楽しんでもいいかもしれません。

ガチで感じる膣への挿入方法３：はじめは浅めに挿入

膣の入口付近での焦らしが終わったらいよいよ挿入です。ここで重要なのは、「いきなり奥まで挿れない」こと。膣は濡れている状態でも、まだまだ縮んでいる状態です。いきなり奥まで挿れられると痛みを感じる女性もいますので注意してください。まずはペニスの先端を挿れた状態で、膣になじませるようにゆっくりと腰を動かしてみましょう。先端だけが入ったり出たりする状態をゆっくり繰り返します。そのうち膣も広がってきて、ペニスとしっくりくるようになりますので、女性に痛くないかを確認しながら、時間をかけてペニスをなじませていきましょう。

ガチで感じる膣への挿入方法４：奥までゆっくり挿れる

ペニスが膣になじんできたら、奥までゆっくり挿入していきます。あくまでも「ゆっくり」と。一番最初に奥まで挿入するときには、長いんじゃないかと思うくらい時間をかけましょう。２人がつながっていくことをじっくり味わうかのように、女性の中へと入っていきます。膣の奥は痛いと感じる女性が多いので、ここでの早いピストンは不要です。ぐ〜っと押すように腰をゆっくりと動かし、女性の顔を見ながら痛くないかを確認してください。

ガチで感じる膣への挿入方法５：挿入したまま抱きしめる

奥まで挿入されたときに女性はとても幸福感を感じます。好きな人とひとつになれた喜びが大きいので、ここでぎゅっと抱きしめてあげるとより愛が深まります。はじめは女性も不安でいっぱいなので、「◯◯ちゃんの中、すごく熱くなってるね」「すごく気持ちいいよ」などという言葉をかけてあげるとより盛り上がりますよ。女性はセックスに「愛される」という行為を求めるものです。こういった愛情をセックス中にしっかりと表現してあげることで、より感じるカラダになっていくのです。

ガチで感じる膣への挿入方法６：ゆっくり腰を動かす

さていよいよ腰を動かしていきます。ゆっくりとピストン運動をしていくのですが、自分勝手に動いてはいけません。女性によって感じるところはかなり違います。早いピストンが好きな人がいれば、奥までの深いピストンが好きな人などさまざま。相手の反応を見ながら腰を動かすことが、女性を感じさせるポイントです。また、角度によっても女性の反応は変わってくるので、例えばお尻のしたに枕などを差し込んで腰が浮いた状態で挿入してみたりなど、さまざまな角度も試してみてくださいね。

いかがでしたか？女性を感じさせるには、挿入前に「焦らす」ことと「時間をかける」ことがポイントになってきます。セックスはひとりでするものではありません。女性が挿入時に痛みを感じないように、愛を持ったセックスをすることが感じるセックスへと変わっていきますよ。