最高なセックスは緩急が重要!SEXに側位を取り入れるべき理由

最高なセックスは緩急が重要!SEXに側位を取り入れるべき理由

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
男性のセックスは、特に白人AVを見れば明らかですが、とにかくガンガン突きまくる系ですね。女性もそれに応じて「オーイヤー」と言いながらシーハーと息を吸い込み感じているようです。しかし実際は、野球のピッチャーと同じで緩急を織り交ぜるのがポイント。例えば側位を取り入れてみましょうか


緩急のあるセックスできてますか?


緩急のあるセックスできてますか?

「綺麗なお姉さんは好きですか?」と同じくらいに当たり前だと心得ましょう。緩急をつけてくださいね。女性を喜ばせようとしてついバンバンついてしまいがちなのが若いセックスです。セックスが若ければ女も若い、女は若いうちは特にセックスが気持ちいいと思わないことが多く、強くつかれるとなおさら痛いんです。とにかく優しく挿れるアイドリング時間を心がけます。ゆっくり挿れたり出したり、またしばらく挿れっぱなしにしたりと、こちらの思うがままに調節できるんです。


セックスで緩急をつけるには側位がおすすめ


セックスで緩急をつけるには側位がおすすめ

で、緩急の緩の部分で活躍するのが側位です。側位はその名の通り女性を横に向けて寝かせておいて自分は後ろから挿入するという横になったバックのような体位ですが、これはなかなかいいですよ。激しく突こうとしても女のコのお尻や足に自分の打ち付けが分散されるし、そもそも腰の動きが布団に触れているぶん限定されるので、強く突こうとしても突けないからです。女性にとっては休憩になります。バックでガンガンついて側位で休憩、正常位で再び強く、また弱く、ハーモニーの一貫として取り入れたいですね。


疲れないし、気持ちいいし最高の体位!


側位の挿れ心地は最高ですよ。背面側位の場合、チンコとマンコの相対位置はバックと一緒ですが、女性が足を閉じてリラックスしているのでマン圧はちょうどよく、濡れていればいるほどゾクゾクとした快感を楽しめます。お互いに横になっているので疲れませんよね。お互いに顔が見えない分、快感に意識を集中できるので自分の気持ちいいように突くことができます。背面から挿入すると腕が自由になるのもいいですね。腰を動かしながら手でクリをいじったり、乳首を愛撫したりと最低でも2点攻めが出来ちゃいます。うなじにキスしたり耳に息を吹きかけたりとやりたい放題です。また、激しく突けないということは、イきづらい体位でもあるんです。早漏なあなたにもオススメです。まったりできるのがいいですよね。男性がリラックスすると女性もリラックスできるんですね。


背面だけじゃなく対面からも挿入してみよう


先ほど挿入したのは背面からでした。対面側位といって彼女を上から見下ろしながら挿れるのもいいものです。できれば両方試してみましょう。どちらにしろ側位はチンコの裏筋あたりの一番の性感帯をマン壁に擦り付けることができる珍しい体位なんです。彼女のマンコの側面を味わうことができますよ。対面の場合は、女性とキスしながらもピストンできるので、キス好きにはおすすめの体位なんですね。

いかがでしたか。側位はピッチャーで言えば抑えです。しっかりと射精に向かって登るための礎なんですね。ぜひ取り入れて、セックスに厚みを持たせましょう。

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