女から「本当はもっとセックスしたい」ことを上手に伝える方法5選

女性だって、「今日はセックスしたいな…」と思う時もあります。ですが、言葉にして伝えるのには勇気がいるし、やっぱり恥ずかしいものです。男性が気付いてくれたらいいんだけど、遠回しな誘いでは気付かない男性も多いんですよね。そこで女から「本当はもっとセックスしたい」ことを上手に伝える方法5選をお試し下さい。

セックスしたいと伝える方法①:セクシーな服装

セクシーと言っても、そんなに大袈裟な服装にしなければいけないと言う訳ではありません。あんまりにも分かりやすい、露出の多い服装や濃いメイクでは男性に「欲求不満」というイメージを持たれてしまう可能性があります。

近くにいる彼だけに分かるように、とる姿勢によって胸元が強調されたり、立ち姿では分かり難くても、座ると分かるスリットの入ったスカートのような、さりげなく見えるセクシーが彼をその気にさせてくれます。

セックスしたいと伝える方法②:ボディタッチ

今日はセックスしたいな。そんな時は、特に男性の太ももやその近辺を集中的にボディタッチしてみましょう。男性にとっても、男性器に近い場所へのボディタッチにはドキドキしますし、触り方によっては反応してしまうでしょう。

男性器に直接触らなくても、いつ触れられるのだろうという期待を男性は感じますし、女性が求めている事が分かりやすく伝わる方法ですね。

セックスしたいと伝える方法③:マッサージをお願いする

女性から触れて誘う事に抵抗があるという方は、男性から最初に触れてもらえる方法で誘ってみましょう。「今日は力仕事を頼まれちゃて疲れちゃったの」とか「デスクワークで肩こりがひどいんだ」などと言って、可愛くマッサージをお願いしてみましょう。

「どれどれ」なんて彼がマッサージをしてくれたら、素直に「気持ちいいよ」と伝えたり、気持ちよさそうに「んっ」「そこっ」と声に出して伝えれば、彼も思わずその気になってきてしまいますよ。

セックスしたいと伝える方法④:キス

女性から積極的に、感情のこもったキスをしてみましょう。あなたが欲しいという気持ちが伝わりますように。あなたが好きでたまらないと伝わりますように。そんな気持ちのこもった情熱的なキスです。

そんな情熱的なキスをされて、気持ちに気付かない男性はそうそういません。それでも気付かないという男性には、最終手段として言葉で素直に伝えるしかありませんね。キスに加えて「しよう?」と耳元で囁いてあげて下さい。

セックスしたいと伝える方法⑤:素直に伝える

本当は言わなくても気付いてほしいな。女性がそう思っていても、鈍感な男性は意外と多いものです。回りくどい事は一切せずに、素直に言葉で伝えてみるのもいいでしょう。

恥ずかしそうに、それでも思い切って言ったんだろうなと思える女性の姿に、男性は素直に感動して喜ぶでしょう。自信がなくて誘えないという男性も多いそうです。女性から求められていると分かれば自信にも繋がって、これからはもっと積極的に誘ってくれるようになるかも知れませんよ。

いかがでしたか?女性だって、自分から「本当はもっとセックスしたい」と伝えたっていいんです。彼だってきっと喜んでくれる筈です。ですが、勇気を出して誘ったのにうやむやにされてしまった。なんて事もあるかも知れません。そんな時は、彼が疲れていないか?悩み事があるのではないか?と、少し気遣ってあげてみて下さいね。

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