セックス好きが語る!女性が本当に好きな体位 6選

セックス好きが語る!女性が本当に好きな体位 6選

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
セックスは、相手によっても、回数によっても感度が違うもの。相性のいい相手と巡り会えたら、最高のセックスを味わえる事もあります。アグレッシブに色々な体位を試せるいい相手であれば、新しい快感を発見出来る事もあるでしょう。女性に好まれ、快感を得られやすい好きな体位をピックアップしてみました。

女性が本当に好きな体位1:対面座位


女性が本当に好きな体位1:対面座位

好きな相手の場合、顔を見ながらつながれるという点で最も愛情を感じられて、私が好きな体位が対面座位。最も愛情を感じながら出来る体位と言えるでしょう。挿入についても、付き合いが長い彼であればあるほどお互いの体を熟知していることと思います。対面座位は良い角度を知っていればいるほど、良い感度が得られる体位なのです。慣れないうちは、良さがわからないと思いますが、何度もしているうちに、ポイントがわかってくるので、好きな体位になる人も多いのです。キスをしながら、お互いの顔を見て、言葉をささやきながら出来る体位であることは大きなポイントです。

女性が本当に好きな体位2:騎乗位


女性が本当に好きな体位2:騎乗位

男性が好きな体位の上位になるのに対し、女性には賛否両論になりやすい騎乗位。でも、S気質が少しでもある私には、好きな体位に入りやすい体位。いつもは攻められているのに、そんな彼が喘ぎそうになっている姿や、気持ちよさげに顔を歪めている姿に興奮を覚えるのです。これも、何度か体を重ねていないとポイントがわかりづらいため、付き合いが長くなればなるほどいいと言えるでしょう。彼が満足している姿や、イキそうになるのを見るのも快感の一つです。ちょっと高度ですが、意地悪をして寸止めなんかもしてあげると、彼の興奮度はより上がります。そして、彼の好むポイントをみつけてあげることがこの上なく快感なのです。

女性が本当に好きな体位3:正常位


男女共に好きな体位と言える正統派の体位。そして、最もオーソドックスで私はオーガズムに達しやすい体位です。対面座位と同様、顔が見え、抱き合いながらできる正常位は愛情を感じられる一番の体位です。対面座位との違いは、男性が上から抱きしめてくれているという点で女性は感情的に興奮しやすくなります。物理的に、一番挿入がスムーズであり、G スポットなどのポイントにたどり着きやすい事も大きなポイントです。色々な体位をしながら、最後は正常位というパターンがお気に入りです。

女性が本当に好きな体位4:後背位


バックスタイルは、征服され感がたまらない体位です。どちらかといえば、M気質の女性が好む体位ですが、私にはSMどちらともある為、バックスタイルも好きな体位となります。相手の角度がぴったり合えば、最高の快感を得られます。正常位に比べるとその角度に到達するまで時間がかかりますが、後ろから攻められている時の言葉や、胸を強く触られたりすることが同時にあれば興奮度もMAXとなります。男性の視覚的にもいい角度となるため、お互いに興奮する体位と言えるでしょう。

女性が本当に好きな体位5:立ちバック


野外プレイにありがちな立ちバックスタイル。ちょっとしたスリルを味わえる場所でのセックスでは、王道な体位。場所は、気をつけなければいけませんが、家の中でも階段やベランダ、キッチンなどベッドではない場所で突然襲われるというプレイにもってこいのスタイル。突然の欲情で興奮してしまう私が好きな体位の一つです。お風呂場での泡プレイに合わせたり、鏡の前でいじめられながらするのも興奮度が上がります。終わった後に、立てなくなるくらい足がガクガクしながらベッドへ運ばれていくのもいいですよね。

女性が本当に好きな体位6:男性が上体を起こした寝バック


自分は足を閉じたままうつ伏せ状態になり、男性は上体を起こしたまま後ろから挿入する体位。完全にイケる体位ではありませんが、膣の締りが良く、挿入時にペニスの当たりかたが他の体位では味わえない快感があるので、これも私の好きな体位です。Gスポットに向けて女性自らで動かしてみるのもまた違う興奮があるのです。

如何でしたでしょうか。色々な好みが別れるセックスの体位ですが、相性もあるので、相手が変わったら試してみるのも一つですね。

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