痛みが少ない！処女とのエッチの正しい仕方 6選

男性が10代、20代の若い頃、女性と交際する場合、その相手はまだ男性経験がないケースも少なくありませんよね。処女の女性はエッチをする時、痛みが伴うことがあるので、男性側も大変です。しかし痛みを少なくする処女との正しいエッチの仕方があるので、それをいくつか紹介することにしましょう。

処女とのエッチは前戯を長い時間優しくしましょう

まだ男性とセックスをしたことのない女性の膣は経験している女性に比べて未開発です。膣にはまだ処女膜があり、挿入する際にそれを破らなければいけないので痛みが伴います。またその周辺の部分も外部の物に触れていないので、セックスを経験している女性に比べて敏感に感じてしまいます。そのため男性がペニスを挿入する前に女性の膣が外部の物に触れることに慣れさせてあげることが大切です。

そこでおすすめなのが前戯を長い時間優しくしてあげることです。前戯とは男性のペニスを女性の膣の中に挿入する前に性的感情を高めるために体にいろいろな部分を舐めたりして刺激することを言います。女性にはいくつかの性感帯があり、感じやすい部分もそれぞれ違いますが、膣の少し上にあるクリトリスをクンニで責めてあげると感じやすいです。また胸を揉んであげながらディープキスをしてあげると興奮する女性も多いです。

長い時間優しく前戯をしてあげると女性も性的な感情が高まり、膣から愛液が出てきます。それによって男性はスムースにペニスを女性の膣に挿入することができるため、痛みが少なくなるセックスをすることができます。

爪の手入れをしておくと処女とうまくエッチできます

セックスをしたことのない女性と男性がうまくセックスをするためには前戯を長い時間優しくしてあげることが大切であると前項で述べましたが、前戯をする場合、男性の手を使ってすることが多いです。例えばクリトリスを刺激したり、おっぱいを揉んだりする時も男性は手を使ってすることになりますが、その際女性の体に痛みが発しないようにする必要があります。ソフトにタッチして上げるのはもちろんですが、男性の手の状態を女性の体を傷つけないようにしておくことが大切です。そのため男性はセックス未経験の女性をうまく愛撫するために爪の手入れをしっかりしておくことです。

男性はどのようにして爪の手入れをしておくと良いのかというと、まず爪切りを使って爪を短くしておくことです。特に女性のクリトリスや膣などを刺激する際に爪が伸びていると傷つけたりしてしまうことがあるので注意が必要です。ただ爪切りで爪を短くしても尖ってしまっている場合があります。そのためネイルをしてもらったりして爪を丸みの帯びた状態にしておくと良いでしょう。

ペニスの挿入の仕方も処女とのエッチでは大事です

初めての女性とセックスする場合で、うまくするために大事なこととしてやはり男性のペニスをどのような感じで女性の膣に挿入するかということです。挿入する前には前戯などして女性の膣を濡らしておくと入りやすくなりますが、それでもセックスの経験のある女性と比較すると痛みが伴いやすくなります。

そしてセックスを初めてする女性の膣に挿入する場合、まず最初はゆっくり入れてあげることが大切です。膣にペニスを入れられた経験がない場合、その感覚に慣れていないので苦痛を感じてしまいます。そのためペニスを入れられた感覚にしっかり慣れてもらうためにゆっくり挿入するのです。

しかし膣の途中に処女膜があり、完全に挿入するためにはそれを破らなければなりません。そこで処女膜を破る時は一気に挿入してあげたほうがいいです。このような入れ方でも痛みは出てしまいますが、ゆっくりやると痛みを感じてしまう時間が長くなるのでより苦痛を伴ってしまうからです。初めての女性の膣への挿入は入れ方を途中で変化させるといいセックスができます。

処女とエッチする時のピストンの仕方

女性とセックスをする場合、男性が最も重要な場面といえば女性の膣に挿入してピストンをした後に射精をする時です。なぜならこの場面がうまくいくかいかないかで満足度が大きく変わってしまうからです。

男性としたことのない女性とセックスをする場合、挿入後のピストンからの射精の仕方も経験している女性とは少し違ったやり方があるのでしっかり把握しておく必要があります。

まず女性の膣に男性のペニスを挿入した後、いきなりピストンはしないで、まずその状態に慣れさせることが大切です。いきなり動かすと女性側が痛みを感じてしまうことがあるからです。このような場合は挿入したままキスをしたり抱き合ったりすると良いでしょう。

その後、挿入している状態に女性が慣れたら今度はソフトにピストンをしてあげます。間違ってもAVで見られるような激しいピストンをしてはいけません。またこの時、女性は最初痛みが出てしまうことがありますが、それに慣れると気持ちよさを感じるようになります。ソフトにピストンをしてあげながらそのまま射精を迎えるでしょう。初めてセックスする女性の膣は締まりがいいので、これでも十分射精をすることができるはずです。

エッチの体位は正常位がおすすめです

男性はどのような体位で女性とセックスしようかと考えるのは一つの楽しみですよね。AVなどを見ていると男性が女性といろいろな体位を交えながらしているところを見て、つい自分もやりたいと思ってしまいます。

しかしセックスの経験のない女性とする場合はそのような形でしてはいけません。なぜなら体位を変化させることによって男性のペニスが女性の膣に挿入される深さや角度が変わってきてしまうからです。まだ膣が未開発の状態だと場合によっては強い痛みが出てしまうことがあります。

そこでおすすめなのが正常位の体位だけでセックスをすることです。正常位はセックスの基本となる体位で女性は完全に受身の体勢になります。そのため男性に自分の身をすべて任せることができるので安心します。またこの体位であればピストンをしながらキスをしたり、胸を揉んだりできるので女性を気持ちよくさせやすいのです。

ローションを使って処女を気持ちよくさせることができます

男性と初めてセックスしようとしている女性は楽しみであると同時に少なからず不安を抱えています。そのためいくら男性が女性に対して優しいタッチで前戯をしてみてもあまり反応しない場合も少なからずあります。このような状態になってしまうと膣から愛液が出てこないので、男性はペニスを挿入しにくくなります。また強引に入れようとしても女性が痛みを感じてしまいます。

このような場合は膣内で使用できるローションを使ってあげるといいでしょう。これは男性のペニスを女性の膣に挿入しやすくするための潤滑剤です。ローションはヌルヌルする感じのもので男性のペニスと女性の膣のところに適度に塗って使用したりします。この潤滑剤を使用してセックスをすると気持ちよさがアップするので奥の手として使ってみるといいでしょう。

処女とのエッチはセックスを経験している女性に比べて気遣いと多少のテクニックが必要になってくるので少し難しいのが正直なところです。しかしその女性の初めての男性となることができるので、是非上記で述べたことを実践してその女性を気持ちよくさせてあげましょう。

▼参考記事
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