深く感じさせながら女性の胸を揉む方法4選

2019年6月5日 34,033 views

この記事を書いた人

テクニックで愛される

ピースフルえりこ

大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。

フレンチキスからディープキスへと変わりだんだんと興奮が高まり女性の胸などを触りたくなってしまいますよね。前戯としても、セックスの最中でも女性を喜ばすことができる胸を揉むということ。今回は深く感じさせながら女性の胸を揉む方法4選をご紹介します。

胸を揉む方法①:衣類の上から

まずは服やブラジャーの上から触りましょう。なぜかというと最初に「愛撫」として胸を触る場合は気分が高まった状態でいないと胸や乳首は敏感になってきません。服の上から揉んだり、服の間から手を入れてブラジャーの上から揉んだりすると、すぐに裸の状態で触られるよりも「これからいやらしいことが始まる」という雰囲気で女性の気分も高まっていくのです。そうすると段々、胸や乳首は敏感になってきます。胸を触る、揉むという行為は、単に刺激を与えるという意味だけではなく、身体をまさぐられる感じ、直接触られ焦らされるような感じが、女性にとってはとても官能的で感じるスパイスとなるのです。

胸を揉む方法②:手はお椀型に

胸を揉む手つきで大半の人が行うのが手をお椀型に丸めるスタイル。胸は丸くて柔らかいものなので、その形に手を沿わせてフニフニと揉んでいきましょう。正直女性は胸を揉まれても、乳首やクリトリスのように気持ちいいわけではありません。さするようにお椀型の手で触られると少しずつ興奮していきます。女性を気持ちよくしようとガチガチになるよりも、痛くない程度に揉んであげましょう。胸を感じさせるような上手な揉み方は女性を徐々に興奮させます。セックスは気分が満足度を大きく左右しますので、できるだけいやらしく触ってみましょう。

胸を揉む方法③:ほめる

胸は女性のシンボルであると同時にコンプレックスの強い場所でもあります。サイズはもちろん、形や柔らかさ、乳首など男にとっての性器と同じくらいほぼ全員が悩んでいる場所でしょう。胸を揉む目的は女性の気分を高めてあげることができるからとお話させて頂きました。あなたとのセックスに溺れてもらうためには、「女性の不安をできるだけ無くす」ことが大切。例えば小さい胸に悩んでいる女性は「揉むほど胸ないし、小さいと思われているんだろうな…」、形に自信がない女性だと「綺麗じゃないから幻滅しちゃったかな…」と、胸を揉まれることは嬉しいけどイマイチ集中しきれない部分があります。そんな不安を除いてあげるためにも「きれいだよ」などと褒める言葉をかけ、揉んであげましょう。

胸を揉む方法④:乳輪を触る

いよいよ衣類を脱がし、直接女性の胸へと触れます。興奮度が高くなってきている状態の女性は少しずつ乳首の周りが敏感になっています。乳首をすぐに触ったりするよりも乳首に近い乳輪を触って乳首に触れるか触れないかという揉み方をすることにより、さらに女性の興奮状態を高めることが出来るのです。そこから少しずつ乳首の先端に触れたり、つまんでみたり、と女性の感じている様子を確認しながら行ってみてください。

いかがでしたか？触り方や順序で女性というのは胸が敏感になってきます。お互いに興奮度も高まり良いセックスが行えるはずです。ぜひこの揉み方を実践してみてください。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。