女性が悶絶♡エレベーターの中でキス「エレチュー」の正しいやり方

女性が悶絶♡エレベーターの中でキス「エレチュー」の正しいやり方

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MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
「エレチュー」が壁ドン以上にドキッとすると、女性の話題になっています。ひょっとしたら、彼女も貴方からのアクションを待っているかもしれませんよ。そこまで難しいものではないので、エレチューがどんなものなのかはしっかりおさえておきたいですね。エレベーターの中でキス「エレチュー」の正しいやり方を紹介します。


壁ドン以上に話題となっているエレチュー


壁ドン以上に話題となっているエレチュー

エレベーターの中でキスをすること。略して「エレチュー」。元々はホストがお客である女性にアピールするために使ったテクだそう。「え?それだけのことで盛り上がるもんなの…?」などと軽く考えてはいけません。キスをする際に、女性が求めていることは何でしょうか?

そう、雰囲気。つまりムードですよね。

エレチューがなぜいいのかというと、このムードを作るのに絶好の空間であるということ。また、エレベーターという環境は割りと身近にあるものなので、これを利用しない手はありません。気になる相手をぜひときめかせてみたいですね。


エレチューで女性が悶絶するポイントはここ


エレチューで女性が悶絶するポイントはここ

たかだかエレベーターなどと侮るなかれ。エレベーターはムードを作るのに絶好の空間であるとお伝えしました。では、そのムードによって女性が求めているものとは一体何か…それは、密室であるというドキドキ感、人に見つかるかもしれないというハラハラ感です。

ドアさえ閉まれば、そこはたちまち二人だけの空間となります。しかも、静かだし距離も近い。こういった状況はキスのしやすい場所なのです。そこに密室と誰かに見られるかもという感覚がスリルを生み出します。この緊張感こそが女性が喜びやすいポイントなのです。


エレチューの正しいやり方と悪いやり方


では、エレチューするにはどうしたらいいかを探っていきましょう。

エレベーターに乗ったらさりげなく距離を縮めておきます。離れていたら、キスが届きませんからね。ドアが閉まって密室となり、再びドアが開くまでのその僅かな間がチャンスなのです。その瞬間だけは二人だけの空間なのですから、逃してしまうことのないように。

逆に、注意すべき点もあります。それはまず一つ目に、監視カメラの存在です。これがあると、エレベーターで二人きりという前提が崩れてしまいます。監視カメラがある中でのエレチューはNGです。「誰かに見られそう」という不確定要素なら許容されますが、「誰かに見られる」という確定要素を女性は嫌います。

二つ目に、目当ての女性が自分に対してその気がないのであれば、エレチューをしてはいけません。当たり前ですが、気のない相手からキスをされたらドン引きされるに決まっています。行う前に相手にその気があるのか、あるいはないのか、この点だけはしっかりと確認しておくことが大事です。くれぐれも確証のないまま行わないように。


エレチューのバリエーションはこんなのがある


エレチューも、ただエレベーター内でキスをすればいいというわけではなく、ムードを考えて行います。ムードを考えなければそれは単なるキスに過ぎません。そのムードの作り方により幾つかのバリエーションがあります。

エレベーターに乗ったら、操作盤を扱う片手間に抱き寄せてのチュー。場慣れしたこのしぐさが女性心をくすぐります。

彼女が聞いたら嬉しくなるという言葉を、相手の耳元でそっとささやきながらのチュー。女性は耳が弱いので、そんなことを言われたら思わず胸キュンすることでしょう。

エレベーター内での距離をどんどん縮めていき、壁際までじりじりと追いやってからのチュー。壁ドンとの合わせ技もありでしょう。

一番の上級者向けだと思われるのは、エレベーター内に人が乗っている中で、後ろのほうでこっそりと行うチュー。誰にも気づかれずにするのがポイントです。この緊張感を前に、お互いに動悸が収まらないかもしれません。バレても気にしなければ問題ありません。


いかがでしたか。身近にあって、お手軽にムードを作り出せる空間でのキス、それがエレチューです。こんな方法もあったのか!と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。相手の気持ちをしっかり確認したら、ぜひ実践してみたいものです。貴方の行動に、ころっと惚れてしまうかも…?

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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