恥ずかしいけど聞いてほしい！かなりエロい私の初体験話

誰もが持つ初体験の思い出。その時は思わなくても、後々あれってちょっとと思う経験を持つ人もいます。普通のセックスじゃなかったんだと、気づいてしまうこと。そんな普通じゃない嬉し恥ずかしのエロい初体験をご紹介しちゃいます。今ならわかるそのエロさでも、当時は何がそうなのかもわからないものですよね。

かなりエロい私の初体験話1：叶わない恋だけど満足！

ちょっと人より出だしは遅いけれど、私の初体験の相手は、姉の元カレ。実は、ずーっと彼の事が好きだったんです。でも、一応姉の彼氏だったから言えず。二人が別れてから、こっそり連絡をしてみたら、彼も逢いたいと言ってくれて逢ったんです。高校を卒業してすぐの頃だったんですが、彼はその時30歳の大人。デートは、凄く楽しくてついつい飲み過ぎちゃったんですよね。気づいたら、彼の部屋でした。いきなりの濃厚なキスに驚く間もなく、彼は体中にキスしまくり。初めてなのと言ったらどんどんエスカレート。電気つけたまま裸にされて、もうメチャクチャに。挿れられた時は、痛かったけど、彼がローション使ってくれてびっくりするほど優しくしてくれた。初めてなのに、気持よくて自分でもびっくりだった。イケナイ相手としちゃった気持ちがすごくあって、叶わない恋だったけど、あの初体験の快感は今でも忘れられません。

かなりエロい私の初体験話2：我慢できなかったって言われたから

私が高校二年の時、初めて付き合った彼は大学生でした。お互い実家暮らしで、彼も車がなくいつもエッチしたくても出来ない日々が続いていました。そんなある日、彼が車を借りドライブに行こうと誘ってきました。車に乗った瞬間から彼は私の体を触りまくり。そして、ドライブ中なのにフェラしてと。さすがに、断ってたのですが、彼の興奮は収まらず。もう、我慢出来ないよと言い、人気のない車の休憩所に停車。そして車から降りると、私をトイレまで連れていったのです。幸い人が誰もいなかったので、女子トイレの個室に入りました。そこからの彼はすごかった。私は初体験なのに、彼は今まで我慢し続けたせいか、すごい力で体中を愛撫。その時はあまりわからなかったけど、彼に凄い濡れてると言われて恥ずかしかったのを覚えてます。初めてなのに、バックで挿入しようとする彼。恥ずかしさで死にそうでした。でも、何度も何度も頑張ってなんとか初体験を済ませました。気持ちいいと感じる事は出来ませんでしたが、初めての場所がトイレというひどい状況なのに、何故かスリルのある場所でのセックスがクセになってしまったのは確かです。

かなりエロい私の初体験話3：自分からお願いした結果

ずっと実家暮らしで、中学から高校まで一貫のお嬢様学校に通っていました。中には、こっそり彼氏がいたり初体験済ませている子はいたんですが、私はまったく縁がなく大学に入学し、ようやく夢の一人暮らしに。大学の友達もでき、男女一緒に家に集まってよく飲んだりしていました。聞けば、ほとんどが初体験済み。処女なんて恥ずかしくて言えませんでした。その頃は、なんとか処女を脱出したかったんです。そんな時、アルバイト先の後輩が飲みに誘ってくれました。酔っぱらい、色んな話しをしているうちに、言ってしまったんです。私としてみない？と。後輩は驚いていましたが、そのまま家に直行。まさか、処女とはいえず。ただ自分で開発していたのもあり、色々知識は得ていたので、なんとか誤魔化すことができました。結果、こんなもんか？と思ってしまったのは事実。女性から誘われた興奮で、彼は凄い勢いで私を抱いたのですが、彼はなんとドMだった為、さすがに初体験の私には驚くことだらけ。言われる通り、目隠しして、手を縛って、色んなとこ噛んであげたりしました。お願いしたのは、私なので仕方なかったのですが、この初体験を機になのかはわかりませんが、私自身Sだったみたいです。お互い見る目があったってことですね。

かなりエロい私の初体験話4：簿記を教わりに行ったら違うこと教わっちゃった

大学1年の時、男友達の家に簿記を教わりに泊まりがけで行きました。彼は一人暮らしで彼女もいませんでした。私も男女関係なく付き合えるタイプだったので、そんな事思ってもみなかったんです。初日は、普通に勉強してお酒飲んで何事も無く過ごしました。翌日、同じようにこたつで勉強してると、後ろに彼がやってきて、いきなり胸を揉み始めたのです。どうしていいかわからず、なされるがままになっていると、どんどん強く激しくなってきたのです。気持ちいいでしょ？と言い、服を剥ぎ取られ、生で胸を触り始めました。恥ずかしくてどうしていいかわからず、でもほんとに気持ちいいというか変な気分になったのも事実。彼は、その日は胸を揉んだだけで寝てしまいました。しかし、翌日起きると、セックスしようと言い激しい前戯を始めました。なんとなくセックスに興味もあったし、彼の事も気になっていたので、彼のなすがままに。前日の愛撫があったからか、この日は少し感じるという気持ちがわかり、喘ぎ声が出ました。真っ昼間のアパートで、窓を開けたまました激しい前戯は、今思えば人に聞かれていたり見られていたかもしれません。いざ、挿入の時は本当に痛く、何度も何度も痛いと言っていました。ようやく挿入できると、初体験だったからか彼は、締まってると言いながらあっという間にイッテしまいました。結局、その彼とは長いこと付き合うことになり、何より体の相性が良かったのか、逢うたびにセックスしたがる彼に調教されたような気がします。

如何でしたでしょうか。初体験というのは、どんな形でも思い出に残り、忘れられない衝撃を残すものです。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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