女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方9選

女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方9選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
女性は誰しもが乳首で感じるとは限りません。では、乳首で感じるためにはどうしたらいいでしょうか。今回は、女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方をご紹介いたします。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その1 できるだけ焦らす


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その1 できるだけ焦らす

これは、乳首だけじゃなくとも、焦らすのはセックスをする上で大切なポイントですね。相手が「早く乳首をいじってほしい!」と思うくらい、他の場所をじわじわといじります。この時に大事なのは、出来るだけ乳首から遠い場所をいじっていくこと。首筋やわき腹など、乳首と関係ないところからいじっていきましょう。乳首以外で感じるところがある相手の場合、そこを重点的にいじるのもアリですね。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その2 胸に到達。乳首はまだいじらない


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その2 胸に到達。乳首はまだいじらない

ようやく胸をいじるとなった場合でも、まだ乳首はいじらないこと。まずは乳房をもみもみしたり、乳輪を舌で円を描くように舐めまわします。あまり舐めすぎると、唾液でべとべとになるため、嫌がる女性もいるみたいです。なので、そこは女性の反応を見てからどのくらい舐めればいいか判断しましょう。ここでも、乳首を早くいじって!と思わせるように、少々焦らしてみるのもポイントです。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その3 ソフトに触る


ここからは、乳首をいじる方法を。

まずは、ソフトタッチ。乳首を強くつねったり、ひっぱったりする人がいますが、これはNG。触れるか触れないかの間をとって、ソフトに触ります。曖昧な刺激は、相手の快楽をその一点に集中させるため、これが上手くいくと、女性はもっともっと欲しい!と思ってしまうはずです。これも、ある一種の焦らしプレイとも言えるでしょう。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その4 つまんで弾くように触る


両方の人差し指で、両方の乳首を同時にちょんちょん、と軽く弾いてみます。この状態で、女性が何かリアクションをすれば成功。また、「気持ちいい?」と聞いてみるのも手ですね。ちなみに、女性の体調によって乳首をいじることが痛くて嫌になったり、とても感じるようになったりすることがあるそうなので、気持ちいいかはセックスのたびに聞くといいかと思われます。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その4 クリトリスと一緒に触る


乳首は感じないけど、クリトリスは感じると言う女性は多いはずです。なので、乳首と一緒にクリトリスをいじってみましょう。同時にいじることで、乳首をいじることも気持ちいいと脳に教えることが、乳首を性感帯に変えることが出来るはずです。これは意外と簡単なので、乳首をいじることを気持ちよくないと思う女性に、まずは試してみる価値はありそうです。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その5 胸と一緒に大きく咥える


胸と一緒に大きく咥え、真空状態で乳首をチロチロと舐めます。この状態だと、胸と一緒に乳首も一緒に責めることが出来るので、感じやすさはかなり大きいかと思われます。乳首を舐めるときは、強く引っ張ったり噛み付いたりしないこと。それで感じる女性もいるかと思われますが、痛いだけで苦痛に思う人が多数です。セックスはお互いが気持ちよくならないと意味が無いため、乳首をいじる方も女性の反応をしっかりと見ることは大事です。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その6 服の上から触ってみる


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その6 服の上から触ってみる

服の上から触ってみるのもひとつの方法です。薄い下着やTシャツなどを着て、上からソフトに触ってみると、服と乳首がこすれて快楽に変わります。今までご紹介したのは服を脱いだ状態で、でしたが、このようにまずは服の上から触ってみて、反応を見るのもいいかと思います。乳首に指がひっかかってしまうと、少し強すぎるため逆に痛くなってしまうかも。触る強さはソフトに、ソフトタッチが重要です。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その7 ローションや愛液を使う


相手がべとべとしたのを嫌がらなければ、ローションや愛液を使うのもアリです。ただし、ローションはにおいがあまりしないのに対し、愛液はべとべとする上ににおいが強烈なため、ちょっと上級者向けですね。普通のソフトタッチな触り方や、唾液でべとべとする方法じゃ物足りない!という方におすすめな方法です。慣れればはまってしまうかも?


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その8 洗濯ばさみを使う


こちらも、普通の触り方じゃ物足りない!という方へ。洗濯ばさみを使うと言う手もあります。よくバラエティー番組で乳首に洗濯ばさみをつけて引っ張る、というのをやっているのを見ますが、乳首を痛いようにされるのが好きな人は、洗濯ばさみで挟んで引っ張る、くりくりと回す、というのも気持ちがいいようです。ただ、本当に痛いのが好きな方にしかこの方法はおススメできないため、相手がどれくらい痛いのを望んでいるかしっかり確認したうえでやりましょう。


女性の乳首の気持ちいい舐め方・開発の仕方その9 筆を使う


筆ってなかなか家においてある人が少ない気がしますが、乳首を筆でこちょこちょされるのは意外と気持ちがいいものです。まずはお決まりの乳輪をこちょこちょ、くりくりと撫で回した後に、乳首を優しく筆で触ってあげてください。ローションを付けてこちょこちょとやるのもOK。ただし、こちらも注意が必要です。くすぐったいのが苦手な人にこの方法をやると、ただ気分が悪くなるだけなので、こちらも相手が嫌にならないか確認した上で行ってくださいね。


いかがでしたか?乳首を気持ちいいと思わせる方法は、まずは焦らす、優しく、ソフトに、が大切です。紹介したものの中には強くいじる方法も含まれていますが、それらは相手の反応しだいですので、セックスの際によく相手の反応を見極めてください。それを踏まえて、お互いに気持ちがいいと思うセックスが出来るといいですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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