早漏男が絶対やってはいけない体位4選

早漏男が絶対やってはいけない体位4選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
早漏の男性でも女性と気持ちいいセックスをするため、少しでも長い時間し続けたいですよね。そのためにはペニスに強い刺激を当てないことが大切です。そしてセックスの体位によっては刺激が強すぎるものがあるので注意が必要です。そこで早漏男が絶対にやってはいけない体位を紹介しましょう。


絶対にやってはいけない体位その1 対面座位


絶対にやってはいけない体位その1 対面座位

対面座位とは男性が座った状態でその上に女性がまたぐような感じになって挿入するセックスの体位です。お互い至近距離で見つめ合うことができるので、感じやすくなるというメリットがあります。

しかし早漏の男性が対面座位でセックスして早くイキそうになってしまった場合、それを防ぐためには女性が上になっているため、他の体位に移行するためには女性にどいてもらう必要があります。ですが男性がそのようなことを要求すると女性の気持ちが冷めてしまうことになるので好ましくありません。そのため対面座位はセックス中に応用が効かないので早漏の男性は選択するべきではありません。


絶対にやってはいけない体位その2 騎乗位


絶対にやってはいけない体位その2 騎乗位

騎乗位とは男性が横になった状態で女性がその上に乗ってピストンするセックスの体位です。男性は下から女性の仕草や体の動きを観察できたり、挿入されている場所も見えやすいので、気持ちよくなることができます。

しかしこの体位は女性主体でピストンすることになります。そのため男性側は強さをコントロールすることができないので、女性が感じてしまい、激しく腰を振ったりするとペニスに強い刺激が与えられてすぐイってしまいます。例え女性側があなたは早漏だと知っていたとしても、長く持たせるようにコントロールすることはなかなか難しいです。


絶対にやってはいけない体位その3 松葉崩し


松葉崩しとは女性側が仰向けになった状態から少し体をひねった状態で挿入する体位のことを言います。この体位は正常位と比べると奥までペニスを挿入することができるので、気持ちよさを感じですぐに射精を迎えてしまうことも少なくありません。

また少し負担のかかる体位なので、体勢を取るのが難しく、射精をうまくコントロールできない場合があります。さらに女性側の足が開いた状態になっていやらしさがでるので、男性側も興奮して我慢できなくなってしまうことも多いです。


絶対にやってはいけない体位その4 寝バック


寝バックはバックの体位を少し変形したものです。具体的にはバックの体勢から男性と女性がともにうつぶせの状態になる体位のことを言います。お互い寝そべりながらセックスすることになるので体力的にも楽であるというメリットがあります。

しかしこの状態でペニスを挿入すると他の体位に比べてペニスが締め付けられることが多いです。またイキそうになった時に他の体位にも変えにくいので、そのまま射精してしまうのを防ぎにくいです。気持ちよさでは最高の寝バックですが、長時間するには不向きの体位であると言えます。


早漏の男性でも女性とセックスを始めて数分でイってしまいたくないでしょう。そのためにはペニスに強い刺激がある体位でセックスするのは絶対避けるべきです。また女性とのセックスを楽しみたいのであれば体位に気をつけるだけでなく、早漏の克服に努めて見るのがいいでしょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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