巨根とのエッチで女性が嬉しいこと辛いこと10選

巨根とのエッチで女性が嬉しいこと辛いこと10選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
巨根の男性は、自分が巨根であることに自信たっぷりで、誇りをもっています。そのため女性に対しても自信たっぷりにセックスアピールをしがちです。しかし実は、男性が巨根であることは女性にとって嬉しいこともある反面、辛いこともあるのです。今回は巨根とのエッチで女性が嬉しいこと、辛いことをそれぞれご紹介します。


巨根とのエッチで女性が嬉しいこと①:挿入の時に気持ちがいい


巨根とのエッチで女性が嬉しいこと①:挿入の時に気持ちがいい

巨根の要素としては、長さと太さがあります。自分に自信がある男性というのは、ある程度、両方の要素を併せ持っているのでしょう。女性がセックスで最も気持ちよく感じるタイミングの一つに、挿入する際、膣の入り口が広げられる瞬間があります。巨根の男性とのセックスでは、小さめの男性とセックスする時とは比べ物にならないほど、膣の入り口が広げられるため、多くの女性は大きな快感を感じます。


巨根とのエッチで女性が嬉しいこと②:膣の奥を刺激され、快感を感じる


巨根とのエッチで女性が嬉しいこと②:膣の奥を刺激され、快感を感じる

巨根の男性とセックスすると、男根が自分に挿入された際、自分の奥深いところまで届く感覚を得ることができます。中には、自分の内臓が持ち上げられ、軽い吐き気を覚える女性もいるほどです。女性がセックスで快感を感じる要素の一つに、「男性に征服されている」と感じる感情があります。巨根の男性とのセックスでは、この要素がより大きく感じられ、Mっ気の強い女性には余計に大きな快感に繋がるのです。


巨根とのエッチで女性が嬉しいこと③:色んな体位が出来る


セックスの体位の中には、背面騎乗位など接合部の接着が浅いため、男根が小さいと膣の奥に届かないものもあります。しかし巨根であれば多少接合部の接着が浅くても、それに余りある長さがあるため、女性の中に十分届きます。色々あるセックスの体位を、男性の男根の小ささのせいで届かない可能性を考えることなく試せるのは、女性にとってすごく嬉しいことなのです。また、セックスの幅も広がり、飽きにくいというメリットもあります。


巨根とのエッチで女性が嬉しいこと④:友達に自慢できる


女性は女子会などでよく、自分の彼氏とのセックスの話をします。その際、自分の彼氏が巨根であることが羨ましがられることが非常に多いんです。これは、日本の男性の男根が基本的に小さく、多くの女性が物足りないと感じていることが理由でしょう。男根が大きな男性は、見た目でもなんとなくわかりますので、「◯◯の彼氏、大きいでしょ!」とよく彼女も聞かれます。そして「大きいよ」と応えると、周りの女性からは羨望の目で見られるのです。


巨根とのエッチで女性が嬉しいこと⑤:セックスの余韻が強く残る


女性が男性とのセックスで感じる喜びに、「好きな男性と一体になれた」というものがあります。そのためセックスが終われば、寂しさを感じることも。しかし巨根の男性とのセックスは、体への衝撃が非常に大きいため、終わった後も膣がジンジンしたり、余韻が残ることが多いんです。好きな男性とのセックスの余韻が家に帰っても楽しめるのは、女性にとって非常に嬉しいことなんです。


巨根とのエッチで女性が辛いこと①:膣が切れることがある


男性が巨根だと、挿入した時、女性の膣の入り口は思い切り広げられます。そして、そのまま激しくピストン運動をされると、中には膣の入り口が裂けてしまう女性もいるんです。セックスの最中になかなか「痛い」「ちょっとストップ」と言えるわけもなく、セックスが終わって気付けば結構流血してしまっていることがよくあるのです。愛撫が不十分な場合にも、濡れが不十分でよく裂けてしまうので、巨根の男性は注意が必要です。


巨根とのエッチで女性が辛いこと②:フェラが面倒


巨根とのエッチで女性が辛いこと②:フェラが面倒

陰茎が小さいと、フェラをする際も簡単に陰茎の全部が口の中に入るため、そんなに女性が「辛い」と感じることはありません。しかし巨根だと、舐めるだけでも面積が多く、唾液が足りなくなることもしばしば。更に咥えようとしても、口を思い開かなくてはならず、更に舌を動かすのには一苦労です。顎が痛くなることもしばしば。「フェラをして」と言われるたびに、憂鬱な気分になっている女性も少なくないのです。


巨根とのエッチで女性が辛いこと③:「俺様」の男性が多い


巨根の男性は、それだけでセックスに対して自信満々の人が多いんです。男性同士では、それだけで周りから「スゴい」と言われてきたせいでしょう。そのため、パンツを脱ぐ時もやたらと自信ありげだったり、フェラや挿入の際に「大きい〜!」と女性に言わせたがったり、結構面倒な男性が多いんです。大きいだけで「俺様」になられても、女性にとってはたまったものではありません。


巨根とのエッチで女性が辛いこと④:体力の消耗が半端ない


巨根の男性とセックスをすると、女性は体力が激しく消耗されます。巨根が膣の中に入ると、1ピストンで女性には大きな衝撃が体に走ります。小さな男根が挿入されるより、はるかに内臓などに伝わる衝撃が大きく、それが激しいピストンとなると、体中が掻き回されているような気分になるのです。セックスが終わる頃にはヘトヘトになっていることが多く、「もう1回」と男性に言われると、ゲッソリしてしまうのです。さらに男性自身が遅漏ならもう最悪です。


巨根とのエッチで女性が辛いこと⑤:男性が興奮すると、すぐわかる


巨根の彼氏とデートをしていると、カフェや公園などでイチャついたりしたときに、男性が膨らんでいることが周りから見ると丸わかりとなります。小さめの男性であれば、足を組むなどで簡単に隠す事が出来るのですが、巨根の男性の場合は隠しようがありません。男性も恥ずかしいでしょうが、一緒にいる女性もとても恥ずかしいんです。しかも、膨らみがおさまるまで、立ち上がることもできません。

いかがでしたでしょうか。男性が巨根のことは女性にとって嬉しいことも多いですが、困ることも結構多いんです。男性には、自分がどんなに大きいと自覚があっても、それだけで自信満々にはならないで欲しいですね。フェラや挿入の際には、女性をしっかり気遣ってあげるようにしましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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