実は『大陰唇』『小陰唇』の愛撫って超快感!その愛撫のやり方とは

実は『大陰唇』『小陰唇』の愛撫って超快感!その愛撫のやり方とは

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マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
皆さんわかってはいるけどおろそかにしてはいませんか? 女性は焦らして焦らして興奮を高められるとさらに感度が良くなるんですよ。そしてその"焦らし"に最適なのが『大陰唇』と『小陰唇』という部分です。ココが女性にはとっても気持ち良くって堪らないのです!そこで今回は『大陰唇』『小陰唇』の愛撫のやり方をご紹介致します!


男性は知らないことが多い!『大陰唇』と『小陰唇』ってどの辺りにあるの?


男性は知らないことが多い!『大陰唇』と『小陰唇』ってどの辺りにあるの?

『大陰唇(だいいんしん)』『小陰唇(しょういんしん)』とはクリトリス(陰核)を中心に、その周囲の部分のことを言います。俗にその見た目から"びらびら"と呼ばれているのが小陰唇で、外側の少し盛り上がった肉付きの部分が大陰唇です。女性を愛撫する際に見落としてしまいがちな部分ですが、実はとっても魅力的なポイントなんですよ。


女性がゾクゾクしちゃう『大陰唇』のクンニで、よがらせて高める


女性がゾクゾクしちゃう『大陰唇』のクンニで、よがらせて高める

クンニをするなら『大陰唇』を攻めてみましょう!舐めるときは舌を細めて下から上へなぞるように舐め上げると、女性にはゾクリとしたなんとも言えない快感が走ります。背筋を舐め上げるときと同じような愛撫ですね。

大陰唇は陰毛が生えている部分ですが、舌先で根元をくすぐるようにするのもまた違った快感が生まれますので女性は堪りません。イきたいのにイけないもどかしさに女性の興奮は高まっていくことでしょう。


『小陰唇』は溢れた愛液を優しく塗り込みながら…女性は焦らされると更に気持ちイイ!


『小陰唇』は非常にデリケートです。濡らさずに擦ると摩擦で痛くなってしまいますので気を付けてあげて下さい。丹念に『大陰唇』をクンニした後だと、唾液と愛液でしっかり濡れていると思います。愛液を指に絡めて塗り広げるように『小陰唇』を擦ってあげましょう。

ココもイク程の快感はありませんがイキそうでイケない、むず痒く焦れったい快感を生み出します。そうして女性を気持ちよく、高めていってあげるとより感じやすくなります。矢継ぎ早にイかせてしまうのではなく、こういった『小陰唇』などをじっくりと焦らすように攻めることも大事です。


気にしている女性がたくさんいる?!見た目のことを口にするのはNG×


触る、そして舐めるとなると思わず口に出してしまいがちなのは見た目の話です。特に『小陰唇』はそのびらびらとした部分が目につきやすく、また人それぞれに大きさや形も異なってきます。そしてそれを大変気にしている女性も世の中には多数居るのです。しかしこれは本当に"見た目"だけの話であって、どんな形や色や大きさでもみんな同じ女性器であることに変わりはありません。

女性はココロもカラダもデリケートです。男性が全てを受け入れてくれると信じて身を委ねているのですから、男性も信頼を損なうような言動には注意しましょう。


実は物足りない…『大陰唇』や『小陰唇』でココロも気持ち良くする


クリトリスや膣口は確かに1番感じやすく、愛撫をすれば反応も早いのでついつい重点的に攻めてしまうものです。また男性としては挿入することで気持ち良くなれるわけですから、早くイかせて挿入に持ち込みたいものでしょう。

女性としてももちろん気持ち良いことにかわりはないのですが、どうしても快楽に気持ちがついて行かなくなってしまいます。それはやはりイかせることにしか集中されないと『愛されていない』『気持ちがない』などと、あらぬ不安を抱えてしまうからです。

しかし『大陰唇』や『小陰唇』を丹念に愛撫することで、大事にされていると実感すれば女性はより一段と感度が増すのです。女性は感じにくいとよく言われますが、これは重点的な愛撫でココロとカラダ両方が満たされていない場合なのかもしれません。


如何でしたか?今回は男性のあまり知らない女性器の『大陰唇』『小陰唇』について愛撫のやり方などをまとめてみました。これからのテクニックの参考になればと思います!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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