「これはたまらん!」男を一瞬にして虜にさせる膣トレ方法4つ

「これはたまらん!」男を一瞬にして虜にさせる膣トレ方法4つ

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panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
大好きな彼には自分に魅力を感じてほしいですよね!?そのためにはセックスの相性も重要な要素の1つと言えるでしょう。そこで今日ご紹介するのは膣トレです。膣を鍛えることによって、感度が上がり、彼もあなたも気持ちよくなれますよ。そこで、今日は誰でも簡単にできる膣トレ方法4つご紹介したいと思います。


膣圧を自分でチェック


膣圧を自分でチェック

まず、自分の指を膣に挿入して膣圧を測っていきましょう。この時に注意したいのが指を清潔な状態にしてから膣に挿入することです。指を入れたら、膣にギュっと力を入れて自分の指に圧がかかっているか確認してください。くしゃみをした時に尿漏れをする、お風呂から出た後に膣に溜まったお湯が出てくることがある人も、膣が緩んでいる証拠になります。

膣トレをすると、尿漏れ対策はもちろん、感度の向上や、ボディラインの引き締め、女性ホルモンの分泌を整える効果があるそうです。


骨盤底筋を鍛える


骨盤底筋を鍛える

骨盤底筋とは、股間周り全体の筋肉です。なので膣の締りも期待されるだけではなく、産後の尿漏れにも効果が期待されます。

まず、脚を肩幅ぐらいに開いて、体の力を抜くようにリラックスをします。次に、その姿勢のまま5秒くらいかけながら息を吸い、膣を締め上げてください。この時にお尻の穴に力をいれるのをイメージすると膣に力が入りやすいです。限界まで膣を締めたら、5秒間キープしてください。膣の筋肉を使っている状態です。そして、また5秒間かけて息を吐きながら、力を抜いていきます。これで一通りの流れは終了です。これを数回繰り返すだけになります。簡単ですよね!?


インナーボールの使用





みなさん、インナーボールをご存知ですか?インナーボールとは、膣の中に挿入するシリコン製のボールのようなものです。そのインナーボールを膣にお挿入して落とさないように膣に意識を集中させることで膣の筋肉を鍛えることできるものなんです。

まず、インナーボールを膣に挿入しやすい体勢になりましょう。そしてゆっくりと挿入していきましょう。この時にインナーボールが入りづらいようであればローション等を使ってみてください。膣への挿入が完了したら、そのまま2,3分インナーボールが膣から落ちてこないか様子を見てそのまま立ち上がってみましょう。膣に意識を集中させてください。インナーボールが外へ落ちてこないように、膣に力を入れます。

これができるようであれば、今度は反対にインナーボールを外へ出すように膣を緩める動作をしてみるのも良いでしょう。これを基本的には1日10分間続けられるようにするのが効果的です。


日常生活の動作から鍛える


膣圧は普段の生活からも少し意識を変えるだけで鍛えることができます。それは姿勢です。通学、通勤での電車内でのあなたの姿勢はどうでしょうか。おへその下辺りに力を入れるような意識をして普段から姿勢を正せば、自然と膣トレができてしまうのです。

長時間やり続けるのはきついという人は、インナーマッスルを鍛えるスクワットやヨガを取り入れると良いでしょう。スクワットは、ウエストラインやヒップラインを引きしめるためだけではなく、膣トレにもなります。また、ヨガは体全体のインナーマッスルを鍛えるので、スクワット同様、膣やお尻の穴を締めることを意識してやれば、効果は高まるでしょう。膣トレだけではなく、同時に体全体も鍛えて美しいボディラインを手に入れることができるのことは、女性にとって嬉しいことですね。


いかがでしたか。膣トレには、感度の向上、尿漏れ対策、スタイルアップ、女性ホルモンの分泌が整うといった効果があるそうです。膣トレを行えば、セックスにおいて大好きな彼を一瞬で虜にできることはもちろん、それ以外の外見、中身でも彼を虜にできるかもしれませんね。膣トレは、早いうちからコツコツ重ねることが大切です。私はまだ若いから大丈夫と思っていると、膣の筋肉は簡単に緩んでしまいます。将来の自分のためにも続けてみてください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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