これぞ神業！女をイカセまくる男のテクニック4選

男なら誰しも会得したい、女をイカセまくるテクニックですが、君はそんなテクニック持っていますか？実は恥ずかしいですが、自分も持っていません。しかし友人に、自分こそは女をイカセまくるテクニックを持っていると豪語する奴がいるのです。ただ今、猛特訓中の神業的なテクニックをお披露目します。

女の身体は楽器を奏でるように、手と指を使う

実は友人はピアニストなんです。だから女の身体は楽器と同じなんて言うのです。弾き手によっていい音色も悪い音色も出すのだと…。それには全神経を指先に集中させて、ソフトに、ときにはアグレッシブに、女の身体を弾きこなさなければならないんだとか。また女の全身が、88ある鍵盤と同じ、全てを使いこなすことで良い音楽になると言うんですね。手の指先から、足のつま先までどこをタッチしてもいい音色が出るそうですよ。

セックスはダンスするようにリズミカルに

セックスするときにの腰の使い方は、ただむやみに前後するだけじゃいけない、これはダンスと同じで大切なのはお互いの息が合っているかどうかだというのです。お互いのテンポが合っていなければ、疲れるだけで不快なものになってしまいます。

女性がスローなブルースを望んでいるのか、またはアップテンポなサルサがいいのかも見極める必要があるとのこと。「う～ん難しそう…。俺、リズム音痴だから…」と思われた方がおられるかも？リズム感がある人なら何の心配もいりません。また、いくらテンポが合っていても、のんべんだらりと続けては駄目だって。ダンスにもメリハリが必要なように、見せ場もちゃんと作ることが大切なのです。

いい音楽にはいいヴォーカルを

いい音楽が奏でられたら、ヴォーカルも必要になってくる。彼女だけに捧げる愛のバラードを歌うように、彼女の耳元で囁くように愛の言葉をかけることも、神業テクニックのひとつです。とろけるようになっている彼女の身体や心が愛のヴォーカルでさらに、ヒートアップ。堪らなくなって、彼女からも切ないようなスキャットを歌ってくれるということですが…。さて、どんなスキャットを歌ってくれるのでしょうか？俺としては、セックスの最中に「ドゥビドゥビドゥ…」はあまり聞きたくないと思いますが…。

セックスは全身全霊で…

セックスには全身を使ったことはありますか？普通の男は口と指先、それから当然チン○と腰って感じでしょう。手の平、顔の頬や鼻先、太ももに足の先まで、意識できるところは全て使ってセックスする方法があるのです。例えばクンニのときに鼻先を擦り付けながら、指はＧスポットに、あいている手は胸やお腹を優しく撫でるという感じです。やはりそれをするには魂を込める必要があるのです。


これをやれば女をイカセまくることができるらしいですよ！しかし考えてみれば彼がピアニストだからできることも多いはず。俺も今からピアノ習おうかななんて思っている今日この頃です。何のためにって？そりゃあ、当然、神業テクの習得のためでしょう！以上PanPan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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