セックスで声が大きすぎると言われた女性がすべきこと4つ

セックスで声が大きすぎると言われた女性がすべきこと4つ

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
あなたはセックスのときの声、大きい方ですか?またそれを彼氏に指摘されたことがありますか?
私はあるんですよね~!凄く恥ずかしかったです……。そこで今回は「どうすればいいのか?」を真剣に考えてみました。セックスで声が大きすぎると女性がすべきこと4つです。


枕を噛むか、顔を押し付ける


枕を噛むか、顔を押し付ける

感じてきて思わず声が出そうになると、枕をすぐ側に置いて噛むとか、枕に顔を押し付けるというのはどうでしょうか?枕がボロボロになってしまいそうですが、そんなことは言ってられません。隣からの苦情をびくびくしながら待つのよりも、はるかにましだと思います。苦情がなくても、隣のエロそうなおじさんにニヤニヤされながら見られるのは、もっと嫌ですよね。この場合はセックスの体位も考えなければいけませんね。正常位より、バックからしてもらうのがいいですね。枕に顔を押し付けやすいですから。


唇を噛みながら声を出すのを我慢する


唇を噛みながら声を出すのを我慢する

正常位の場合は咄嗟に枕を噛めませんから、自分の唇を強い目に噛んで、声を押し殺すようにします。声を出せないと言う意識が、いつもと違った感覚ですよ。まるでいけない人と秘密のセックスをしているみたいで、声を殺していても身体はいつもより反応してしまいます。それを見ている彼氏の方も何だかいつもより興奮していたみたいでした。声を押し殺してするのもなかなかのものですよ!新しい快感に出会えるかもしれません。この場合、唇を噛み過ぎて、後で腫れてしまう場合もあるので、力かげんには気を付けて…。


声が出そうになると彼氏の唇で塞いでもらう


それでも声がつい出てしまいそうになるときもありますよね。そういう時は彼氏にキスをしてもらって唇で塞いでもらいましょう。キスをされていては声が出せません。セックスはふたりの共同作業ですから、大声の原因も彼氏にも責任はあるので、協力してもらいましょう。「声が出そうになったらキスしてね」と頼んでおけば彼氏も快く協力してくれると思います。それでも駄目なら、彼氏に枕を渡しておいて、口を塞いでもらうしかありませんね。窒息しない程度に…。


テレビのボリュームを大きくして、布団を被ってセックスする


テレビかラジオの音量をやや大きめにして、自分たちは布団を頭から被るというのはどうでしょうか?少しくらい声が出ても、テレビの音に紛れてしまうかもしれません。その上布団を頭からすっぽり被ればさらに防音効果があると思います。でもこれ、ちょっと夏はお勧めできませんね。エアコンの温度を最低にしても、かなり暑くなってしまいそうですが、冬なら暖房がいらないかもしれません。気持良くセックスして声も出したいという人にはお勧めです。


あの時の声が大きい女性は、何かと苦労もつきものです。たまには思い切り大声を出してもいいラブホに行って、普段のストレスを解消する必要があるかもしれませんね。その場、その場に応じたセックスを楽しみましょう。そのためにも彼氏の協力が不可欠だと思います。いつも仲良く助け合って最高のセックスをしてくださいね。以上、PanPan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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