ヤリたくてたまらん!男が我慢の限界に達する焦らしエロテク4選

ヤリたくてたまらん!男が我慢の限界に達する焦らしエロテク4選

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じらされて「オチンポギンギン!破裂するう!」なんてことありませんか?ヤリたくてたまらん!男が我慢の限界に達する焦らしエロテク4選をご紹介します!


オチンチンにソフトタッチ


オチンチンにソフトタッチ

ギンギンに勃起したペニスをフェラしてほしい!でも、まずは手コキから。それはかまいません。でもね!ペニスに軽く触れて、手のひらで撫で回すようなマッサージや、スローで力の入っていないソフトな手コキをされたらどうでしょうか。「今すぐお口にねじ込んでやる!」というような、興奮に襲われることでしょう。

めちゃくちゃ挿入したい心境なのにソフトタッチで遊ばれては我慢の限界です!強く握ってシコシコすると、痛いだけで気持ちよくないと言います。ギンギンになっている時は、ソフトタッチのほうがむしろいいのです。AVでスローフェラを観たことがありますが、ソフトな愛撫って見た目がエロいんです。直接的な快感と、ソフトタッチという見た目のエロさのダブルパンチ!!ってわけですね。


フェラでくわえ込むまでが長い


フェラでくわえ込むまでが長い

洋物AVでたまに見るのですが、まず亀頭をチロチロと舐めて、なかなかくわえ込まない。「こんな美人さんがペニスを喉の奥までくわえ込むなんて想像できない!」と期待しつつ、いつまでもくわえ込まないので早送り。フェラをしている女性はエロいですよね。大きく口を開けてペニスをくわえ込む姿を早く見たいものなのです。それをじらされてはたまりません。

あまりにじらされた時は、女性の頭を両手で掴み、腰を突き出したくなります。


挿入を拒む


あれえ?お互いに愛撫して、クンニしてフェラしました。そしていざ挿入っていう時に拒んでくる彼女。「うふっ、だーめ」などと言いながら、ニコニコしながら脚を閉じてじらしてきます。こっちはもうギンギンで、我慢汁を一滴でも漏らしたくない状況なのです。「彼女の穴の中で一気にすべての精液を放出したい!」って思っている時に、じらされると男は獣と化します。

空気も読まずじらし続けると、「だめじゃねえだろ!さっさとぶち込ませろ!」と暴言とも取れる言葉を発してしまう恐れがあります。それほど挿入時のじらしは、男にとって我慢の限界なのです。


イキそう!でもイカせてくれない


激しいピストンの末、男性が果てそうになると、「ちょっと待って。キスして」と言われ、ピストンをやめ、キスをします。すると、「ねえ、わたしのこと好き?」と言われ、「もちろん好きだよ」と答えるでしょう。さらに「ねえ、愛してる?」と言われ、「愛してるからセックスしてんだろ!さんざんじらしやがって!中出ししてほしいんだろ!?ほら出すぞ!」と怒りのあまり勘違いしてしまい、あとで彼女とケンカになる可能性があります。

「もうイク!」という時にじらされるのは、やはり男としては我慢の限界でしょう。「絶頂へと達してそのまま果てたい」という時に、リズムを狂わされてしまうのですよ。じらすのも度が過ぎると怒りがこみ上げてきますので、女性のみなさんは気をつけましょうね。


いかがでしたでしょうか?もしかしたら笑って済ませられるものと、と怒りが爆発してしまうものまであったかもしれませんね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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