あなたは何派?部屋の明るさ別セックスの楽しみ方4選

あなたは何派?部屋の明るさ別セックスの楽しみ方4選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
不思議なもので、セックスをする時、『その人なりの部屋の明るさ』ってあるんですね。『そういえばずっと電気を消した夜間にしかセックスしてないな』という方もいらっしゃれば、『いつも煌々と光る明りの下でセックスしてるな』という方も。部屋の明るさ別それぞれのセックスの楽しみ方を見てみましょう。


照明による人の心理の変化


照明による人の心理の変化

『光』の存在は、人の心理にさまざまな影響を与えます。『この部屋は落ち着く』、『ここで食事すると美味しい』、『ここにいると興奮気味になる』など、このような心境や感情の変化は、光によってもたらされている部分が大きいのです。

部屋の照明がセックスに与える影響も大きいのです。『リラックスしてセックスできる』、『いつもより刺激の多い興奮度の高いセックスができる』、これらは照明に少し工夫をすることで効果を得ることができます。


明るい部屋でのセックスの楽しみ方


明るい部屋でのセックスの楽しみ方

明るい部屋では、人は生き生きと活動的になります。また、部屋が明るいと集中力が増すともいわれています。ということは、明るい部屋でのセックスはお互い能動的で活気のあるセックスを楽しむのに持ってこいだということになります。

明るいと相手の裸が良く見えるのでさらに興奮度が増しますし、相手の反応をじっくりと見ることもできます。相手が感じている表情を見れば、自分の気持ちも盛り上がるでしょう。普段、薄暗いところや真っ暗な中でしかセックスしていなかった人は、是非とも一度明るい部屋でのセックスを楽しんでみて頂きたいと思います。


薄暗い部屋でのセックスの楽しみ方


薄暗い部屋では、人はリラックスしやすくなり心に落ち着きを与えます。ということは、薄暗い部屋でのセックスはお互いを癒し合う、ねぎらいのセックスを楽しむのに持ってこいだということになります。

中には、明るすぎると恥ずかしくて自分を解放できないという理由で、薄暗い部屋でのセックスを好む人も多いようです。薄暗さを上手に利用にて、心も身体もリラックスさせることができるセックスができると良いですね。マッサージなどを取り入れながら、相手のことをねぎらうセックスは身も心も溶けていきそうですね。


真っ暗な部屋でのセックスの楽しみ方


毎回、真っ暗な部屋でセックスをするというのは少数派のようですが、たまには、部屋を真っ暗にして楽しもうというカップルは意外と多いようです。真っ暗ということは、一番多くの情報を得ることができる『視覚』が無いということですので、その他の『聴覚』、『嗅覚』、そして『触覚』が敏感になるということです。

『目隠し』を使ったセックスが、とても刺激的だと言われるように、真っ暗闇でのセックスは、お互いに先読みのできない、どんな刺激が与えられるのか分からないといったスリルを味わうことができます。もちろん、慣れ親しんだ身体のパートナーとのセックスであっても、新しい刺激を受けること間違いなしです!


『色温度』による感覚の違い


明るさ以外にも『色温度』という照明の色合いを考えて取り入れると、さらに効果があります。間接照明によく用いられる『オレンジ色の光』は、薄暗い照明に良く合います。『オレンジ色の光』は、『色温度の低い照明』で、薄暗さによるリラックス効果をさらに高めることができます。反対に明るい照明には『色温度の高い青白い光』を使うことにより、より活動的になったり、集中力のアップが見込めます。

いかがでしたか?是非とも、『いつもとは違う照明』で、セックスしてみてください。新しい快感が味わえますよ!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。
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