女性がセックスの2回戦をおねだりするときの、エッチなセリフ5選

女性がセックスの2回戦をおねだりするときの、エッチなセリフ5選

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
彼とのセックスが終わっても、まだ物足りないと感じるとき。「物足りなかった」と言うと彼は落ち込んでしまうかもしれません。可愛らしくおねだりして、彼をその気にさせましょう。2回戦をおねだりするときの、エッチなセリフを5つご紹介します。


「ねぇ、もう一回!」と可愛らしく言う


「ねぇ、もう一回!」と可愛らしく言う
可愛らしく、明るいテンションで「もう一回」とおねだりされると、男性はついついお願いを聞いてしまうようです。あまり真剣にお願いしすぎると、少しプレッシャーを感じてしまうかもしれません。明るく軽い感じであれば、男性の方も「もう一回しちゃおうか」と軽く応じられるんです。

ここは、素直な態度で言うのがポイントです。「もう一回してくれないと嫌だ」ではなく「もう一回してくれると嬉しい」という前向きな姿勢であれば、男性も「しょうがないなぁ」と言いつつノリノリな気分になってくれますよ。


「もっと独り占めしたいな」と甘える


「もっと独り占めしたいな」と甘える<
なんだかんだで、男性は甘えられると弱い生き物です。直接「もう一回したい」と言うのが恥ずかしいのであれば「独り占めしたい」と言ってみましょう。遠回しながらも、求められている感じが伝わるので、男性は嬉しく思ってくれるはずです。

「独り占めしたい」なんて、なかなか言われることがないセリフなので、萌えてしまう男性も多いようです。いつもよりしおらしく、可愛らしい感じで言ってみましょう。


「さっきの、すごく良かった」と褒めて誘う


男性は褒められるとやる気が出るもの。「さっきのがすごく良かった(から、もう一回してほしい)」という表現で誘われると、自信が出て二回目もやる気になってくれるんです。男性は、愛する女性を喜ばせたいと常々思っているので、彼女を喜ばせるためなら文字通り一肌脱いでくれるはずです。

具体的に、どこをどうするのがいいかを伝えることで、男性も行動しやすくなります。お互いにより良いセックスができるようになるセリフでもあります。ちょっと物足りなかったという場合でも、良かった部分を褒めるのは効果的ですよ。


「我慢できない」と恥ずかしそうに言う


どれだけ長い関係になっていても、恥じらいの気持ちは忘れたくないですよね。一回目が終わっても、まだ物足りないという場合は、恥ずかしそうに「我慢できない」と言ってみましょう。もしかすると、男性は「え、まだ足りないの?」とびっくりしてしまうかもしれません。

でも、恥ずかしそうに欲しがるあなたの姿を見て、興奮してしまうこと間違いなしのセリフです。「一回目が物足りなかった」と思われると、彼も落ち込んでしまうかもしれないので、あくまであなたの気持ちが盛り上がっていることを伝えましょう。


何も言わずに上目遣いをする


どんなセリフも恥ずかしくて言えない場合は、何も言葉はいりません。ただ、上目遣いで彼のことを見つめるだけです。何も言わなくても、あなたの態度できっと伝わるはずです。鈍感な男性だと、なかなか二回目をしてくれないかもしれません。

そういう場合は、思い切って素直にもう一回したいと言ってしまいましょう。恥ずかしがりながらも気持ちを伝えてくれたことに、彼は喜んでくれるはずです。


いかがでしょうか。彼女の方からもう一回したいと言われると、男性は嬉しいものなんです。今まで恥ずかしくて言えなかったという人も、ぜひ彼におねだりしてみてくださいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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