ピンクローターを使って、一人エッチでイキまくる方法【完全ガイド】

ピンクローターを使って、一人エッチでイキまくる方法【完全ガイド】

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
女性の一人エッチには沢山メリットがあると言われています。お肌のつやが良くなる、ストレス発散になる、パートナーとのコミュニケーションの時に感度がよくなる、などなど。そんな一人エッチの方法が、自分の手、指先を使ったエッチと道具、いわゆる大人のオモチャを使ったエッチの二つがあります。今回はそのオモチャの一つ、ピンクローターを使って、一人エッチでイキまくる方法を紹介しちゃいます!


1、リラックスして動画や画像などを見てエッチな気分を盛り上げる。


正常位の最中にやってること①膣圧コントロール
一人エッチをするときには気分が大事です。リラックスできる部屋と空間でゆったりとして、好きな人を思い浮かべてください。

ちょっとエッチでドキドキできるコンテンツを自分なりに見つけて、十分にドキドキを高めて、一人エッチの準備を万端にしましょう。


気持ちいい、と感じる前の緊張にも似たもやっとしたドキドキで体の感覚がもっと敏感になるかもしれません!


2、ローターのスイッチを入れて振動させ、軽く使ってみる。


なぜおっぱいはあんなにやわらかいのだろうか?
気分がエッチモードになってきたら、まずはどこにも当てずにスイッチを入れてみましょう

指先で触ってみながら、ソレをこれから当てる場所を意識してみると更にドキドキが高まって快感を得やすくなるかもしれません。

ローターのスイッチを入れてエッチな気分を高めつつ動作も確認したら、次はいよいよ体に触れさせます。


振動させたローターをそっと首筋や鎖骨など、直接的な場所以外に触れさせてみましょう。優しく撫でるようにしてみてください。


ローターという大人のオモチャで一人遊びをしちゃっている自分にちょっとした恥ずかしさを感じれば更にドキドキが高まりますのでオススメです。


3、焦らしてゆっくり快感を高めてみる。


ローターの感覚で体を高めたら胸に当ててみましょう。乳首以外の場所にやんわりと触れさせてみてください。最初は下着などの上からの方がよりじれったいかもしれません。

布越しの刺激では物足りない、と感じたら少しずつ快感を高めるように乳輪や胸の脇の方などに当てて、ゆっくり焦らすように触れさせてみましょう。


4、乳首に触れさせてみる。


少し直接的に快感を感じやすいように乳首にローターを当ててみます。触れるか触れないか、という微妙なタッチで当ててみて、快感を感じたらその部分を何度か撫でてみてください。

自分の体を可愛がる気持ちでゆっくりと愛撫を続けて、じれったく感じ始めたら少し強く押し当ててみましょう。


上からでも下からでも横からでも、押し当てて気持ちいい、と思えるところを見つけたら、すぐに離して余韻を味わってから同じところにもう一度当ててみましょう。


今度は気持ちいい、と思ってもすぐに離さずにしばらく気持ちいいところに触れさせてみてください。

その場所でずっと楽しんでもいいのですが、一箇所を愛撫し続けると慣れてしまうので快感がどんどん薄れてきます。


片方だけではなく両方とも同じように可愛がってあげましょう。


5、おなかのラインをなぞってみる。


胸でローターを十分感じたら、いよいよアソコ・・・の前に、おなかも少しなぞってみましょう。

ローターを下半身に向けて下ろすついでに肌を撫でていくとまたぞわっとしたくすぐったいと快感の中間くらいの感覚を感じられるかもしれません。特にくすぐりに敏感な方には効果的かもしれませんね。思わず吐息を漏らしてしまうような感覚が味わえる・・・かも?


6、下着の上からアソコに当ててみる。


焦らしに焦らして体を高めたら、アソコに当ててみます。まずは下着越しに周囲を撫でるところから始めて、もっと気持ちよくなりたいと感じたら、クリトリスの部分、気持ちいいと感じる部分に押し当ててみましょう。


おそらくこれまで焦らした分、びくっと体が反応しちゃうと思います。怖いと思ったら一瞬離してからまた押し当ててみてください。今度はすこーしだけ強く押し当てて、自分が一番気持ちいいと思えるように振動を調整します。


7、ローターを直接アソコに当ててみる。


いよいよ下着を脱いで直接当ててみます。怖いと思う方は下着の上からの振動で工夫してみましょう。怖いより気持ちよくなりたいと思えたら下着を脱いで当ててみてください。

このときいきなり一番敏感なところ、ではなく、まずは小陰唇などから。自分をできるだけ焦らすようにして撫でるように触れさせるところから始めると、長く快感を楽しめると思います。


アソコが十分濡れている場合、入り口だけ撫でてぬるぬるしてる状態をより意識してみたり、ちょっと踏み込んで小陰唇の間にローターを当ててみたりいろいろ試してみましょう。


8、クリトリスにローターを当ててみる。


下着越しに当てている時おそらく一番気持ちいい、と感じる部分がクリトリスだと思います。まずは普通に足を開いた状態で、アソコを無理に開いたりせずに押し当ててみましょう。それでも十分に快感を感じて、人によってはイッちゃうかもしれません。

イッてもイかなくても更に快感を感じたい場合はアソコのお肉を少し上に引っ張るようにしてから押し当ててみましょう。クリトリスが少し前に出るので、更に強く快感を感じやすくなると思います。


ここまででも軽くはイッちゃってる人が多いのではないでしょうか?

もっと、と思うなら小陰唇を指で少し割り開くようにしてからクリトリスの部分にローターを当ててみましょう。


ここまでくると人によっては痛いと思ってしまうかもしれません。痛いと思った所から一つ戻った手順がおそらく一番気持ちいいところだと思うので、痛いと感じない程度、声は出さないように気をつけてもついつい喘いじゃう程度の丁度いいラインを見つけて一人でエッチしてる恥ずかしい自分にちょっと酔ってみるのもいいかもしれません。

最初に気分を高めるために見たエッチなモノを思い出したり、エッチな妄想をして、ココロもカラダもエッチになれたら、すごく気持ちのいいエクスタシーを感じられると思います!


いかがでしたでしょうか?一人エッチをしたことがない方はまずは自分のカラダを知って、一人エッチをしたことがあるけどオモチャを使ったことがない方でもピンクローターくらいなら隠すのも簡単でオススメです。一人エッチでイッちゃう感覚を味わったことがない、味わいたい!という方はぜひ試してみてください!


以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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