東京都内の立ちんぼスポットおすすめBEST10【2024年最新版】

東京で立ちんぼと遊ぶ時の流れ・交渉の仕方

立ちんぼとセックスするには金額交渉やプレイ内容の確認が必須。今まで立ちんぼを利用した経験のない方はセックスまでの流れがわからず、「不安だしやめておこう」となりがちです。

そこで本章では立ちんぼと遊ぶ流れ、交渉の仕方を徹底解説。以下の手順を踏めば失敗はなくなりますので、立ちんぼスポットに出かける前にぜひチェックしてみてください。

まずは立ちんぼを見つける！マッチングアプリを使うのもオススメ

まずは立ちんぼを見つけないといけません。本記事で紹介した場所はいずれも東京有数の立ちんぼスポットですから、夜に行ってそれらしい女性の姿を探しましょう。

立ちんぼは路上で長時間スマホをいじっていたり、通りを歩く男性に目を配らせたり、声をかけたりしています。そのうえ服装がエロければほぼ立ちんぼと見て間違いないですが…。

自信のない場合は遠巻きに様子を見て、待ち合わせでもなさそうなのを確認してから声をかけるのがオススメ。何日間か下見をして毎日同じところに立っている子に話しかけるのもアリですね。

自分の足で探すのが面倒な場合はマチアプやSNSを使うのが良いでしょう。「今○○で立ちんぼしてま〜す♡」みたいな書き込みは結構あるので、アプリ内でコンタクトを取ってみてください。

相手が立ちんぼだとわかったら金額交渉！相場は10,000円〜20,000円

相手が立ちんぼで間違いなさそうなら次は金額交渉を行います。マチアプの場合はアプリ内のチャットで金額交渉をしますが、相場や交渉の仕方自体は変わりません。

まずその立ちんぼに「条件どのくらい？」と聞いてみてください。すると彼女は10,000〜20,000円くらいの金額を提示するはずで、筆者の肌感としては15,000円がボリュームゾーンです。

その金額はあくまで彼女に渡す小遣いの金額であり、ホテル代は基本的には別となります。ですから10代の子と2万で遊ぶ場合、トータルの費用感はホテル代込み3万になるイメージです。

立ちんぼの中には相場以上の金額をふっかけてくる子もいるので、高いと思ったら「イチゴー(15,000円)なら行けるんだけどどう？」と値切りましょう。

最終確認をしてからホテルに移動する

金額交渉が済んだら「じゃあ本番ゴム有イチゴーで」などと最終確認を行い、ホテルへ移動します。立ちんぼの中には手コキやフェラチオなどのプチ援で稼いでいる子もいて…。

そういう子はホテルに入ってから「本番は無理」などと言い出すケースもあるので、入室前に本番の有無を確認するのが大事。彼女が後出しで何か言ってきたら小遣いの減額で対応しましょう。

利用するホテルは立ちんぼに任せてもいいですが、超高いホテルに連れて行かれる可能性もあるので要注意です。できれば自分で事前にアタリをつけておきたいですね。

ホテル入室後は盗難被害防止のため、シャワーは極力一緒に浴びるようにしてください。体をキレイにしてゴムエッチして、再度シャワーを浴びて解散するのが基本の流れとなります。

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東京で立ちんぼと遊ぶ時に注意したいポイント7つ

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