東京の立ちんぼスポット10選【2023年最新版】今の激アツエリアを紹介

東京の立ちんぼスポット10選【2023年最新版】今の激アツエリアを紹介

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
2023年も立ちんぼの目撃情報が絶えない東京。

しかし近年は警察の取締も強化されているため、立ちんぼの出没位置が変わったり、壊滅状態になっていたりと状況は細かく変わっています。

「以前有名だったスポットにいない」「ロシア系がいたのに日本人に変わってる!」など、変化に驚く人も多いでしょう。2023年はどこがアツいのか分からなければ、そもそも立ちんぼを見つけられません。

本記事では、2023年アツい東京の立ちんぼスポットを10箇所紹介します!

注意点、最も遭遇できるエリアなどもまとめました。最後まで読めば、自分好みの立ちんぼと良い体験ができるでしょう。


【この記事の目次】(こちらをクリック)
▶人が多く集まる東京では立ちんぼの出没情報が多い

▶2023年最新!東京の立ちんぼ事情

▶東京の立ちんぼスポット①:新宿歌舞伎町・大久保公園

▶東京の立ちんぼスポット②:新宿歌舞伎町・アパホテル新宿歌舞伎町タワー

▶東京の立ちんぼスポット③:池袋北口

▶東京の立ちんぼスポット④:町田・北口周辺

▶東京の立ちんぼスポット⑤:町田・町田駅南口相模原側

▶東京の立ちんぼスポット⑥:新橋・4丁目の交差点

▶東京の立ちんぼスポット⑦:渋谷・神泉駅周辺

▶東京の立ちんぼスポット⑧:錦糸町・錦糸町駅南口周辺

▶東京の立ちんぼスポット⑨:鶯谷・鴬谷駅北口

▶東京の立ちんぼスポット⑩:上野・上野公園周辺

▶立ちんぼと遊ぶ際に注意すべきポイント5つ

▶立ちんぼはリスクも高い!セックス相手はアプリで探そう




人が多く集まる東京では立ちんぼの出没情報が多い

東京 立ちんぼ
人が多く集まる東京では、立ちんぼの出没情報が多いです。人通りが多く、さまざまな人が道を歩いているため、目撃情報もすぐにインターネット上で共有されます。

特に多いのは、やはり繁華街です。毎日立ちんぼを見かけるエリアもあるので、東京観光や立ちんぼ初心者の人は人気スポットから責めるのがおすすめ。

ちなみに時勢によって立ちんぼの数や出現エリアは、大きく変わります。最近は警察の巡回も増えており、毎晩決まった場所に立っている立ちんぼは減少傾向にありますよ。

しかし立ちんぼも商売。見つけてもらえなければ、立っている意味がありません。そのため出現ポイントは大方決まっているため、そこから責めていきましょう!

本記事では、遭遇率の高いスポットを厳選して紹介していきます。


2023年最新!東京の立ちんぼ事情

東京 立ちんぼ
東京の立ちんぼエリアを知る前に、2023年最新の東京立ちんぼ事情を知っておくことがおすすめです。相場はどれくらいか、どんな女の子がいるのかを知っておかなければ交渉も上手くいきません。

東京の立ちんぼの近年の傾向を紹介します。


コロナ禍で激減した東京の立ちんぼも2023年現在は復活傾向!

東京の立ちんぼは2020年頃のコロナの影響で一時的に壊滅状態となりましたが、2023年に入り目撃情報が増え始めています。

マスクの着用が任意となった観光場所も増え、コロナに対する意識も変わり始めたからでしょう。元々有名だった立ちんぼスポットにも、チラホラと立ちんぼの姿が戻り始めています。


相場は【15,000円+ホテル代】吹っかけられるので必ず値切ろう

相場は15,000円+ホテル代です。普通レベルの20代くらいの女の子が15,000円+ホテル代、顔が可愛ければ20,000円程度から交渉がスタートすることが多いですね。

基本的に吹っかけられるので、よほど顔が可愛いなどでなければ必ず値切ることがおすすめです。女の子のほうも相場は理解しているので、15,000円+ホテル代までならすんなりと応じてくれます。

遅い時間帯など、客が呼び込める見込みがなければ10,000円+ホテル代、15,000円ホテル代込みまで持ち込めることもありますよ。

熟女の場合は、10,000円~13,000円+ホテル代で、人によっては10,000円以下になることも。

交渉次第で内容や時間も決められるのは、立ちんぼの良いところ。この攻防を楽しみましょう。


東京の立ちんぼにも新しい風が!SNSで援交相手を募集

東京の立ちんぼでは、SNSで援交相手を募集している人もいます。立ちんぼをしながらSNSでも援交相手を募集し、条件が合えばそのまま現地で合流しホテルに向かうスタイルです。

現在地を写真で共有している人もいるため、SNSで以下のタグを調べてみましょう。

・#交縁
・#大久保公園

またSNSの募集が広まった背景として、「SNSを介してやりとりすると逮捕されにくい」というのがあると思います。

立ちんぼをしている女性側は、売春相手を探す行為を公然と行えば処罰の対象になるケースも。つまり立ちんぼ最中に男性に話しかけるなどの行為ですね。しかしこれらをインターネット上の個人トークなどで完結できれば、待ち合わせ風を装えます。

立ちんぼを探す際は、SNSもチェックすると良いでしょう。


摘発されると他のエリアに流れていくのがセオリー

立ちんぼスポットが摘発されれば、元々そこに立っていた女性は他のスポットに流れていくのがセオリーになっています。

トー横にいる女の子が町田駅北口に流れたり、新宿ハイジアから池袋に流れたり。つまり一部が摘発されたからと行って、立ちんぼが減るわけではありません。いつも行っている立ちんぼエリアが摘発されたら、周囲のエリアを探してみるようにしましょう。

この昨今の状況の変化は、次の立ちんぼスポット紹介で詳しく紹介します。


時代の流れで立ちんぼエリアは縮小傾向にある

2023年現在も東京の立ちんぼは一定数いるとはいえ、やはりエリアは縮小傾向にあります。コロナ禍で壊滅状態となった有名立ちんぼスポットの中には、まだ復活していないエリアも多いです。

また見回りや摘発も多くなっています。特に上野では、警察署長が変わってから激発が厳しくなりました。

彼女が署長に就任してから、いわゆる"ヌキ"ありの性的なサービスを提供していた外国人マッサージ店の摘発などが管轄エリアで続いています。

この流れが続けば、有名な大久保公園などのスポットも摘発されるかもしれません。

とはいえ2023年時点では現役の立ちんぼスポットはたくさんあるので、まずは自分の足で見に行ってみることがおすすめ。現役の東京の立ちんぼスポットとエリアを、紹介していきます。


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東京の立ちんぼスポット①:新宿歌舞伎町・大久保公園
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