東京の立ちんぼスポット10選【2023年最新版】今の激アツエリアを紹介

立ちんぼと遊ぶ際に注意すべきポイント5つ

立ちんぼは個人対個人の取引のため、さまざまなリスクやトラブルがあることを覚えて起きましょう。こちらが対策しておかないと、最悪の結果を招くかもしれません。

最後は立ちんぼと遊ぶ際に注意すべきポイントを、5つ紹介します。

性病持ちの女の子が多い！コンドームは付けておく

立ちんぼは女の子が何かしらの団体に所属しているわけではなく、基本的に個人で運営しているものです。

短い時間でたくさん稼ぎたいので、生を許容している女の子も多いのが現実。また風俗であれば定期的な性病検査がありますが、個人の場合は本当に女の子の裁量で性病検査をしていることになります。

定期的に検査をしている女の子は少なく、「痛い」「痒い」などの実害がでてから検査をするケースが多数。そのため女性が無症状の性病に感染するケースが多いといえます。2023年現在、梅毒がニュースに取り上げられていて有名ですね。

性病に感染する可能性が高いので、本番をする際もコンドームは着用することがおすすめです。

2023年現在はマスク詐欺に要注意！交渉成立前に顔を確認

2020年のパンデミックでマスク着用が政府から推奨されて以降、立ちんぼ界隈はマスク詐欺に悩まされることとなりました。

現在はマスクの着用をしていない人も多いですが、立ちんぼをしている女の子はまだまだマスク現役。マスクで見えない顔の下側が予想と違ったときに、正直かなり萎えます。

そのため基本的には、交渉成立前に顔を確認するよう心がけましょう。「念のためマスク外して顔見せてくれない？」など、軽いのりで聞いてみることがおすすめです。「お姉さん若く見えるから顔全部見せてくれる？」などでも良いですね。


ニューハーフも多い
実は東京の立ちんぼスポットには、ニューハーフも多く紛れ込んでいます。遠目から見て可愛いから話しかけたとしても、声を聞いたら男の子だったというケースも多いです。

また池袋や新宿には、立ちんぼスポットだと知らない女装YouTuberが撮影にきていることもしばしば。まずは「待ち合わせかも」「男の子かも」と思いながら話しかけることがおすすめですよ。

あと実際に男でも、お金をもらうために「女」と貫き通す人もいます。その場合は、自分の勘を信じてラブホに行くか身をひくかを決める必要がありますよ。

美人局や詐欺に注意する

バックにヤクザがいて暴力で脅されたり、シャワー中に財布を盗まれたりする可能性もあります。トラブルに備え、できる対策は打っておきましょう。

例えば美人局をしている女性は、以下のような交渉をふっかけてくることが多いです。

・交渉がやけにサクサク進む(値切りに応じるのも早い)
・女性側が場所を指定してくる
・女性側がセックスに乗り気

美人局をする女性は、安価でもサクサク交渉が進みます。セックスでお金がもらえなくても、後の脅しで多額のお金がもらえるからですね。上記の女の子には注意しておきましょう。

またお風呂に入る際は、貴重品をスられないよう浴室に持っていったり、女の子と2人でシャワーを浴びるよう誘導したりすることがおすすめです。

そもそも立ちんぼは売春！相手が未成年だと児童買春に相当

そもそも立ちんぼは売春であり、未成年の女性を相手にすると児童売春に当たり前科がつくケースがあります。逮捕されれば職場などにも連絡がいき、社会的な居場所が失われるかもしれません。

そのため立ちんぼと遊ぶ際には、きちんと女の子の身分を確認する必要があります。なお健康保険証は他人のものを利用している可能性があるので、できれば顔付きのものが望ましいです。

明らかに熟女であれば問題ありませんが、池袋や新宿は若い立ちんぼも多いのが現状。中には未成年が混ざっていてもおかしくありません。

間違えて関係を持ったからと行って100%バレるわけではありませんが、避けて置いた方が良いのは事実。かならず年齢は確認しておきましょう。

立ちんぼはリスクも高い！セックス相手はアプリで探そう

インターネットが発展している今、正直立ちんぼで遊ぶメリットは少ないです。人気スポットでも遭遇率は低く、その中からアタリを引くことはほぼ不可能。金額もそこまで安くありません。

非日常感を楽しめることだけが、現代における立ちんぼのメリットではないでしょうか。

立ちんぼでセックス相手を探すよりも、正直出会い系アプリで探した方が安全ですし手っ取り早いです。以下の記事では、即セックスが可能な出会い系アプリを10個紹介しています。

立ちんぼを探しに行く前に登録だけしておいて、相手が見つからなかった場合に利用するのもアリです。立ちんぼ探しの前に、情報だけでも見ておきましょう。

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東京の立ちんぼスポットは2023年も目撃情報が多い！

東京の立ちんぼスポットは2023年も目撃情報が多いので、行く価値はあります。しかし以前有名だったスポットの中に、壊滅状態の場所もあるのは事実。

本記事で紹介したスポットの中で、最もおすすめできるスポット3つを振り返りましょう。

■この記事のポイント■

新宿・大久保公園
・若い女の子が多数集結している
・数も多く目撃情報も多く、交渉もしやすい
・ギャラリーがいるので話しかけづらい

新宿・アパホテル新宿歌舞伎町タワー
・可愛いギャルがいる噂がある
・アパホテル周辺は熟女が多い
・歌舞伎町一番街周辺は若い女の子が多い

池袋・北口
・日本人の立ちんぼが多い
・東南アジア系のグラマラス体系の立ちんぼもいる
・待ち合わせも多く見分けがつきにくい

東京の立ちんぼに行くなら、上の3つの場所はマストでしょう。あとは熟女好き、少しディープな場所が好きなど、自分の好みで探してみることがおすすめです。

本記事を参考に、東京の立ちんぼを探してみてくださいね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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