【2021年最新版】東京の立ちんぼスポットランキングTOP5｜最安で遊べる場所を徹底調査

東京立ちんぼスポットランキング第4位：鶯谷

女性の傾向	外人（東アジア系）、日本人（熟女が多い。30半ば～50代がメイン最高70代？）など
時間帯	明るいうちでもいるが、賑やかになるのは日が暮れてから
相場	10,000円～ ＋ホテル代（熟女系女性） ホテル代込み15,000円くらいが多い（外人熟女）

ラブホ街や地雷系風俗でもおなじみの鶯谷（うぐいすだに）エリア。なんと言っても、立ちんぼ女性の年齢層の幅広さがあっておもしろいスポットですね。

鶯谷は昔からあまり若者が集う街ではなく、以前から熟女系の立ちんぼ女性が多いです。皆生活のために細々と稼いでいる事情もあり、警察の摘発も緩かったため他の地域より打撃が少なかった……なんてウワサもあります。

LAWSON前で気に入った娘がいたら
お店どこと聞いて店に予約が手っ取り早い
大体は90分待ちで呼べる。
店を通せば２回目からは直もありかも？
嬢次第だが。

引用：鶯谷の立ちんぼ女｜爆サイ関東版

※ホテル街にある鶯谷公園

立ちんぼ女性が出没する場所は、鶯谷北口を出てすぐ目の前のラブホテル街全体で、有名なスポットなのが北口出て右方向の線路沿いや路地の角、公園の近くです。


以前は若い子から熟女までよりどりみどりの立ちんぼがいましたが……。地域住民の監視が強くなったことに加えてコロナ禍の影響もあり、2020年ごろからは数が激減。今では線路沿いにポツポツと立っている感じです。ディープスポット好きの僕としては、池袋のように活気（？）を取り戻して欲しいですが……。

日本人・外人とも30代半ば～50代くらいがメインで、他より少し年齢層が高めの「熟女の楽園」。相場は安めで、1万円前後でできるケースも多いです。平均的には、ホテル代込みで15,000円前後ですね。

運が良いと「かっこいいから5000円でいいよ！」とか「生中ＯＫ」なんて情報もあるので、熟女好きの方にはたまらない地域です。復活希望！

東京立ちんぼスポットランキング第5位：錦糸町

スポット	錦糸町の南口の某デパートの裏路地 南口繁華街より少し離れた公園
女性の傾向	アジア系（中国、ミャンマー、バングラデシュ、インド、フィリピン、その他）、南米系、ロシア系
時間帯	22時頃～？
相場	15,000円～ ＋ホテル代

かつては「日本で一番危険な街」とまで、熱い情報があった錦糸町。かつては多国籍かつ無法エリアとして知られており、新宿など他のエリアを追われた外国人女性が立っていた地域です。

※2018年投稿のYoutube動画

駅南口には、アジア系（中国人やタイ人など）の若い美女が多かったですが……。2020年のコロナ禍以降はほぼ壊滅状態となっています。最近でもいることはいますが、かつての錦糸町と比べると年齢やルックスは落ちていますね。なお風俗・キャバで客引きの女性は今でも元気ですね。


錦糸町に外国人が集まる他の理由としては、外国人ホステスが働くスナックが多いため。また隣の江東区に日本人学校が多いのも理由のひとつと考えられています。かつては営業時間が適当な非合法店が多く、そこで働くホステスたちが給料の足しに路上に立つこともありましたね。

※駅南口の錦糸堀公園

立ちんぼ女性が出没しやすい場所は、南口の某デパートの裏路地や繁華街から少し離れた寂れた公園など。公園には夜10時を過ぎた頃から、ぽつぽつとトイレ付近に女性が立ち始めていました。わずかに立ちんぼは増えていますが……今後のご時勢次第というところでしょうか。

立ちんぼと遊ぶ時に注意してほしいポイント

立ちんぼは無許可に行われている違法行為であるため、それを利用して遊ぶ男性にも注意してほしい点があります。

性病を移される可能性が高い

風俗店であれば、性病検査を常に行っていて陰部を清潔に保っている場合が多いです。しかし、立ちんぼは個人で活動しているので、まず性病の検査を常に行っていると言うことはほとんどないですね。不特定多数の男性とセックスしているそういう女性と遊んでしまうと性病をうつされる可能性が高いです。

クラミジアや梅毒など薬の服用で治るものを移されたおならまだマシですが、HIVなどに感染している女性などもいるかもしれませんので、そのあたりは自己責任で遊ぶ覚悟が必要です。

脅しや盗難のターゲットになりやすい

一年に何度かニュースになりますが、立ちんぼと交渉してホテルに行ったら、怖いお兄さんがバックにいて脅されたとか、ホテルでシャワーを浴びている間に睡眠薬を盛られ、金銭だけを盗難されて逃げられたという事件も多いのが事実です。

立ちんぼを利用したと言う負い目から男性が被害を報告していないケースもあると思うので、実際にはもっとこのような事件は多いかもしれません。

きれいな女性なのに実はニューハーフだった

これは特に外国人に多いのですが、立ちんぼは女性だけではなくニューハーフも行っていることを事前に知っておくことです。

きれいだと思って交渉し、いざホテルで愛撫しようと思ったら股間に異物が・・・。とくにタイ人や韓国人は顔だけを整形して下半身はペニスが付いたままという人も多いので、交渉時にしっかりと全身(特に下半身の股間部分)が女性どうかを確認しておくことも大事でしょうね。ニューハーフとセックスしたいという性的嗜好を持っている人はその限りではありませんが・・・。

まとめ

いかがでしたでしょうか？立ちんぼ遊びをするには厳しい時代になってきましたが、今日も路上に立ち続けているたくましい女性もいます。もう一度、東京都内で立ちんぼが出没するスポットを振り返りましょう。

・第1位：新宿（歌舞伎町・大久保）
・第2位：池袋（北口）
・第3位：町田（南口、神奈川エリア）
・第4位：鶯谷（駅前ホテル街）
・第5位：錦糸町（南口）

今後の立ちんぼの動向はなかなか読めませんが、いずれ絶滅する可能性が高いですね。今行かないと、永遠に味わえない楽しみがきっとそこにあります！性病などのリスクはありますが、古き良きディープなエロスポットが好きなら今すぐ足を運んでみてくださいね。後で公開するかも……。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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