エッチを盛り上げるために絶対必要な「焦らし」のテクまとめ

エッチを盛り上げるために絶対必要な「焦らし」のテクまとめ

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パートナーの女性に、めくるめく快感を与えてあげたいと思いませんか?エッチを盛り上げるにはパートナーの女性の『性欲の火の付き加減』が重要なポイントを占めることになります。その為に絶対必要な「焦らし」のテクニックまとめてみました


「焦らし」のテクニック①:手の平を愛撫しながら言葉攻め

「焦らし」のテクニック①:手の平を愛撫しながら言葉攻め
女性のどちらか片方の手を、ゆっくりと自分の手で愛撫しながら、これから始まるセックスに大きな期待感を抱かせます。女性の手の指を一本ずつ自分の親指、人差し指、中指で包み込むようにスライドさせながら、「すごくドキドキしてきたよ。」や「ゆっくり気持ち良くさせてあげるね。」など、耳元で優しく囁きます。

時々、肩や首筋にも手をやり、優しく撫ぜます。そしてそのまま性感帯への愛撫に移るのかと思いきや、また、今度は女性の手の平を自分の親指で円を描くように滑らすなど、女性に『まだ、脱がさないのかな?』と思わすところまで焦らします


「焦らし」のテクニック②:服は一気に全部脱がさない

「焦らし」のテクニック②:服は一気に全部脱がさない
ブラウスなどのボタンのある服ならボタンだけを外す、Tシャツなどなら上の服は脱がさずブラジャーのホックだけを外す、というように服を脱がせるのにも充分な時間をかけます。特に、ブラジャーのホックだけは外したのに、乳房や乳首にはまだ絶対に触れないというのはとても効果的です。『触れられる』と思わせて触れない焦らしは女性の気分に火を付けます。

女性の方が気分が高揚して来れば、自分で服を脱ぎ始めることがあるかもしれません。そのときは制することなく手伝ってあげましょう。


「焦らし」のテクニック③:キスはキスだけに集中する


よくキスをしながら胸をまさぐったり、パンツの上から外陰部に刺激を与えたりする人がいますが、キスはキスだけに集中した方がより効果的に女性を焦らすことができます。キスも性急にいろんなテクニックを駆使するのではなく、ゆっくりと舌を柔らかくしてキスします。性感帯への刺激はまだですが、肩や背中や頭や頬などは、優しく撫ぜながらキスしてください。

時々、キスをストップして女性の目をじっと見つめてください。目がうつろになっていれば、次に進みましょう。


「焦らし」のテクニック④:敏感な部分にはなかなか触れないようにする


乳首やクリトリスへの刺激は、その周辺への愛撫を充分すぎるくらいした後にするようにします。まず乳首への刺激は、乳首に触れないように乳房全体をやさしく撫ぜ、次に脇腹のあたりにキスをして徐々に舌を乳首に近付けていきます。そして、乳首への愛撫を始めたら、ほぼ同時に太もものあたりにも手をやり、今度はクリトリスの周辺へと愛撫を進めていきます。

そうやって、乳首の次はすぐにクリトリスを刺激してもらえると思わせておいて、ここからが、また焦らしのテクニックです。女性の背中側に回り後ろから乳首に刺激を与えながら、もう片方の手でお腹や太ももの外側から内側に欠けて優しく撫ぜます。

足を開かせ、もう今にも触れそうに思わせながら、太ももの内側や大陰唇の周辺の愛撫に留めます。この間、乳首への刺激は、少し強めにつまみあげたり乳房全体を強く揉んだりします。


「焦らし」のテクニック⑤:挿入は焦らしに焦らした後で


クリトリスへの刺激で、女性がイク寸前の状態にし、その後、指を挿入します。まずは指1本からが良いでしょう。この手マンとクリトリスへの刺激で、何度も『寸止め』の状態にまで持って行きます。ポイントは絶対にイカさないことです。何度もイク寸前の状態になっている女性の身体は、より大きな快感を伴って絶頂を迎えることができるようになるのです。

焦らすのは刺激だけでなくイクのを焦らすのです。5〜6回イクのを焦らすことができれば上出来です。思いっきり挿入してあげましょう。


「焦らし」のテクニック⑥:後戯でも充分に焦らす


男性がイッた後、急激に快感の波が引いてしまうのに対して、女性は緩やかにしか波が引かないことはご存知だと思います。快感の波が引いてしまった男性にとっては苦痛かもしれませんが、この自分がイッてしまった後に、引き続き女性を気持ち良くさせ続けれるかどうかがが女性にとって大きなポイントになります。

もう、終了だと思わせておいて、再び、指を挿入します。ペニスを挿入した後は指を2本挿れると良いでしょう。このときは、女性は大変イキやすくなっているので、膣内がギューと締まってきたなと思ったら、クリトリスや乳首への愛撫に切り替え、そしてまたすぐに膣内の刺激に戻します。

これを2〜3回繰り返して、女性から「お願い、もうイカせて」と言う言葉が聞ければ100点満点ではないでしょうか。


いかがでしたか?女性はあなたのセックスなしでは生きていけない身体になってしまうかもしれませんね!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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