一度ヤッたら病み付きに?!ダッチワイフ(ラブドール)の魅力5選

一度ヤッたら病み付きに?!ダッチワイフ(ラブドール)の魅力5選

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。
独身で彼女はいないけれど、風俗にもあまり行きたくない、でもセックスする相手が欲しいというケースで役に立つのがダッチワイフです。最近は本当に精巧に作られていて、一度ヤッたら病み付きになってしまうほどだとか。ここではそのダッチワイフ(ラブドール)の魅力を余すところなくお伝えします。


①:ダッチワイフとは?




ダッチワイフとは英語のDuch Wifeでオランダ人の妻という意味で、19世紀アジアに単身赴任していたオランダ商人からが語源となっています。等身大の女性をかたどった主に男性対象の擬似性交用に造られた人形です。

形状は風船式・ぬいぐるみ式・ウレタン製・ソフトビニール製・シリコン製・男性タイプ(女性やゲイ男性用)などがあり、オナホールと呼ばれる性具を装着して性交ができるようになっています。


②:ラブドールとは?




このダッチワイフの中でも内部に発泡ウレタンなどが充填されているソフトビニール製や、ラテックス製やシリコン製のものはラブドールと呼ばれています。現在のラブドールは骨格に関節を持ってポーズを変えることも可能、より精巧になっています。また頭部・胴体・腕・脚のパーツが着脱可能なものもあります。


③: お値段は?


ぬいぐるみ式やウレタン製ダッチワイフは5万円~10万円、ソフトビニール製ラブドールは10万円~30万円、ラテックス製やシリコン製のラブドールは50万円~70万円。最近では人形の顔の可愛さやリアルさも追求されて、実際の女性をモデルに作られているので清楚系からギャル系など種類も豊富になっています。ラブドールのレンタルとデリバリーもあって、リアル女性の風俗料金とそれほど変わりません。


④:使い方


基本的には人形にオナホールを装填してそれを女性器と同様に扱ってセックスすることになります。実女性と違って性液が出てくるわけではないので、ラブドールのオナホールにペニスを挿入する際にはたっぷりのローションが必要になります。


⑤:メリット


ラブドールを使って擬似セックスにしろオナニーにしろ、自分の好きなときに好きなだけ楽しめるのは大きなメリットです。ラブドールのセックスはどちらかというと眠っている女性にしたい放題してしまうという感覚に似た特別の興奮があり、その快感は普通のセックスでのそれとは違うということで病み付きになってしまうのです。


⑥:デメリット


ラブドールのデメリットとしては、擬似性交してももちろん人形ですから反応がないという点です。それと風船式のものは空気を吹けばOKですが、本物女性に近いラブドールだと置き場所を考えなければならないのはデメリットになります。ラブドールが置いてある自宅に誰も訪ねてくることがなければそれも問題ではありませんが、ラブドールを買ったことをあまり公にはしたくない場合には、人を呼んだ場合には隠し場所が必要になります。


最近の商品はより人間に近く作られているので、擬似性交を対象にする以外に癒やしやただ一緒に寝るだけの目的で買う人も増えています。また実際に使った体験者の多くが、独特の快感があってクセになりそうと言っています。一度試してみてはいかがでしょう?以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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