今夜試したい!カップルの愛が3倍深まるセックスの体位5選

今夜試したい!カップルの愛が3倍深まるセックスの体位5選

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セックスが気持ちよければ気持ちいいいほど、お互いの愛情も深まるものですよね。男性としては、やはりセックスで彼女を喜ばせてあげたいものです。では、どんな体位であれば女性を喜ばせてあげることができるのか。カップルの愛が3倍深まるセックスの体位5選を紹介します。


愛が深まる体位その1.正常位

セクササイズ1.正常位
あらゆる体位のなでも正常位はまさに王道。それだけに、女性が愛されていると感じやすい体位なのです。注意したいことは一つ。それは、ピストン運動をしすぎないことです。体位の都合上、男性がリードすることになるでしょう。それゆえに自分の快感を優先してしまい、ついつい激しく動かしてしまうことがあるでしょう。これが、女性にとっては痛みになってしまうことがあるわけです。

このような事態を避けるために行いたいのは、挿入したら腰を動かさずしばらく待つことです。女性の膣がペニスの形になじんでくるので、刺激を与えやすくなるからです。また、正常位の際は、脚をいろいろ動かしてみましょう。刺激や深い挿入感、膣の締まり具合が変わってくるので、お互い気持ちいいと感じるはずです。


愛が深まる体位その2.バック

バック
バックが気持ちいいと感じるのはなぜか。男性としては、本能的な支配欲を満たしやすい雰囲気というのもありますが、この体位はペニスが奥まで届きやすいため女性がいきやすい体位なのです。自分が満足できて、なおかつ彼女を気持ちよくさせてあげられる…となれば、この体位でのエッチは絶対に1回はしたいところではないでしょうか。

無論、いきなり奥を激しく突くのは禁物です。女性の性感帯は奥にいけばいくほど、快感の質がよくなりますが、よりデリケートになっていくものです。とりあえず、挿入したペニスになじませてあげるよう、最初はゆっくりを心がけます。彼女が慣れてきたら徐々に激しく…など、様子を見ながら加減を調節していきましょう。


愛が深まる体位その3.座位


座位が気持ちいいのはやはり密着できることにありそうです。幸福感、オーガズムを感じやすいことで女性に人気の体位でもあります。また、この体位は気持ちよくなるうえでいくつかのメリットがあります。まず、ペニスが当たる場所を女性自身が調節しやすい点。結合が密着するので感じやすい点、上半身を角度を変えることで挿入の具合を調節できる点、抱きしめることもできるなど、密着度が高い点などです。

キスもしやすいという点も見逃せません。女性に愛を伝えるためには、セックス以上にキスが重要な要素です。気持ちよくなることに夢中になって、キスを忘れることのないように。


愛が深まる体位その4.騎乗位


女性がリードできる騎乗位は、自分で感じる場所にペニスを当てやすいといった座位と共通するメリットがあります。腰をグラインドさせればクリトリスがこすれるので、これが女性には気持ちのいい刺激になるというのもポイント。エッチの際は、とにかくピストン運動をすることだと考えてしまいがちですが、結合部を密着させてぐりぐり…という方法があることも覚えておきましょう。

実は、女性は摩擦という刺激(要するにピストン運動)では案外イクことができなかったりするものです。女性が感じるという場所に押し当ててぐりぐりと刺激するという方法も身に着けると、セックスの幅が広がります。このほうが女性を喜ばせてあげやすくなるのではないでしょうか。


愛が深まる体位その5.側位


スローセックスが好きな女性向けに実行したいのが側位です。横に寝そべるため、あまり激しい動きというのはできません。挿入も浅く、刺激もまろやか、その代わり長くゆっくり行えます。しかし、これだけでは魅力のある体位だとは思えませんよね。もちろん、これだけでなく側位ならではのメリットがあるんです。

側位は激しく動くことはできませんが、手が空くので愛撫できるのがポイントです。動きで満足させるのでなる愛撫で満足させる体位だと言えましょう。また、挿入の場合は正常位では当たらない場所に刺激を与えることができるます。刺激を変化させたいときなどに考えてみてはいかがでしょうか。


いかがでしたか。気持ちいいと思わせるセックスのほうが、愛情は伝わるでしょう。それには気持ちよくさせることも大事ですが、何よりも相手に痛みを与えるなどの不快な思いをさせないことも大事です。最初はゆっくりなどちょっとした工夫で痛みは抑えられます。ぜひ、彼女を快感へと導いてあげたいですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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