女性が本当に感じる性感帯を探し出すコツとは?

女性が本当に感じる性感帯を探し出すコツとは?

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女性にとっての性感帯は、男性にはわかりにくいですよね。実は、全身のあらゆるところが、性感帯になるんです。効率的に性感帯を刺激することで、女性を喜ばせることができます。女性が本当に感じる性感帯を探し出すコツをご紹介します。


皮膚が薄いところ


皮膚が薄いところ 皮膚が薄いところは神経に近いので、特に性感帯として感じやすいポイントです。くすぐったく感じる人が多いのですが、くすぐったい部分は開発すれば性感帯になる可能性を秘めています。二の腕の内側や耳たぶ、太ももの内側、わき腹など。指で触れるか触れないくらいかの力でそーっと触るだけで、女性はゾクゾクっとしてしまうかも。気軽に触れやすい場所でもあるので、性感帯を探したいときは、まずはこういう場所から触れてみましょう。


へこんでいるところ


へこんでいるところ 体の中で、へこんでいる部分は性感帯だといわれています。たとえば、わきの下など。他の部分よりもへこんでいて、ちょっとくすぐったく感じるので、性感帯の可能性が高いんです。他にも、足の裏の土踏まずや、意外なところで手のひらの真ん中あたりなど。ここもへこんでいるので、愛撫すると感じてくれるかもしれません。鎖骨のくぼみや、耳の後ろ側のへこんでいるところなども愛撫してみましょう。


普段、服で隠れているところ


日頃、服で覆われている部分というのは、外部からの刺激が少ない場所です。こういうところは特に感じやすい女性が多いです。お腹や背中、お尻など。面積が広いので、愛撫の仕方にもいろいろとバリエーションをつけられます

手のひらでゆっくりと撫でたり、指でかるくなぞったり。綿を掴むような手つきで、ふわふわっと指先で触るのも効果的です。マッサージのように、強めの圧で押したり撫でたりすると、リラックス効果もあるのでおすすめです。


骨が出ているところ


骨が出ている部分というのは、よく目立つので性感帯として探しやすいパーツです。鎖骨や肩甲骨、ひざやひじなど。骨が出ている部分にはほとんど筋肉がないので、ダイレクトに快感が伝わるんです。他にも、骨盤の左右や指の関節、くるぶしなどで感じる女性もいるんですよ。

骨が出ている部分が感じやすいのは、痩せ型の女性に多いです。ぽっちゃり系の女性では、骨が出ている部分が見つかりにくく、あまり感じないかもしれません。手や指を使うよりも、口での愛撫がおすすめです。


粘膜


粘膜は、外に出ている肌とは違って、特に感じやすい部分です。大半の女性にとっての性感帯だといえます。性器はもちろんのことですが、他にも、口の中や耳なども性感帯なんですよ。耳への愛撫だけでイッてしまう女性もいるほどなんです。粘膜への愛撫は、強くしすぎると痛みを感じます。優しくすることが大切です。舌を使うのがおすすめです。口の中なら、舌だけでなく、頬の内側や歯茎、上あごなどへの愛撫もおすすめ。特に感じる場所なので、女性の気分もどんどん盛り上がること間違いなしです。


いかがでしょうか。性感帯は人によって全然違うものですが、探していく楽しみがあります。コツを掴めば、女性の心を鷲掴みにして離れられなくさせることだって可能なんです。ぜひ試してみてください。
以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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