「蛇にピアス」の濡れ場についての映画ファンの口コミ・評判まとめ

「蛇にピアス」の濡れ場についての映画ファンの口コミ・評判まとめ

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
吉高由里子を一躍有名人にした映画「蛇にピアス」は、劇中の過激な濡れ場が大きな話題を呼びました。オーディションで蜷川幸雄監督を前に、自ら胸を丸出しにしてみせたというエピソードは有名ですよね。そんな肝の据わった吉高由里子が、体当たりで演じた濡れ場とは一体どういったものだったのでしょうか。映画ファンの口コミをもとに、「蛇にピアス」の濡れ場に対する評判を徹底的に探ってみたいと思います!


映画「蛇にピアス」のあらすじ



金原ひとみの芥川賞受賞作を蜷川幸雄監督が映画化した「蛇とピアス」。吉高由里子演じる19歳の女性ルイは、スプリットタン(蛇のように二股に裂けた舌)に憧れを抱き、ピアスや刺青などで自身の体を痛みつけることで生を感じるドMな女性。高良健吾演じる彼氏シバがいながら、ARATA演じる人体改造を手伝ってくれるドSな彫り師シバとのセックスにもたまらない快楽を感じ、自分に生きていることを実感させてくれるふたりの男性の間で揺れ動きます。


話題となった濡れ場はどんな場面?実際にヤッてる?

話題となった濡れ場はどんな場面?実際にヤッてる?
彼氏役を演じた高良健吾や刺青の彫り師を演じたARATAたちとの過激なプレイが繰り返し登場します。通常のセックスだけでなく、首しめやベルトでの拘束などアブノーマルなプレイも盛りだくさんです。「早く入れて」と懇願して髪を掴まれ後ろから激しく突かれるシーンでは激しく動く腰やお尻も丸見えで、結合部こそ確認できないもののAVを見ているかのような気分にさせられます。

実際にヤッているかを映像で断定することはできませんが、吉高由里子が男性にしがみつきリズミカルに動く姿や喘ぎ声、気持ちよさそうな表情は演技には見えない生々しさです。この作品のオーディションで、自ら監督に胸を見せるような大胆な女優さんなので、本番シーンで本当にヤッていてもなんら不思議ではありませんよね。

仮に結合はしていなかったとしても、舌ピアスをつけたベロで男性の脚を股間に向かって舐め上げるシーンや、濡れたあそこを弄られて自分の愛液の付いた手を口にねじ込まれるシーンなどは、結合部が見えまくっているそこらのAVよりもエロいです。嫌がりながらも確実に感じているのが分かり、ルイとしてではなく吉高由里子という女性がドMなんだろうなと感じさせられます。お芝居の域を超えてプライベートの嗜好を晒してしまっているかんじでかなりの興奮ものです。

映画「蛇にピアス」の濡れ場では本当にヤッてる?吉高由里子のセックスシーンを徹底検証

映画ファンの口コミや評判

それでは「蛇にピアス」の濡れ場に関する口コミを見ていきましょう。映画ファンたちはこの作品の吉高由里子のセックスシーンをどのように見ているのでしょう。「蛇にピアス」はエロいシーンが1回や2回で終わるわけではなく作品を通して過激なシーンの連続なので、口コミも様々なものが見られました。それらの中でも特に多く見られた意見をピックアップしてまとめてみました。


「吉高由里子の乳首が黒い」

「吉高由里子の乳首が黒い」という声はかなり目立ちました。女優のヌードとなると、やはり一番の注目ポイントは乳首ですよね。しかもこの作品では、時々乳首が見えるといったレベルではなく、かなりの時間露わになった胸が映っています。おまけに彼氏役の高良健吾に思いっきり胸を舐められているシーンなども拝めるので、乳首に注目が集まるのは当然のことです。
















このようにたくさんの人が吉高由里子の乳首の黒さに言及しています。乳首は絶対ピンクがいいという人がいる一方、かわいい顔してどす黒い乳首の女性にエロさを感じる人も少なくないでしょう。そういった人にとってはたまらない乳首ですよね。アニメや漫画ではヒロインの乳首はもれなくピンクでしょうけれど、吉高由里子のあの色は生身の人間なんだという生々しさが実感できるし、プライベートで相当使い込んでいることが容易に想像できててエロすぎます!


「吉高由里子の喘ぎ方がヤバイ」

吉高由里子の喘ぎ声に関する口コミもたくさんありました。
















声の大きさや激しさもすごいですが、喘ぎ方自体もすごいです。一般的な「あ〜んっ」とった可愛らしい喘ぎ声ではなく、動物的な激しい喘ぎ声を出しています。これはきっとお芝居で作り込んだものではなく、本当に漏れてしまった声なのではないでしょうか。あの声を聞く限り絶対濡れちゃっていると思います。日頃からこんな風に気持ちよくなって野性的な喘声を出しているのでしょうね。


「思わずヌイた」

「蛇にピアス」でヌイたという人もたくさんいました。



















この作品の吉高由里子は下手なAVよりエロくて使えますよね!しかも、出し惜しみせずやってくれているので、使えるシーンがたくさんあります。映画での女優のヌード解禁となると、1シーンないしは2シーンほど申し訳程度にラブシーンが入っているだけのことも珍しくありませんが、「蛇にピアス」は最初から最後まで刺激的なエロのオンパレードです。

【映画「蛇にピアス」の濡れ場】吉高由里子の官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します

まとめ:蛇にピアスの濡れ場に興奮する映画ファンが多かった!

いかがでしたでか?「蛇にピアス」は吉高由里子のエロさが炸裂したとても刺激的な作品です。乳首が黒くて微妙などという一見ネガティブな口コミもあるものの、結局そういった要素も興奮につながり、彼女をおかずにしてしまうという人が多いようです。滲み出るM要素やリアルな喘ぎ声など、お芝居の域を超えて吉高由里子本人のプライベートを覗いているような気持ちにさせてくれる「蛇とピアス」に、あなたもきっと興奮を抑え切れなくなるはずです!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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