映画「アウトレイジ」の濡れ場では本当にヤッてる？椎名桔平のセックスシーンを徹底検証

【番外編】俳優が過激な濡れ場を演じてかっこいいと話題のエロい邦画3選

アウトレイジの椎名桔平もかっこよかったですが、別の邦画でもかっこいい俳優が濡れ場を演じているものがあります。その中から3つご紹介していきます。

ヘルタースケルター

芸能界のトップに君臨していたりりこ（沢尻エリカ）。しかし、りりこは全身整形によって美しさを作り出していました。美しさを保つためには整形を続けることが不可欠です。りりこは徐々に精神的に追いつめられていきます。

りりこの全身整形がマスコミにす報じられ、りりこはマスコミの前で右目を刺して姿を消します。後日、外国見世物店で働くりりこは、そこでもトップとなっていました。忘れられることを最も危惧するりりこにとって、活躍する場所があり、注目され続けることが何よりも大事なことでした。



沢尻エリカの大胆なヌードが話題になりましたが、窪塚洋介との濡れ場は必見です。乳首舐め、クンニからバックで突いていく激しいセックスシーンが見られます。映画の冒頭からこのシーンはたまりませんね。

※関連記事：↓↓
⇒【映画「ヘルタースケルター」の濡れ場】沢尻エリカの官能シーンでオナニーできるかを解説

蛇にピアス

ルイ（吉高由里子）は、クラブでアマ（高良健吾）と出会います。ルイとは全く違う世界に住むアマのスプリットタンに心を奪われ、ルイは舌にピアスをあける決心をしました。ルイは痛みによってのみ、生きているという感覚を味わえるようになっていきます。

ルイはピアスの拡張と刺青による、危うくも心地よい一瞬一瞬を重ねて、毎日命を繋いでいきます。そんなとある日、アマが起こした暴力事件がきっかけとなり、運命は思わぬ方向へと突き進んでいきます。

アマ役の高良健吾とシバ役のARATAとの濡れ場が多く、内容もハードなものとなっています。特にARATAとのセックスシーンでは、首を絞められながらハメられる場面も出てくるので、ドMにはたまらないと思います。

動画はこちらのリンクから見ることができます。
参考：えろ道

※関連記事：↓↓
⇒映画「蛇にピアス」の濡れ場では本当にヤッてる？吉高由里子のセックスシーンを徹底検証

愛のコリーダ

東京中野の料亭「吉田屋」を舞台に吉田屋の主人・吉蔵（藤竜也）と阿部定（松田暎子）の二人が出会い、定が吉蔵に一目惚れします。吉蔵も定に惹かれていき、2人は吉田屋で密会を重ねていきます。

2人は待合の一室で貪るように愛欲生活を送り、愛戯はエスカレート。お互いの首を締め快感を高めるのが日常化していました。定は吉蔵を自分一人のものにするため、吉蔵を殺す決意をします。



オリジナルは無修正となっており、実際に本番をしていたと言われる作品です。藤竜也のオトナの色気ある濡れ場に大興奮してしまいますね。松田暎子のようにセックス三昧の日々を送ってみたくなります。

※関連記事：↓↓
⇒映画「愛のコリーダ」の濡れ場では本当にヤッてる？セックスシーンを徹底検証

まとめ：「アウトレイジ」のセックスシーンは臨場感満載だった！

アウトレイジのセックスシーンは、スト－リーや登場人物のバックグラウンドを知っておくとより深く入り込めます。椎名桔平が見せた素のスローセックスは興奮せずにはいられません。

渡辺奈緒子になったつもりでアウトレイジを鑑賞すれば、椎名桔平とのセックスシーンでは手が自然と股間に伸びてしまうのではないでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
・女性が選ぶエッチが上手そうな男性芸能人！そのポイントは？
・映画「進撃の巨人」の濡れ場では本当にヤッてる？水崎綾女のセックスシーンを徹底検証