映画「ちょっとかわいいアイアンメイデン」の濡れ場では本当にヤッてる？拷問Hシーンを検証

「ちょっとかわいいアイアンメイデン」は2014年にR15＋指定で公開された作品で、DVDのディレクターズロングバージョンでは、R18＋指定された話題作です。原作は日本の拷問4コマ漫画ですが女子率100%という学園もので、拷問という内容からかなり過激な濡れ場シーンが期待できます。そこで「ちょっとかわいいアイアンメイデン」の濡れ場シーンについて、本当に感じているのか検証します。

映画「ちょっとかわいいアイアンメイデン」のあらすじ

名門学校に入部することができた結月は、期待に胸を膨らませながら学校へ行きました。するといきなり二人組に拉致され、地下に連れていかれます。そこは学校が公認をしている拷問部で、強引に入部をするように脅されます。断る結月でしたがそこに現れたのが、入試をした時に一目ぼれをしてしまった先輩の碧生。

憧れの先輩である碧生が拷問部だということもあり、拷問部への入部を決意してしまいます。それからというもの拷問のイロハを叩き込まれていく結月でしたが、ある時、憧れの先輩でもある碧生の秘密を知ってしまうのです。

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結月（木嶋のりこさん）は先輩である碧生（吉住はるなさん）の秘密を知ってしまいます。そのことを結月は先輩のために拷問をすることを決意し、碧生をロウソクで責めていきます。四つん這いでお尻を突き出した碧生に、執拗に責め立てる結月。ヌレヌレのマンコを確認すると、今度は優しくお尻を愛撫し、激しくお互いがキスで求め合っています。

抱き合う二人はお互いが交互に重なり合いながらキスをし、さらにはシックスナインで舐め合います。最後はどんな方法かわかりませんが、対面座位でお互いがイクまで激しい濡れ場が展開していきます。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの？

拷問シーンやレズプレイなど過激なシーンが多いですが、濡れ場シーンでは本当に感じているのか気になりますよね。拷問シーンはかなり本格的ですし、リアル感を感じるからこそ濡れ場シーンも期待してしまいます。そこで濡れ場シーンでは本当にヤッているのか、各シーンを検証したいと思います。

ディープキスしている？

結月演じる木嶋のりこさんと碧生演じる吉住はるなさんのレズシーンでは、完全にディープキスをしています。お互いが激しく求め合うシーンでは、上や下への体勢を変えながらキスをしていますが、はっきりと舌を出してキスをしてるシーンが映っています。二人のレズシーンはかなりのエロさで、惜しげもなく綺麗な裸体を露出しています。

全身舐めしている？クンニは？

二人が女性ということもあり、お互いがキスや舐め合うシーンが多いです。お尻を優しく愛撫したり、足を開いて太ももにキスをするなど、かなりエロいシーンが観られます。クンニは上からのアングルですが、お互いが横向きで寝た状態になり、シックスナインでクンニしています。

相手の股間に顔を埋めるばかりか、しっかりと相手のお尻を掴んでいます。お互いの体がビクンッと波打っているので、この光景はかなりエロいので普通のAVと間違えるほどです。

本当に感じている？

のりこさんとはるなさんのレズシーンでは、普通に見る限りは本気で感じているように思われます。愛撫されるだけでも気持ちよくなる感度の高い女性は多いですが、二人は大胆なキスや愛撫をしています。もちろん吐息や喘ぎ声も出してしますが、普通に感じている時の声と同じように聞こえます。

本当に感じていると感じた理由としては、キスをした時に漏れる喘ぎ声や感じた時にビクンッとなるような体の反応です。いくら演技をしようと思っても、感じてしまった時は素直に体に出てしまうので、二人とも本当に感じているといってもいいでしょう。それだけレズシーンはお互いだけを見て、二人の世界観に入っているといえるのかもしれませんね。

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ラブシーンについての視聴者の口コミや評判

「ちょっとかわいいアイアンメイデン」では過激な拷問や濡れ場シーンがありますが、視聴者はどのように観ているのでしょうか。拷問マンガが原作となっていますが、どこまで映像化できるか疑問だったはずです。そこで実際に濡れ場シーンを観た視聴者の口コミを紹介したいと思います。




マンガを知っている人からすると、やはり映画化されたことはかなりの衝撃のようです。映画化のクオリティ云々よりも、リアルな濡れ場シーンに驚いているようですね。また虫責めなどかなりの気合がないとできないシーンです。女子率100%というのも気合が入っているので、当然エロ目線で観ますが気合が入っている部分にリスペクトしているようですね。




木嶋のりこさんのファンにとっては最高に楽しめる映画ですよね。前半は受け身になって責められるシーンが多く、かわいらしい彼女の姿をたっぷりと拝めます。後半になると立場が逆転して責めるので、まさにSとMの両方の木嶋のりこさんが観られてラッキーです。大胆な濡れ場シーンが多いので、終始興奮しまくりですね。




とにかく90分のエロ攻撃にやられてしまったようですね。女子率100%でどのシーンもエロ目線で観てしまいますし、実際に期待以上のエロい展開になっていきます。マンガを知らない人にとってはここまでやるのかとびっくりするかもしれませんが、とにかく体当たりな濡れ場シーンの連続は凄いとしかいえませんよね。女優さんの熱量が伝わったということなので、かなり嬉しいファンの声ですね。




原作ファンとしてはキャスティングに違和感を感じたようですが、実際に映画を観ればエロくて納得できたようです。しっかりとSMプレイをしていることに満足し、愛の形を表現していることに満足できたようです。ただのエロい映画ではなくしっかりとマンガの世界観を継承しているので、実写映画としてのクオリティは高いと感じられて良かったですね。




映画を観ると内容がかなり過激なので、普通にAVとしても観られますよね。しかもかわいい演者がガッツリ脱いでSMプレイをしているので、興奮しないわけありません。実写でやるとマニアックな人には受けがいいですが、SMに興味がない人にとってはちょっと厳しいかもしれませんね。縛り、虫責め、レズなど興味がある人には最高ですが、興味がない人からするとリアル過ぎて見ていられないのかもしれませんね。




初めて映画を観た時には、ここまで過激な内容で大丈夫かと心配するほどエロいシーンの連続ですよね。しかもかわいい女の子が大胆なシーンを演じているので、とにかくエロいシーンばかりで息つく暇がありません。この映画にとってエロいというのが最高の誉め言葉なので、たっぷりと何度も見直したいですね。




レズシーンやSMプレイはかなりリアルで興奮必死です。ディープキスなど本当にレズシーンでやっているので、リアルなエロシーンの連続にエロが止まりませんよね。ファンにとっては最高にエロいシーンの連続に大満足ですし、実写映画としてのクオリティも高いといえます。エロといやらしいはこの映画にとっては最高の誉め言葉ですね」。

【番外編】拷問Hシーンが話題のエロい邦画3選

「ちょっとかわいいアイアンメイデン」ではかなり激しい濡れ場や拷問シーンがありましたが、拷問しながらHをしている映画はいくつかあります。拷問好きな人にとっては興奮が止まらないシーン満載で、しかもエロい濡れ場シーンを存分に堪能できます。そんな拷問Hシーンが観られる話題の邦画を紹介したいと思います。

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グロテスク

あるカップルが気が付いたら手足を拘束されている状態で目覚めます。彼女は彼氏の前で半裸状態になり、おっぱいから足まで愛撫されます。おっぱいをたっぷり舐められた後は手マンでイカされてしまいます。元AV女優の長澤つぐみさん主演なので、過激なエロいシーンがリアルに近い感じで観られます。その後は目をそらしたくなるような拷問シーンの連続で、エロと拷問の両方が好きな人は満足できるでしょう。

私の奴隷になりなさい

壇蜜さんが主演を務めている映画ということもあり、すぐにエロい映画だとわかりますよね。しかしエロい映画だけでなく、奴隷として調教する過激な内容となっています。拷問のように思える毎日を奴隷のように過ごしながら、つらい日々を生きているのはエロ目線だけでなく見入ってしまう内容です。エロい壇蜜さんのシーンはもちろん全裸なので、たっぷりとエロも堪能できます。

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花と蛇ZERO

2014年に映画化された作品で、小説家の団鬼六氏の原作に近い内容となっています。拷問やSMシーンが多い映画で、シリーズ化され幾度となく映画化もされています。天乃舞衣子さんや濱田のり子さんらが惜しげもなく裸体を披露し、官能的なシーンを熱演しています。本格的な拷問やSMシーンも多数観られるので、興奮すること間違いなしです。

まとめ：「ちょっとかわいいアイアンメイデン」のHシーンはかなりリアル

「ちょっとかわいいアイアンメイデン」は木嶋のりこさんと吉住はるなさんのHシーンは、かなりリアルな濡れ場シーンでしたね。その他にも拷問シーンは多々ありますし、エロくて興奮するシーンが盛りだくさんな内容でした。リアルな女性のHな姿をたっぷり堪能できてよかったです。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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