映画「たまもの」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

映画「たまもの」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。

【番外編】本当に挿入しているエロい映画3選


「たまもの」では本当に挿入していることが分かりましたが、他にも実際に挿入している映画があります。リアルさを追求するためには、ここまでやらないといけないんだなと感心させられますね。ではご紹介していきます。


ロマンスX


小学校の教師であるマリーの恋人ポールは、マリーとのセックスに興味をなくしてしまいます。指一本触れてこないポールにマリーの欲求は溜まっていくばかり。満たされないマリーはバーで出会ったパオロと関係を持つようになっていきます。



濡れ場のシーンは監督自ら挿入していることを明らかにしました。欲求不満なマリーがパオロの体を求めるセックスシーンはとてもエロいです。


白日夢


倉橋順吉は、歯科医院で葉室千枝子に出会います。千枝子と並んで治療を受け、麻酔の注射をうたれると、霞んでいく意識の中で順吉は夢を見ます。歯科医が千枝子を犯し、いたぶっている場面でした。

順吉の千枝子への思いはつのるが、どうすることも出来ないため、思いつめた順吉は、千枝子を刺し殺してしまいます。意識がはっきりしてくると、治療は終わっていました。




愛染恭子が禁欲生活をして臨んだ濡れ場シーンは最高です。モノクロ映画ですが、その妖艶さはしっかり感じられます。男の妄想を詰め込んだ白昼夢。挿入も実際に行われており、喘ぎ声や体の反応もリアルです。


9 songs


雪に閉ざされた北極の地で、マットはリサのことを想っていました。ライブで出会った2人は恋に落ち、何度もセックスを繰り返していましたが、リサの帰国により短期的な付き合いとなってしまいました。

南極での孤独な研究のために感傷的になっていたマットは、リサとの短くも濃厚な日々を回想するのでした。



こちらの作品の濡れ場は、実際に挿入していると公式に発表されています。若い男女の欲望のままのセックスが展開されています。作品中、フェラやクンニのシーンも多いですが、こちらも実際にヤッているようです。

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まとめ:「たまもの」のセックスシーンは臨場感満載だった!


「たまもの」では林由美香のセックスがとてもリアルでした。実際に挿入しているため、もはや演技ではありませんね。声を出さなくてもセックスのエロさに臨場感が溢れています。

邦画では挿入しているものは数えるほどしかありません。残念ながら若くして亡くなってしまった林由美香の遺作である「たまもの」。いろいろな感情が入り乱れてしまう最高の作品です。ぜひご覧ください!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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