映画「狗神」の濡れ場では本当にヤッてる?天海祐希のセックスシーンを徹底検証

映画「狗神」の濡れ場では本当にヤッてる?天海祐希のセックスシーンを徹底検証

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元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
2001年に公開された伝奇ホラー映画「狗神」。この作品では、宝塚の元男役スターだった天海祐希が一糸まとわぬ姿で濡れ場を演じるシーンが大きな話題となりました。現在はドラマで強い女性キャラを演じることが多い天海祐希ですが、この映画では惚れた男とイチャラブに愛し合う、彼女の貴重な一面を見ることができます。そんな映画「狗神」のセックスシーンで、本当に天海祐希がヤッていたのかを徹底的に検証します。


映画「狗神」のあらすじ




高知県のとある村で、紙漉きを営んでいる美希(天海祐希)。高校生の時に実兄との肉体関係によって子どもを死産したトラウマから、41歳になっても未だ独身のままで人目を避けるように慎ましく暮らしていました。



ある日、幼馴染の誠二(原田遊人)の紹介で、新しく赴任してきた小学校教師の晃(渡部篤郎)と出会います。かなりの年の差があるものの、美希と晃は互いに惹かれるようになり、やがて二人は体の関係を結びます。



美希と晃が深く愛し合うほど、村では悪い事件が頻発するようになりました。美希の実家は神主の家系で、昔から狗神憑きの一家と恐れられていました。悪いことが続く中、村人は狗神の仕業と噂するようになり、次第に美希は迫害されていきます。




やがて、美希の紙漉き工房も村人に壊されてしまい、晃は美希と村を出る決意をします。そこで晃は、美希と狗神の意外な関係を知ってしまいます。そして、実は晃は美希の……この結末は、ぜひ映画本編でチェックしてみてください。

「狗神」の詳細はこちらから

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映画「狗神」の濡れ場は1回のみ。巨木の洞窟で雨宿りしている時に、美希(天海祐希)と晃(渡部篤郎)が初めて結ばれるシーンです。

突然の雨でずぶ濡れになっている二人の身体が、濡れ場のエロさを一層際立たせています。セックスに至る過程で、美希が高校時代に実兄とのセックスした回想シーンが織り込まれていますので、二倍お得なシーンです。




ちなみに、回想シーンで高校生の美希を演じているのは田中沙斗子という女優で、深夜番組「ワンダフル」に出演するグラドルユニット「ワンギャル」のひとりでした。当時の大人気番組だったので、アラフォー以上の男性の中にはピンときた方も多いでしょう。

映画「狗神」では他に、紙漉きの工房で美希と晃が裸のままイチャつく場面などがありますが、はっきりとしたセックスの場面はありません。濡れ場で見せる天海祐希の妖艶さが印象的だっただけに、もう少し彼女の濡れ場を見てみたかったところです。

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【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


「狗神」は2001年に公開された映画です。当時の天海祐希は34歳で、テレビドラマの主役として活躍する前の話。宝塚トップスターという経歴はあったものの、まだまだ映画やドラマの演技に試行錯誤していた時期です。

一方、濡れ場の相手役を務めた渡部篤郎は、当時33歳。中谷美紀とのコンビで話題となったドラマ「ケイゾク」の大ヒットなどで、俳優としてはまさに脂が乗っていました。

天海祐希が熱演した「狗神」の濡れ場はかなり本格的です。彼女も一糸まとわぬ姿で熱演しており、近年に彼女のファンとなった方からも評判となっています。




おまけに、相手が当時人気のイケメン俳優とあっては、天海祐希も一線を越えたリアルな演技に挑戦したと考えてもおかしくありません。はたして、映画「狗神」の濡れ場シーンでは本当にヤッていたのでしょうか……徹底的に検証します。


ディープキスしている?


濡れ場の場面では、天海祐希と渡部篤郎が濃厚にキスするシーンが何度も登場します。しかし、カメラワークで口唇の部分が隠れているものがほとんどで、ディープキスかどうか分かりづらくなっています。

本当にディープキスをしているのであれば、はっきりと舌を絡ませているところを接写して入れますし、その部分をウリにするはずです。他の女優の映画では。実際にそのような演出のものが多くあります。

かなり濃厚に見せてはいるものの、ディープキスはしていないものと見られます。


全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


天海祐希の胸元や背中を渡部篤郎がねっとりと舐める場面は出てきますが、フェラやクンニ、全身舐めといった過激なリップシーンはありません。

互いに惹かれ合った二人に一気に愛欲を爆発させる場面ですので、ハードなラブシーンにも挑戦して欲しかったところです。


挿入している?


映画「狗神」の濡れ場シーンでは、天海祐希と渡部篤郎が騎乗位から対面座位、正常位、バックと次々に体位を変えながら愛し合う場面が登場します。

本当に挿入していたのか気になるところです。しかし、2001年公開作品ということもあって、当時のインタビューなどの資料は非常に少なく、真偽を確かめるのは非常に難しいです。そんな中、ネット掲示板の女優ファンが集まるスレッドで次のような書き込みがありました。

前張りを経験した事のある女優を教えて下さい。(ロマンポルノ・ピンク映画以外)
引用:前張りを経験した女優(ピンク女優以外) - 5ちゃんねる(過去ログ倉庫)


天海祐希
MISTY・豊川悦氏、狗神・渡部篤朗
との濡れ場で使用
引用:前張りを経験した女優(ピンク女優以外) - 5ちゃんねる(過去ログ倉庫)


ファンの方によると、「狗神」の濡れ場シーンは前張りアリの撮影だったとのこと。続いては、映画作品に関するスレッドの投稿です。

天海と渡部の前張りが見えて萎える。
最近の渡部の出演作のなかではまともに台詞話してる。
引用:●●狗神●● - 5ちゃんねる(過去ログ倉庫)


確かに濡れ場を注意してチェックすると、正常位で挿入しようとする場面で、一瞬ですが渡部篤郎の股間に不自然な肌色が映っています。劇中では本気度の高いラブシーンに見えますが、残念ながら前張りアリの疑似セックスでした。

※「本当に挿入している」映画はこちらからご覧ください↓↓
濡れ場シーンで「本当に挿入している」映画12選【動画あり】

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