キャバ嬢のセフレが7人いる筆者が教える、夜の女との出会い方&口説き方講座

キャバ嬢のセフレが7人いる筆者が教える、夜の女との出会い方&口説き方講座

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
キャバクラに行って、こんな子がセフレだったらいいなぁと思うときはありませんか?夜の女性って軽そうに見える分、一般女性よりもセフレにできる可能性を感じますよね。そこで、今回は実際にキャバ嬢のセフレが7人いる筆者が、夜の女とオトナの関係になれる方法をお教えします。出会い方や口説き方、そしてセックスへの誘い方とそれぞれ詳しく解説しますね。これを読めば、あなたも夜の女とセックス三昧な日々を過ごせますよ!


キャバ嬢とセックス三昧な日々…!


キャバ嬢とセックス三昧な日々…!

キャバクラに行って、かわいいキャバ嬢と出会ったら「ヤリたいなぁ」って思いますよね。







Twitterを見ても、同じようなことを考えている声が多いです。わざわざ投稿している人は少ないでしょうから、本当はもっとたくさんいますよね。

そんな男性諸君、朗報です。キャバ嬢をセフレにすることは…そんなに難しくありません。というか、意外と簡単です!何を隠そう、実はこの私でもキャバ嬢のセフレがいるんです。しかも1人や2人ではありません。7人です。曜日ことに交代できるくらいの精鋭を揃えてしまいました。

キャバクラでただ高い金だけ払って、持ち帰りできずにがっかりしている男性客を見ると、後ろから肩をたたいてお教えしてあげたいんです!セフレにしやすい方法はちゃんとあるんだってことを。今回は私がその方法を出会い方や口説き方と、それぞれ分けて詳しく解説しますね!


夜の女との出会い方5つ


夜の女との出会い方5つ

ここからはキャバ嬢に限らず、夜の女と範囲を広げて良い出会い方を解説しますね。まぁ出会い方と言っても、出会うだけならお店に行けば誰でもできるので、もう少し踏み込んでそこからお持ち帰りしやすくなるシチュエーションについて解説します。


①閉店間際の時間帯にお店へ行く


お店に行けば、女の子に会うことは可能ですが、ここで一個覚えてほしいコツがあります。それは閉店間際の時間帯に行くということです。お察しの方もいるでしょうが、閉店間際ならそのあとのアフターに誘いやすいからですね。

もちろん、持ち帰りしやすいというメリットの他にも、お金を使いすぎたり飲み過ぎたりする心配がないことも挙げられます。せっかくアフターに誘い出しても、酔っ払いすぎて使い物にならなくなったら意味が無いですよね。こういった失敗を防ぐためにも閉店間際を狙って訪れましょう。


②遊び人の友だちに紹介してもらう


夜の女はたいてい、プレイボーイの友だちがいるもの。軽いノリでつるんで遊んでいる人たちが多いです。

そこで遊び人の友だちにそんな女性を紹介してもらうのも一つの手。夜の女は軽く見られているので、「ヤリマンの子紹介して」と言っても気分を害されずに、「いいよ」と二つ返事してくれやすいです。

ヤリマンの子だから、セックスできる確率は高いですよね。私もこの方法で2人セフレを見つけました。クラブでDJしている友達からの紹介で、その子たちは毎週末のように誰かと寝ている正真正銘のビッチなんですが、まぁ私もセックスできれば満足なのであまり気にならないですね・・・笑。


③Jメールでノリが軽い子を見つける


夜の女性は出会い系アプリで男を漁っている人もけっこういますね。一見、出会いが多そうな職業ですが、店によってはおっさんばかりを相手にしなきゃいけないので、若い男性との出会いは別に求めている人も多いんです。

私は今のセフレ7人中5人は実は出会い系サイトで知り合いました。使っていたのはJメールです。ノリが軽そうな子を探して、メッセージを何通かやりとりした後に出会ってセックス。その後漏れなくセフレの関係へと発展したというパターンです。

メッセージのやりとりは有料ですが、Jメールにはサクラがいないので無駄打ちが少なくてすみます。最初セックスした人は3,000円でHまでこぎつけましたし、5人目も予算2万円以内でいけたので、かなりコスパは良いですね。

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Jメールでセフレを作る方法|セックスまでの具体的な5つのステップ

④早朝まで開いているBARで知り合う


④早朝まで開いているBARで知り合う

キャバ嬢は遅くまで働いた後に、BARで飲み直すことも多いんです。ストレスが多い職場ですからね。家に帰るまでにどっかで飲んで帰るかという状況にもなりやすいのです。

彼女たちは早朝まで営業しているBARを訪れます。繁華街の周りでその時間まで開いているお店は限られるので、だいたい目星をつけやすいですね。そういう場所は夜の仕事をしている方を相手にしているところばかりです。カウンターメインのところが多いので、隣に座れば仲良くなりやすいです。


⑤ボーイとして働く


お客とキャバ嬢というポジションでは仲良くなるにも限界があると考える方も多いでしょう。やはりキャバ嬢はお金目当てで男性のことを見ている方も多く、トークでもビジネストークしないので、距離を感じてしまいますよね。

そう考えるとキャバ嬢と違ったポジションで近くなりやすいのがボーイというお仕事です。同じ働く者同士、連帯意識が伴いやすいですよね。そういった中で仕事の悩みを聞けるような形になると、彼女たちからの信頼も得やすくなるのです。

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風俗のボーイの仕事ってどんなの?給料・仕事内容・風俗嬢との恋愛など

キャバ嬢の興味を惹く5つのポイント


キャバ嬢の興味を惹く5つのポイント

ここまで出会う方法について紹介してきましたが、いかがでしたか?ここからは出会ってからのアプローチ方法について着目。キャバ嬢に興味を持ってもらうためのテクニックを余すことなく紹介します。

ぜひ、実践してみてください。


①夜の世界の大変さを聞いてあげる


キャバ嬢って仕事はやはり大変ですよね。男性のゲスい下ネタや愚痴話を我慢強く聞かなくてはいけないので、精神的にかなり疲れます。相性が悪い人が常連になると最悪ですね。それでも笑顔で接客しないといけないのですから。

もちろん、夜のお仕事なので体力も使います。彼女たちはへとへとなんです。

そこで、男性側としてはそんな女性たちの苦労を労わってあげることが大切。「大変だけど、よくがんばっているね」という一言で彼女たちはだいぶ救われます。もし、彼女たちが夜の世界の大変さを話し出したらしっかり聞いてあげましょう。時折相槌を打つだけでも彼女たちはきっと喜んでくれますよ。


②お店に何度も通う


やはりお店に何度も来てくれる男性客はありがたい存在です。その人の売り上げにもかかわってきますからね。もちろん、それだけじゃなく好感度が高いお客さんになれば、きっと彼女はお金の面以外でも喜んでくれます。何度も通えば、彼女にも感謝の気持ちが芽生え、「いつも来てくれているお客さんだから一度くらいカラダを許してもいいか」という考えになってくれやすいです。

とはいえ、何度も通うと通うとお金がかかりすぎるのは考え物ですね。そこで先にも言ったように、いつも閉店間際を狙って行くようにしましょう。そうすれば予算は低めで抑えることが可能です。


③オトナの雰囲気のお店をよく知っている


キャバクラに来る男性はライバルばかり。彼らにいかに差をつけるかが大事ですね。そこでのポイントはオトナの雰囲気が漂うお店をどれだけ知っているかです。

夜のお店はお酒が入るので、やはり働いている女性もお酒好きな方が多いですね。そこでしっとりとしたオトナの雰囲気でゆっくり呑めるお店は好まれます。あなたがそんなお店をすぐに案内できれば、きっと見直されますよ。


④爽やかな趣味を持っている


ライバルに差をつける点をもう一つ。基本的にキャバクラなどに通う男性は下ネタトーク大好きのおじさんが多いので、ここは敢えて爽やかなネタで勝負することです。

フットサルやテニスなどは爽やかな趣味として好印象を持たれやすいですね。基本的に体を動かすスポーツ系の趣味はポイントが高いです。また、テニスやランニングなどは女性と一緒に気軽にできるので、話のネタとしてはもちろんデートに誘うのにも効果的ですよ。

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女性に聞いた!女子ウケの良いモテる男の趣味12選

⑤ブランド物のバッグを持っている


夜の女はとにかくお金が大好き。男性も一つのステータスとして見られています。そこで、大事にしたいのがバッグ。やはりブランド物のバッグは好まれやすいですね。

これはお金持ちにしか実践しにくい方法ですが、最悪友人から借りてくるのも一つの手。今後付き合うとなるとボロが出て後々面倒ですが、セフレくらいの関係性ならそこまで深く突っ込まれることはないので、そう気になりません。友達に土下座でもして「バッグ貸して」と頼みましょう。


キャバ嬢をセックスへと誘う方法3つ


キャバ嬢をセックスへと誘う方法3つ

良いアプローチができてきたら、あとは最後のもうひと押しですね!セックスへと誘ってしまえば、そこからセフレへと発展させるのは容易です。最初、カラダを許すところまで持って行くことが肝要なんですね。ここではそのヒントとなる方法を3つ紹介します。


①閉店後に飲みに誘い、そのままホテルへ行く


最初に紹介した閉店間際を狙って行くという方法の続きです。もうすぐ閉まるというときに、「別のところで飲もう」と誘います。

これは額面通りに捉えれば、別のところで飲み直すことですが、皆さんお分かりの通り本当に飲みに行くとは限りませんね。「どこかのホテルへ行ってHする」という暗黙の了解があるのです。臆することなく、外で二人きりになったらホテルへ誘ってみましょう。


②昼から車で遠出して、夜にカーセックスへと誘う


これは出会い系で知り合った場合の続きです。というか、私がセックスまでこぎつけた中で最も良いと感じた方法なので、我ながら説得力があると感じている方法ですよ。

メッセージの中でデートの予定をとり、昼から遠出します。夕方くらいから展望台の方へと車を走らせ、夜景が見えるキレイなところでムードを高めます。そのまま、近くの人気がないところに車を停めてセックスという流れです。

別にホテルへ行ってもよいのですが、カーセックスのほうが燃えるし、タダでできちゃいますからね。キャバ嬢は昼間からあまり行動することがないので、昼から動いてお疲れ気味のところを自然に不意打ちできちゃうのもおすすめポイントですよ。

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③「ソープ通いするようになった」と言う


キャバ嬢とお客の関係のままだと、なかなかセックスへと発展しない場合があります。寧ろ、良いお客だと思われ別にセックスして繋ぎとめておかなくてもいいという悪い展開になることも。

店に何度も通ってもなかなかセックスさせてくれない女の子には、「〇〇ちゃんがなかなかHさせてくれないから、通うの辞めてソープに行くわ」と言っちゃいましょう。そこまで直接的な表現じゃなくても、「最近、〇〇のソープが気に入って毎週通うことになるかも」と言えばOK。たいていのキャバ嬢は自分のところに来てくれなくなるんじゃないかと危機感を持つからです。


まとめ:キャバ嬢のセフレを作ろう!


夜のお店はお客さんとキャバ嬢という独特の構図があるので、そこからセックスへと持って行くのはテクニックが必要です。今回紹介したような方法を実践して、お持ち帰りを決め、さらに長く続く関係を築いてください。

とはいえ、記事内でも紹介したように、コツとしてはお店の客として勝負しないことの方が勝率は高いと言えます。出会い系で知り合って最初からプライベートで会う方がよっぽどセフレにはしやすいですね。まぁ手っ取り早くセックスできる相手を見つけたい方は余計な金をかけないですむ出会い系の方が得策でしょう。ぜひ、あなたも試してみてください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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